友人の古い夢をおもいだしていた。
赤いドラゴンが海に落ちていく。
と、いうものだったが、
これが、なにを暗示しているのか、 ずっと、頭から離れなかった。
そして、最近、また、別の友人から、
赤い竜の落とし子のような雲がおちていくかのような空。と。
こののち、アメリカでおおきな竜巻が起きた。
この解釈をかんがえていくと、
赤い龍が中国や韓国ととれる。
そして、韓国の発言。
原爆は日本への神罰である。
この発言に、
神はアメリカであるのかといいたくなる。
つまり、 韓国の発言
落とし語は、赤い竜の落とし子のようなものだろう。
うしろにいる、アメリカにむけての落とし語は、 たしかに、たつまきに姿をかえた。
worldeye さんの
お祓い ③ という記事をよむと、
まざまざと、よその国の思念のエネルギーが
なんらかの現象を生むということがありえると感じる。
実際、憂生自体が、呪いのエネルギーのすさまじさを体験したことがある。
のろった本人は憂生である。
とたんに、目の前で何件もの事故がおきてきた。
やっと、そこで、おそろしいことをおもってしまったと我にかえったのであるが、
こういう見えない世界でおきる歪にひっかかり、事象として、おきてくるということはありえる。
荒唐無稽と笑うかもしれないが、
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-984.html
ヨハネ黙示録に書かれた赤い竜
と、いう言葉にいきあたってしまった記事であるのだが、
憂生の近辺でおきてきた竜の話しにしろ、
ヨハネ黙示録にかかれた赤い竜にしろ、
なにかただならぬものをかんじてしまうのは、
憂生だけではないようである。
そして、日本におきてきている竜巻このもとの「落とし語」のおとし主は、
はたしてだれであったのか?
アメリカに竜巻がおきたのは、
アメリカが韓国の言葉や橋下氏の発言をうけて
「神のごときにえらくなったあげく、落とした人民の発言」であろう。
だとすれば、
日本に竜巻がおきているのも
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