終えました。
明日、順番替えします。
次が光来童子の母
如月童子の妻
外つ国の女・・・アマロの話。
鬼の子の中では、
一国の姫、と、書いていたのですが、
いざ、書きだしてみると、
無理があったwww
キャラクター設定というのは、
自分の中にあるもので、頭の中で計算する。
まず、1国の姫が日本(らしいwww)にたどり着けることに無理がある。
如月童子に救われて?
そのまま鬼と暮らせるだけの、通り越しが無いといけない。
性格ももともと、強い物をもっていて
その通り越しが拍車をかけるとともに
諦念ももたらす。
複雑な設定(通り越し)を考えなきゃいけない。
と、・・・
ケジントンの侯爵夫人が(伯爵夫人だったか・・物語の中で書いている)
どうすれば、ジパングにたどり着けるか
そして、見知らぬ国で鬼にひろわれながら
したたかに生き抜く
そこまで、したたかさ(諦念ともみえる悟り?)を持つようになったのはなぜか。
と、いうところで、
ジパングにたどり着くまでの アマロにスポットをあてていく。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます