土曜に最後の部材とか書きましたが
垂木以外にもう少し有りましたm(__)m
まッ、垂木が終ったら出て来るので
追々と言う事で・・・宜しくm(__)m
と言う事で、前側の垂木を取付けたので
今度は後側です
部材としては、同じ加工をした垂木を
前側とは逆に取付けるだけで
(真ん中の継ぎ目)
(後側の母屋との取合)
止め方その他諸々同じです
垂木の加工も、土曜に書いた様に
繋目になる19mmの半欠きの方はキッチリと寸法通りに加工して
後側の母屋と嚙合せる方の欠き込みは、すこ~~~しだけルーズに
加工しておくと良いかもしれません(好き好きかも?)
で、繋目側の木口の方の上側の木刃面から
90mmのコーススレットを少しだけ
水下の垂木に向けて打込む様に傾けて
打込んで、その木口同士をピッタリ合わせたら
後側の母屋へは、垂木の上側の木刃から90mmの
コーススレットを打込み固定してやります
(終わった?まだ?)
最後の一本もしっかり固定したら
今日はお仕舞いです
休みの間、明治史は読んではいたのですが
進みません↷
この時代の本の定番なのか?そう言う時代背景だからか?
ご他聞に漏れず?幕末維新の予習復習から始まっているので
なかなか興味がわいてきませんし・・・
参考文献を遠い昔の漢文、候文のまま記載していて
おバカな(大馬鹿な?)私には解読不能で(そもそも漢字が読めない↷)
余計に時間が掛かっています(まだ暫く幕末維新は続きます)
&
そろそろ次回作を完成させておかないといけませんが
余計な事を思い付いてしまったせいで
全く手を着けていませんm(__)m
なので、この回が終ったら暫くブログ自体を
お休みにするかもしれません・・・?
若しくは、全く下らない事を書いて時間を費やするかも?
と言う事ですが、日曜にはアタックチャンスを二発もゲット
(ここの所、逃しっぱなしでした)
沢山の方に覗いて頂き、ポチットも頂きましたm(__)m
有難う御座いましたm(__)m
では又明日です