① 小さな池に黒色に黄色の縞模様があるトンボが2匹いました。
② 一見、ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)に似ていますが、少し体が小さいタイワンウチワヤンマ(台湾団扇蜻蜒)のオスです。
もともと四国南部や九州および南西諸島に分布していましたが、近年 北上しているトンボです。
③ タイワンウチワヤンマ(台湾団扇蜻蜒)の見分け方のポイントは、名前の由来となった「ウチワ(団扇)」が黒色です。
④ これは、ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)のオスですが、体が一回り大きく「ウチワ(団扇)」の中央部が黄色です。
⑤ タイワンウチワヤンマ(台湾団扇蜻蜒)のオスは、メスを待ち、時々飛び回りながらパトロールを行い、水辺の植物の上に止まって縄張りを守ります。
近くでは、ギンヤンマのカップルが産卵をしていました。
タイワンウチワヤンマ(台湾団扇蜻蜒)もカップルになれるとイイですねえ。
② 一見、ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)に似ていますが、少し体が小さいタイワンウチワヤンマ(台湾団扇蜻蜒)のオスです。
もともと四国南部や九州および南西諸島に分布していましたが、近年 北上しているトンボです。
③ タイワンウチワヤンマ(台湾団扇蜻蜒)の見分け方のポイントは、名前の由来となった「ウチワ(団扇)」が黒色です。
④ これは、ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)のオスですが、体が一回り大きく「ウチワ(団扇)」の中央部が黄色です。
⑤ タイワンウチワヤンマ(台湾団扇蜻蜒)のオスは、メスを待ち、時々飛び回りながらパトロールを行い、水辺の植物の上に止まって縄張りを守ります。
近くでは、ギンヤンマのカップルが産卵をしていました。
タイワンウチワヤンマ(台湾団扇蜻蜒)もカップルになれるとイイですねえ。