と~と~ボケ老人です↷
朝からあっちの畑、こっちの畑とウロウロして
途中で思い出して軍手の洗濯をして
気が付いたら昼で、飯食ったら掃除の時間
午後からは、例のハートの蜜柑の時間ですしたが
当の生徒は中間発表の準備で座学!
♪オヤジ淋しいの~♪状態で一人作業となり
今日が終ったかと思いきや・・・
帰り支度をしている所へ長老より電有り、至急集合との事!
加工班の南国フルーツ(名前忘れた、出て来ん?)の棚が
自重で壊れてえらい事に!
復旧にオヤジ四人で三十分の奮闘となりました
(何が有ったかしっかり覚えとんがな!パッションフルーツ以外⁈)
と言う事で、施工です
昨日、後側の中登梁を取付けて、勾配の型板を前へ付け直したので
今日は、前へ中登梁を取付けるのですが
先ずは小屋方杖前からです
柱のスリットへ下の木口を差し込み
取付高さを梁下から450mmの位置で決めて
上の木口は型板の勾配に合せて取付けます
この小屋方杖の件で四本ともに言ってませんが
木口の斜め切りの角度が、片方は45°ではないので
気を付けて下さい!(今更!加工の時に言ってあるだろ!)
で、中登梁前です
取付位置は、右の中登梁後の左の木口へ(見えてませんが、見えてます!)
中登梁前の右の木口を当てて決めれば良いのですが
一様、右の木口から1151.5mmの所へ墨を付けておいて
芯柱の芯から大きくズレて無いか確認はしといて下さい
取付位置に大きな問題がない様なら
芯柱の上で35mmのコーススレットで拝み打ち
小屋方杖前とは方杖の下向きの木刃から90mmのコーススレット
中登梁同士は、上下の木刃から75mmのコーススレットを
斜め打ちにして止めておきます
と言う事で、何やら方杖の取付を一部端折った感が有りますが?
限も良いので今日はここまでですm(__)m
明日は、又、朝から雨になるみたいですが
果たしてどうなる事やら?
では又明日です
タッチの差でアタックチャンスを取り逃がしました↷