やな義本に連れられて??

今日は、朝からおホモ達のやな義本(同性愛者では有りません、念のため・・・・・)に連れられて
難波で大工のまねごとをしてました。

で、昨日の夕日の家のチラシ、裏面のスキャンが有ったので揚げときます。



略地図の主方向が微妙なのですが、絵の右側が概ね北の方向になります。
(自衛隊か・・・・ある意味正解!)

日付は7/4独立記念日(何の関係もない)向かうはかの日本最北端の地(7/4とは全く関係ない・・多分)



到着～～～って、早すぎ!
じゃ、給油ポイントも



この日は、R238沿いの何処かの街に、温泉を町営の公衆浴場にしている所を発見して、
チョッと一風呂浴びたくらいで、観光など全くせずにひたすら走ってました
(風呂は入ったんだけどね、しかも温泉に)

写真の通りで、「ここが最北端か～?」ってかんじで、ガソリンも満タンにしたし
もう少し走ってからテントにしようと走る事三十数Km??????

何処のキャンプ場だか解らなかったのが判明しました。
稚内の(いや、解ったって!?) 稚内森林公園キャンプ場です。
写真が


これと



これが、場内の施設で、今でもあるようで、



場内からこんな「開基百年記念塔」なる物が見えているので
間違いないと思います。
私が行った頃とは違って、奇麗に整備されていて、凄い人気の様です。
当時は、テントを張ってたのは私だけだったように覚えていますが???

と言う事で、≒340Kmも走って、途中温泉まで入った若僧は(二十八年前は)
バテバテで一人酒食らって寝てたかな???

では又

チョッと書いとこうかな

日付は、1991/7/3/です。
根室市キャンプ場、Googleで場所確認しました。
温根沼の北側を走るR44を少し南に入った所に今でも
場所が解る程度に残っていますが、やはりゴーストタウンです(残念)

今日は、そのR44を西へ厚床辺りまで出てR243,244と走って
標津経由で羅臼、知床峠へ



いきなり知床峠と



羅臼岳
この写真を撮った知床峠展望台で配られていたチラシに魅かれて今夜の宿が決定、

で、峠を下って知床五湖方面へ



ここの写真は、以前にも何枚かUPしたので今回はわりと普通な・・・・
と言っても水がきれいじゃないと、こんなに奥の、空や林が映り込んだりしませんから
手前の暗い部分の水面では、湖底が透けて見えているのが現実の現場です。
と、前にも言ったことお重ねて置いて、更に奥地へバイクを走らせて
ご対面!



ツーリング中2,3度出会いましたが、どいつも逃げようともしません



で、たどり着いたのがここです
「カムイワッカの滝」この滝の上流に源泉が有って森で隠れているあたりの小さな滝つぼが
チョッと温めですが良い温泉になっているので、海パンを履いて上がっていく人が結構いました。
(かく言う私も海パンでロッククライミング・・・大袈裟)

で、後はチョイとお勤めに



こちらへ寄って　網走刑務所です。　中へは入りませんでした。
(この頃は入れなかったのかな?)

で、チラシを貰った宿へ、と思ったら

貰ったチラシも取って有るのですが、電話番号が入っているので
マズいかと思い掲載はやめにしました。
名前は「夕陽の家」として今でも営業はしているようです。
当時の様に、￥500-で風呂、寝床付きではないかもしれませんが??
場所はJRの「呼人」の駅前を網走湖の方へ出て湖岸を南下して
女満別川の河口のあたりです。

と言う事で、お茶の時間です。
いよいよ、次回はミツバチ族の目的地であこがれの地(??ホントに??)までつっきります。

では又

なかなか進まぬDIY

なもんですから結局今週はずっと1991蝦夷地ツアーの回顧録(大袈裟 ジャロに報告を)に
なってしまいました。

で、何処へ行ったかと言うと、和琴を少し早めに出で、



硫黄山の麓を通過、摩周湖へ
霧が晴れてしまっては意味がないと思って早めに出たのですが
着いてみたら湖面はまだ霧の中、
あきらめて移動しようとしていたら
駐車場の係りのオヤジさんが
「騙されたと思って、あと15分待ってみな」
と声を掛けてくれたので、待っていると
何やら人の声が大きくなってきて



