月曜です、先週はアタックチャンスを逃してばかりでしたが
日曜の夕方と、就寝前に続けてゲット
沢山の方に覗いて頂きましたが、それだけでなく
他の平日にも沢山の方に覗いて頂き、ポチットも頂き
一日平均のご来場者数が√2x100人、的な事に成ったのですが
残念↷後一歩で・・萬来 だったのが・・・
(何贅沢な事言ってんだ!感謝しろよ!感謝!m(__)m)
と、偽善者は知らん顔して施工を続けます
先ずは、段取り違いをしていた内桁を
ここで取り付けます(黙ってたらバレへんがな!m(__)m失礼)
取付け方は外桁と同じで、梁と桁が交錯した所の
桁の上の木刃から120mm程度のコーススレットを一本と
梁と梁の間の桁の横面から芯柱の木刃へ向かって
90mm程度のコーススレッドを少し斜め下へ向けて打ち込んで
止めてやります
で、梁桁が全部止まったので、方杖を取付けて行きます
先ずは、木口を平から45°に切った方杖内とした方から取付けます
図面がいい加減ですから(他人事か⁉)取付位置の寸法が入っていませんが
方杖内の上の木口を、桁の上側の木刃と揃えて
下は外柱の面に当てて、柱の芯に合う様に外柱の両方の木刃から
25.5mmづつ逃がして位置を決め
上は内桁の横面から75mm程度のコーススレット二本を
下穴を方杖内まで貫通しておいてから打ち込みます
(木刃ですから無為に打込むと部材が割れます!)
下も同様で下穴を開けておいてから90mm程度の
コーススレットを打込みますが、下穴の位置が難しい!
外柱に当たっている方杖内の鈍角の角を狙って
柱に対して直角に、地面に水平に下穴を開けます
(目見当、目水準です)
左右の位置は何時もの程度で、方杖内の木刃から
20mm程度の位置です
(止まってないけど)
と言う事で、方杖内を止めたら今日はお仕舞いm(__)m
オマケは
ブーゲンビリアですが、やはり悪天候のせいか
剪定のし過ぎか?咲いては来ましたが
花の数が絶対的に少ないです
後、風のせいもあって、番線ごと枝が吹き寄せられて
手前の抜けが広すぎて・・・ウザイのに淋しい?
+
又、こんな本を買ってしまいました
訳の解んない時代劇を見るよりは
近代史を読む方が・・・まッ、何かの役に・・・立たないか?
(読めない漢字だらけだし)
てな事で又明日ですm(__)m