① 野でオオカマキリ(大蟷螂)の脱皮した直後の姿を見かけました。
何回目の脱皮か分かりませんが、翅が短いので、まだ成虫になっていません。

② 庭では、夏を盛りとセミたちが喧しく鳴いています。
タイサンボクの幹で褐色型のオオカマキリ(大蟷螂)が、アブラゼミ(油蝉)を捕まえているのを見つけました。

③ すでに、頭部を食べているようです。

④ 1時間40分後に見に行くと、胸部から腹部にかけて食べていました。
⑤ さらに、1時間後には、食べ終わって満足そうにタカサゴユリに止まっていました。
中空のような蝉の体も、カマキリにとってはご馳走なんでしょうねえ。
何回目の脱皮か分かりませんが、翅が短いので、まだ成虫になっていません。

② 庭では、夏を盛りとセミたちが喧しく鳴いています。
タイサンボクの幹で褐色型のオオカマキリ(大蟷螂)が、アブラゼミ(油蝉)を捕まえているのを見つけました。

③ すでに、頭部を食べているようです。

④ 1時間40分後に見に行くと、胸部から腹部にかけて食べていました。

⑤ さらに、1時間後には、食べ終わって満足そうにタカサゴユリに止まっていました。
中空のような蝉の体も、カマキリにとってはご馳走なんでしょうねえ。
