雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

2日の予告先発投

2013年06月01日 | 日記

2日のプロ野球セ・パ交流戦の予告先発投手が発表された。福岡ソフトバンク対阪神戦では、阪神の高卒ルーキー藤浪晋太郎が5勝目を狙う。藤浪は7試合で4勝1敗、防御率1.98と存分に力を発揮している。対するソフトバンクは現在5連勝中と好調。打線は31日と1日の広島戦で、それぞれ2ケタ安打の10得点で大勝している。手強い鷹打線を抑えられるか。

交流戦
■日本ハム・武田勝-DeNA・三嶋
武田勝は6試合で2勝3敗0S・防御率3.67。大卒ルーキーの三嶋は先発5試合目。前回、前々回の先発では8回2失点と好投も援護を得られず。成績は16試合で0勝2敗0S・防御率3.63。

■楽天・菊池-中日・山本昌
菊池は9試合で0勝4敗0S・防御率9.00。山本昌は3試合で2勝無敗0S・防御率2.45。

■西武・十亀-巨人・内海
十亀は10試合で4勝2敗0S・防御率3.15。内海は9試合で4勝1敗0S・防御率2.51。

■ロッテ・大嶺-ヤクルト・ラルー
大嶺は5試合で3勝1敗0S・防御率1.65。ラルーは日本初登板。開幕後の補強でチームに加入した。

■オリックス・西-広島・野村
西は9試合で4勝2敗0S・防御率2.52。野村は5試合で2勝2敗0S・防御率2.87。

■ソフトバンク・パディーヤ-阪神・藤浪
パディーヤは3試合で2勝1敗0S・防御率3.50。藤浪は7試合で4勝1敗0S・防御率1.98。
※引用しました。


高校総体京都府予選第2日

2013年06月01日 | 日記

「高校総体京都府予選第2日」(1日・西京極陸上競技場)

 男子100メートルで日本歴代2位の10秒01の記録を持つ桐生祥秀(京都・洛南高3年)が、200メートルに登場。予選で22秒52、準決勝で21秒50をマークし、決勝に進んだ。

 決勝ではスタートから一気の加速で先頭に。ただ、直後に400メートルリレーも控えているためか、直線に入ってすぐ、流し始めると、隣のレーンの選手に一度は抜かれる場面も‐。それでも最後は地力の違いで差し返し、21秒70で優勝した。
※引用しました。


プロ初勝利

2013年06月01日 | 日記

(セ・パ交流戦、日本ハム7-3中日、最終戦、中日3勝1敗、1日、札幌ドーム)日本ハムのD1位・大谷が2度目の先発登板。最速156キロをマークするなど、5回4安打3失点でプロ初勝利。投手と野手の“二刀流”を目指すルーキーが、投手としての第一歩を踏み出した。

 「緊張することなくマウンドに立てました」と振り返った一回。森野の打席で156キロをマークするなど、3者凡退と上々の立ち上がりを見せた。

 しかし二回、ルナと和田に連打を浴びるなど一死満塁とすると、藤井に左犠飛で先制された。鶴岡の2ランで逆転した直後の三回には森野に中犠飛を放たれて同点。アブレイユの3ランで勝ち越した直後の四回にも一死一、三塁から藤井の二ゴロの間に1点を失なった。

 「リズムが良くなく、今日は攻撃に助けられました。逆転していただいた後、きっちりいけばもっとリズムに乗れたと思います」と反省した。

 五回は3者凡退に抑えたが、ここで降板。2番手で登板した同じくルーキーの鍵谷は六回を無失点に抑えるなど、中継ぎ陣が中日打線に反撃を許さず。大谷にプロ初勝利をもたらした。
※引用しました。


第2子妊娠

2013年06月01日 | 日記

今年1月に第2子妊娠を公表していたタレントの松嶋尚美が1日、産休に入ったことをオフィシャルブログで報告した。

 松嶋は1日付の「今日で…」と題したブログ記事で、「今日の知っとこの生放送を終えて、産休に入りました」と報告。同番組の来週放送分にも出演するものの、こちらはすでに収録を終えており、産休前の仕事としては本日放送分が最後とのこと。出産を控え、松嶋は「さぁ~、産休中に何しよっかな~? 家の整理整頓、ジュマとどっか行きたい、ジュマの写真整理、、やるべきことが、いっぱい!!」つづっている。

 2011年12月に第1子・珠丸(じゅま)くんを出産した松嶋は、今年1月に第2子妊娠を公表。公表前の昨年12月には体調を崩して、一時ブログを休止していたが、それ以降は定期的にブログを更新しており、産休に入ってからはブログでファンと交流を続けることになりそうだ。
※引用しました。


受信障害

2013年06月01日 | 日記

NHKと民放の在京テレビ6局は31日午前9時、地上波テレビの電波塔を、東京タワーから東京スカイツリーへ切り替えた。これに伴い、「テレビが映らなくなった」などの受信障害が同日午後10時までに新たに7664件判明。局側は「想定の範囲内」として数日程度で対策工事を終える方針だが、今週末、テレビが見られない“難民”が出るのは避けられなくなった。

 5月30日までに判明した受信障害約12万5千件はほぼ工事が終わったという。

 昭和34年から電波塔として利用されてきたタワーは今後、エフエム東京や放送大学の電波送信のほか、災害時の予備電波塔として活用される。スカイツリーの電波は関東地方が対象。塔の高さはタワーの約2倍となるため、都市部や山間部での受信環境が改善され、ワンセグ放送のエリア拡大も期待される。

 局側は当初、今年1月の切り替えを目指したが、昨夏の調査で受信障害が想定を上回ることが確認されたため、5月に延期。昨年12月から試験放送を繰り返し、障害のあぶり出しに努めた。ただ、当初は深夜早朝の短時間で視聴者の反応は鈍く、「なかなか電話がこなかった」と民放幹部。立地条件によっては対策工事後にタワーの電波が受信できないため、自費でスカイツリー用室内アンテナを調達した事業所もあるなど混乱は最後まで続いた。

 局側は受信障害の相談や工事を無料で受け付けている。コールセンターは(電)0570・01・5150。
※引用しました。