良い感じの霧の摩周湖でした。(オヤジに感謝)
で、摩周湖を降りて(この辺りの湖はほとんどが?全部?火口湖なので、湖へ登るとか、降りるって感覚になる)
標茶を経由して、釧路湿原へ・・・ほんまかいな、みたいなダートを走って有名な展望所を発見したものの
当時は駐車場もなく、既に観光客の車とバイクで路肩は一杯、あきらめてスルーしてしまいました。



その代りと言う訳ではありませんが厚岸の原生花園でこんなものを見つけて職業病再発



更に進んで霧多布の展望所で「ここの方がすいてて良いじゃん」となんちゃってパノラマ写真を撮影
デジタルに取り込んだ時に貼り合せてみました(なかなかでしょ)



で、元(JGSDF)としては、ここへ寄って海を眺める位はしとかなあかんかな、
と言う事で納沙布岬へ出て



近くの根室市キャンプ場で一泊しましたが、残念ながらこのキャンプ場は今では
ゴーストタウンみたいになっていましたが、なくなったかもしれません。



オマケのオホーツクの夕日

と言う事で、今週も有難う御座いました。
来週も前半はミツバチが続くと思いまが、宜しくお願いします。

m(__)m

どうやらまた間違えてますねm(__)m
昨日、洞爺湖の発音できない島の付根に温泉が有ったと書きましたが
間違いでしたm(__)m
正しくは屈斜路湖の和琴です。失礼しました。

で、旅程は襟裳岬を回って(廻ってはないです?)
帯広市内を避ける様にして十勝川沿いに内陸部へ入っていきました



前にも揚げたかな?



「十勝平野と言えば」な感じですが
去年だったか、一昨年だったかは大変な事になってましたね
昨日走ったあたりも地震で大変でしたし・・・



こっちは馬鈴薯の畑、丁度花が満開でした。



「大空と大地の中で」、どなたか有名人の実家の前を通って??
かつて一世を風靡した、ここへも寄りましたが・・・効果のほどは???



で、間違いに気が付いたのはこれです。

昨日、UPした後で、「確かこの辺りでテント貼ったけど???」と思って居たのですが、
ハッキリと思い出せなくてスルーしてました。m(__)m

襟裳岬から屈斜路湖まで、およそ300Km移動してこの
和琴野営場でテントを張って、和琴温泉なる露天の温泉に浸かったのです。

当時は確かに汚かったのですが、今はチャンと管理がされているようで
凄く奇麗になってました(by Google)

と言う事で、旅はまだ暫く続きそうです。
バーチャル日曜大工系がなかなか進まなくて。

ではまたm(__)m

♪函館か～ら ふ～ねに乗って♪

乗らないよ、乗ったら本州へ戻ってしまうでしょうが
誰が五木やねん?前川だろ??

と言う事で、函館市内を少し観光してから一気に洞爺湖周辺まで走ったみたいで



昭和新山とか有珠山の前で撮った写真は以前にこのブログでも紹介したと思います。

洞爺湖の畔には、珍小島(発音できません・・・)と言う陸続きの小さな島が有って
その付け根の部分に露天の温泉が有ったのですが、当時からまともな管理が出来てなかったようで
ゴミだらけの汚い温泉でした(折角だからと思って入っちゃいましたがね)
残念ながら写真も撮ってないのですが、今Googleで覗いてみると浴槽ごと埋めてしまって
温泉がなくなってるようでした。

でこの日はこの周辺の何処かでテントを張ったように思うのですが、何処だったかが不明です。

次の日は、すぐ近くの登別の地獄谷へ行って



朝から職業病がでて、こんな写真を数枚取っています。
(この頃、私は材木屋さんで当にこお言う物を作っていたのでつい)



と言ってる間に、森進一(今度は間違いない)に到着で

今日はこんなもんで勘弁しといたろ!

では又