温泉ドラえもんのブログ

全国の秘湯巡り、昆虫、野鳥、植物、野菜づくり、小さな実験室などを中心に写真とともに掲載します。

東北秘湯の旅(国見温泉、小岩井牧場、鉛温泉、大沢温泉、須川高原温泉)

2022年06月13日 | 秘湯巡り
① 6月4日、宿を出発し、国道46号線から岩手県の山中にある「国見温泉」を目指しました。
早朝なのに数キロに渡って山道の片側に自動車がぎっしりと駐車しており、対向車が来たらどうしようかと心配なほどでした。
風呂に入って来た人から「朝4時ころから根曲がりだけを採りに来た人たちだ」と教えてもらいました。
瓶詰の「根曲がりだけ」は数千円もするので、必死に採りに来るんでしょうねえ。

② 国見温泉は、源泉(49.8℃、pH6.8、含硫黄・Na-炭酸水素塩泉)は無色なのに成分中に含まれる藻が光合成をするので緑色に変化します。
 これほどの緑色の湯は、初めてです。

③ 盛岡ICに出るため国道46号線を東に走り、途中で「小岩井牧場」に立ち寄りました。
 2600Haの農場と岩手山が綺麗に見えました。
 昼ならジンギスカンを食したのにねえ。

④ 東北自動車道を南下し、花巻南ICで降り、花巻温泉郷に向かいました。
 県道12号線沿いには素敵な温泉が一杯です。
そのうち、日本一深い自噴の天然岩風呂がある「鉛温泉 藤三旅館」へ行きました。
源泉が5本もありますが、この1.25mもの深さがあり立って浸かる「白猿の湯」(単純アルカリ温泉、59.1℃、pH8.)が圧巻です。

⑤ 次に、「大沢温泉」へ行きました。
 ここは、宮沢賢治が父につれられやって来たというコトで有名な温泉です。
 豊沢川のせせらぎを聞きながらゆったりと浸かりました。

⑥ 東北自動車道を更に南下し、一関ICで降り、栗駒山を目指しました。
 高速道路では晴天でしたが、栗駒山の「須川高原温泉」は強風と霧の中でした。

⑦ 宿に荷物を置き、近くの「栗駒山山荘」の湯に浸かりました。
 湯は、須川高原温泉からの引き湯なので宿泊者は無料です。
 ここも晴天だったら絶景なのにねえ。

⑧ 「須川高原温泉」は、源泉(pH2.2、50.5℃、酸性ー含硫黄・鉄ーNa-塩化物・硫酸塩泉)が毎分6000㍑の湧出量です。
 露店風呂も霧の中で残念!
 朝も、5℃で震えていました。




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