カワミドリ(シソ科)
山地の草地にはえる。シソ科。この時期葉は虫に食べられてぼろぼろ
独特のにおいがある。
花冠は唇形で紅紫色、雄しべ4個が長く突き出る。
薬草生薬名は「カッコウ」として頭痛、風邪などに効果がある。
京都府では準絶滅危惧種 になっている
[花期] 8~10月
[草丈] 40~100㎝
[撮影] 2018.10.7 加古川支流篠山川
カワミドリ(シソ科)
山地の草地にはえる。シソ科。この時期葉は虫に食べられてぼろぼろ
独特のにおいがある。
花冠は唇形で紅紫色、雄しべ4個が長く突き出る。
薬草生薬名は「カッコウ」として頭痛、風邪などに効果がある。
京都府では準絶滅危惧種 になっている
[花期] 8~10月
[草丈] 40~100㎝
[撮影] 2018.10.7 加古川支流篠山川
資料を読む**
大和川いきものウォッチングvol.3
こんちゅう(大和川クリーンキャンペーン)大和川工事事務所河川環境課発行
平成6年の13か所で調べたさこんちゅうの調査報告をこどもむけにまとめたもの
668種類の昆虫が見つかった。
平成18年には大和川で、中流から下流にかけて、昆虫1321種の報告がある。(大和川の自然環境~たくさんの生き物たちが住む大和川~)より
平成27年までの河川水辺の国勢調査の流域すべてで、陸上昆虫類等(クモ類含む)1584種を上げています。