誰が食べるかなんて関係ない。
この"私"が作った料理なんだから、最高に決まってる。
そんな天上天下唯我独尊女だった天海祐希が、
この"私"が作った料理なんだから、最高に決まってる。
そんな天上天下唯我独尊女だった天海祐希が、
小学校の給食作りを通して
「誰が食べるか」にフォーカスするようになり、
まわりの人たちと打ち解けていく様はわかりやすくてよかった。
そして、何事も「楽しんでやっている人」には勝てないな
そして、何事も「楽しんでやっている人」には勝てないな
っていうのを改めて知るきっかけとなるドラマだった。
本当に料理が好きで好きで好きで、
本当に料理が好きで好きで好きで、
料理することそのものに常にワクワクしているから、
一切妥協しないし、
常に味と質を追求し続ける、
その集中力の高さとこだわりの強さは、
かっこいいなと思った。
あと、学校の給食って、
あと、学校の給食って、
あんなにルールが多かったのかっての初めて知った。
自分が小学生のときに食った給食も、
自分が小学生のときに食った給食も、
味はともかく、
栄養は抜群だったと思うので、
今になってまた給食食べたくなっている(笑)
鴨のコンフィも食べたい。
鴨のコンフィも食べたい。
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