第四部 Generalist in 古都編

Generalist大学教員.湘南、城東、マヒドン、出雲、Harvard、Michiganを経て現在古都で奮闘中

期末試験 終わり、Workの激流にのまれないように決意表明。

2018-11-12 11:18:36 | Harvard medical school

みなさまこんにちわ。

ニューオーリンズの学会で3演題(2つは臨床研究、一つはclinical case)久々に自宅に帰ってきた気がします。

いま先程、GCSRTの期末試験がおわりました。60分で34問くらいを解くというもの。

(こんなクソ忙しいのに試験なんかやってられるかっ!って怒っても、彼らからすれば年齢関係なく単なる学生なので仕方ないと割り切ります)

恐怖であった70%の未満の不合格には至らず、日本人として恥ずかしくないギリギリのラインであればまぁいいか〜と自分を甘えさせたいです。

さてさて、昨日は自分のメンターにお会いしてとても勇気と元気をもらいました。

自分を成長させるための勉強する時間さえ、最近は捻出できず。

やることが多すぎて悩んでいました。研究課題だけでも7個ほどありますし、Submitt 直前のCase3つや、なにより締切波状攻撃の商業誌の原稿などが多数あり、

大学業務や周囲からの依頼も、いいですよ、いいですよ〜と受けていると、本当にやるべき事ができなくなってしまいますね。

 

で、師匠からのアドバイスをもらいました。

0) まずファミリー

1) 最優先すべきは時間と集中力と知恵を用いるOriginal researchであり、これを進めることに徹すること(そしてこれが師弟の関係的に一番楽しいですよね)

2) 夜のWebカンファなどが続く問題に対しては、Protect timeを初めに設定してしまい、あとから入れないこと。(GCSRTの授業とチームミーティングは日本は極東なので仕方ない・・がそれ以外はCut off)

3) なるべくリサーチの執筆はその夜のプロテクトタイムか朝5-7時の誰も邪魔しない時間にやるようにする、なので深酒しない。

4) あまり医学的進歩・国の医療レベルでの進歩につながらない原稿は極力断る(が、師からの依頼は絶対にて、すべて受ける)

5) 上記で自分でないほうがいいのは、極力後輩に譲る。

6) マインドフルネスと筋トレも利用してみる(これは既にやってます)

ということで、とても元気をもらえました。不思議です。徳田先生は、会えばどのように指導してもらえるかかだいたいわかっているのですが、直接言われるとやる気と元気をもらえる本当の偉人であると思います。

よし、今月からこれで行ってみようと思います。決意表明的にここに示してみました。