Wild Plant

Colonel Mのブログ

出遅れ

2024年06月05日 | DIY

日も長くなって来たせいか?

オバチャマとの憩いの時間が伸びて来て

既に6:45急ぎます!

 

今日の学校は、授業が四時間あったのですが

(水曜は一時間多いので、本当は全部で七時間あります)

最初の一時間は本チャン先生にお任せして

我々支援職員の世話

先日植えた苗木をやってから一番大きな畑へ上がって

今日も剪定です(物は温州ミカン系です)

三時間目からは生徒も入って更に剪定

(対象はデコポンに変更)

時間割の関係で昼を過ぎて一時前に下山、昼飯

今日は掃除なしで、一時半から五時限目

又々剪定!今度は歩いて行ける学校のすぐ横の

(つい先日、日向夏を収穫した畑)

一時間ですが十数人で掛かれば・・・

サボっててもそれなりに進みます?

で、残り一時間、午前中の機材の片づけをして

肥料を引き取りにJA二人してお出掛けして

更に片付けからのPC事務で今日は終了

何とか定時より五分十分早めに片付いて

チョッとゆっくり出来ました(これ位は余裕がないといけません⁉)

 

と言う事で、加工です

 

座掘り穴のあけ方ですが、こんな感じ⁈

以前に片流れのラブラブなガゼボを製作したとき(2023,01,23頃)の物ですが

今回の川高パーゴラ2に置き換える

上の絵の右手前側35mm幅の50mm深さの欠き込みが有る側

絵の様に45°に斜め切りした端材の木口

尺金を使って木口の切口に対して垂直な墨を数本付けておきます

で、この端材を定規として、8mmの錐座掘りだけを開けて

その後で、下穴錐貫通穴を開けてやります

下穴開ける位置は、8mmの錐のリード部分が開けた穴

下穴錐を合わせて開けてやれば大丈夫ですし

勿論角度は45°で開けるので、先程の端材の定規を当てて

角度が狂わない様にしますが(若干は狂います!気にしない!)

45°の角度だけでなく、木口に付けた墨で真直ぐに

錐が入っているかも確認しつつ下穴を開けて下さい

座掘り代わりのΦ8mmの穴は多少曲がろうが傾こうが

掘る深さが8mm強ですから大して気にする必要は有りません

下穴が極端に曲がっていると可笑しな所へ

コーススレッドの先が出て来る事が有りますので

十分注意して加工して下さい・・・以上!

今日はお仕舞いですm(__)m

 

明日は一日除草剤撒き・・・果たして上手く行くかな?

 

では又明日です

(急ぎで書き終わって、見直したら座掘りの穴位置自体を書き忘れてる、又明日ですm(__)m)
コメント
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