東日本大震災2011年3月11日は決して忘れない。あの時頑張った事を教訓に！
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆
東日本大地震の爪痕はまだまだ残ってる…これが現実なのです
だから 自分ができることを探し、自分ができる事を続けます
心と気持ち、物の大切さを伝え続けます!
がんばれニッポン
つながる! 日本
がんばれ！日本列島！！頑張れ！！！ 私も頑張る！
こんにちは。ここ、１、２年位でしょうか、
伊勢佐木町モールに、やたらに中華料理の店が増えたんです
しかも、とっても本格的すぎて、
店から漂う香りが、まるで香港か海外の中華街にいるような
独特な中華の更新料の香りが漂い
メニューも、横浜の中華街では見られないような、
中国か台湾かの本土の人が日々食べるような
牛肉の麺類とか、焼きまんじゅうのようなものとか（餃子とかシュウマイじゃないのですよ）
そう言えば、１５年くらい前に、上海に前に勤めていた会社の慰安旅行で行ったとき
食べたような、麺類やまんじゅうを
売っている店が増えたのです
なので、お店の中は、ほとんど、現地の人
ってことは、ふるさとの味！？
でもね、そういえば、昔、子供の頃、今の横浜の中華街に行くと
とっても独特な香りと、すごく珍しい麺類や海鮮料理があって
子供にはちょっとキツイかなって
そんな思い出がよみがえりました
今の横浜中華街は、ある意味、日本人の食文化に合わせ、味の好みに合わせて
変化していった料理をだづ見せが殆どなのでしょう。
だから、食べやすいし、なじめるし。
けど、本格的な中華料理（台湾料理）は
やはり独特な香辛料を使っているし、食材も独特なのですよね
今の、横浜中華街の味になれてしまった私には
ちょっとキツイ味だけど
来ている海外のお客さんには、居心地良いのかな～
さて、今日のところはおしまいにします。
も～ とにかく、伊勢佐木町モールは、歩いていても、日本語が聞こえてこない…
外国になってそのうち
第二の中華街になってしまうのかしら？？
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