王仁三郎は教典『霊界物語』第64巻で日ユ同祖論を論じ、
「王仁はユダヤのことを悪く書いたことはない」
「ユダヤは神の選民、日本は天孫民族で直系。
ユダヤは三分の一は良いので三分の二は○いので、之がフリーメンソンをやってゐるのである。
今の戦いは之がやってゐる。
イスラエルの十二の氏族は選ばれたのや。
一番いいのが日本へ来てゐるので日本民族や」
「ユダヤが暫く世界を統一する。それから○○の番だ」と語る
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いろいろとおもうことを書こうとおもったのであるが
この一文をウィキからコピーしようとしたときに
「無条件」という思いをもったので、
そのまま、貼り付けるのみにする。
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