(今は無くなったんだったかな?私にはずっとないけど・・・)
既に七時!チョ~~出遅れなので
今日は学校は省略m(__)m
(チョットと学校行事が有って話が長くなる)
と言う事で、施工の方はアンカーが打ち終わって
レベルも調整し終わったので
靴金物を取付けて行きます
ハイ!お仕舞い・・・m(__)m
嘘です、絵だけです!
靴金物の設置高さは、昨日も説明したように
センターのレベル調整用ボルトで全ての基礎で
高さが揃っている状態ですから
このレベル調整用ボルトの頭の上へ靴金物を乗せ
四墨のアンカーのナットは外しておいて
靴金物の立を垂直に調整しながら締め込んで行きます
この時、10Cm前後の短~~~い水平器を二本用意しておいて
靴金物の立上りの穴の開いた部分のプレートに
取付けて立を見ながらアンカーのナットを絞めて行くと
わりと簡単に立を調整出来て、作業が早く進みますが・・・
(金遣いが荒いと怒られたりもします・・・)
マッ、せいぜい普段使いの長さの水平器と
短いの一個くらいで(出来たら磁石付きで鋼材に引っ付くやつ!)
八か所の靴金物の立を出して取付けたら
確認のために靴金物の天辺で再度レベルを確認して
レベル差が5mm内なら・・・勘弁しといたら~!
(偉そうに!自分はそんな精度で施工した事あんのか⁉当り前田のクラッカー!)
後、レベルは勿論ですが、靴金物の向きと通りも
間違いのない様に!穴の位置は、絵の正面向きが上で
横向きが下になる様に靴金物を取付けます
+靴金物の通りもピッタリと合わせておいて下さい
靴金物のアンカー用穴の間隔は140mm この間で1mm向きが狂うと
柱間では数センチ通りが狂う事に成りますから
十分慎重に調整して狂いの無いように緊縛して下さい
以上!
今日はここまでですm(__)m
昨日も何やら沢山の方に覗いて頂きました
有難う御座いましたm(__)m
では又明日