梅代さんとメジロちゃん (写真と内容は関係ありません)
こんにちは。
このところ、母との付き合い方も何とな~~く
わかったのか、わからないのか
イライラすることもあり、大きな声になってしまう事もあるのですが
前より良いかな~
な~~んて、自分を評価しています
そこで、冷静に母との会話を考えてみると
このところ、母は 「ウソ」をつきます
本人としては「ウソ」ではなく「ホント」なのです
例えば、小さなことだと
【玄関の鍵をさっき閉めたわ】 ⇒ 母が閉めたのではなくて 私が閉めた
【お昼さっき食べた】 ⇒ お昼ではなくて お菓子だったりする
【デブだから、デブのおばあさんって言われる】 ⇒ どう見ても ガリガリに痩せてしまっています
最初聞いたときは、まともに反応してしまって
「私が玄関閉めたの!」とか 「お昼なんて食べてないジャン、お菓子じゃん!」
挙句に 「ウソつかないでよ」
って言ってしまっていましたが
これは、時間差なのかなって思うようになりました
ずっと昔から、母が夜の戸締りをしていた
お昼の時間とおやつの時間の感覚が良くわからない
過去の母は、結構 お腹周りお尻周りにお肉が付いていた
(それを、結構コンプレックスで気にしていたのだなって再確認しました)
これが、今のというか、
過去に起きた出来事のその時のその時点での自分とリンクして
【 今、こうした。こういわれた 】
という記憶が現在と入り乱れて、頭の中が整理できなくなっているのかな
ってなるんだな~って
老いは誰でも来るもので、母も当然90年も生きていると
それなりに、なるのだ って
そんな簡単な事が、やっと 私自身の頭に響いてきたのか
冷静に(まだまだですが)母を見ることに少しでも近づいてきたかなって思います
認知症の勉強をしたわけでないし
なんか、自分の母の事を 認知症だって思いたくないし
だから、
時間差 なのだって
昔の事はよく覚えてるって聞いたこともあるしな~
さて、今日のところはおしまいにします。
いろいろ、勉強だ!
2020年は 働く年!? でも健康第一で ♬
ボタンをポチッと 押してください 人気ブログランキング いつもありがとうございます応援よろしくお願いします にほんブログ村こちらもポチっとWeb拍手ボタン
横浜市立野毛山動物園とスヌーピーを応援しています!
東日本大震災2011年3月11日は決して忘れない。
あの時頑張った事を教訓に!
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆
東日本大地震の爪痕はまだまだ残ってる…これが現実なのです
だから 自分ができることを探し、自分ができる事を続けます
心と気持ち、物の大切さを伝え続けます!
がんばれニッポン つながる! 日本
がんばれ!日本列島!!頑張れ!!! 私も頑張る!
愛媛は一年中みかんの季節だよ!
愛媛県は宇和島から産直してます!
詳しくはヨロズヤフォーシーズンへご連絡下さいませ