雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

21日の予告先発

2013年06月20日 | 日記

21日のプロ野球予告先発が発表された。交流戦も終了し、通常通りのセ・パリーグ戦に戻っての初戦、4連勝中のセ・リーグ首位・巨人は澤村拓一が中日戦に先発。2.5ゲーム差で追う2位・阪神はメッセンジャーで連敗ストップを狙う。

 一方、パ・リーグ首位の千葉ロッテは育成選手から5年目の今年開花した西野勇士が北海道日本ハム戦に先発。また、西武ドームでは前回あと2人でノーヒットノーランを逃した菊池雄星が8勝目を目指す。

 以下は21日のセ、パ予告先発

◇セ・リーグ
■巨人・澤村-中日・山井(上毛敷島)
澤村は今季3勝4敗、防御率3.01。シーズン当初は不安定なピッチングが続いたものの、前回は今季初完封勝利を挙げるなど調子が上向いてきたか。対する中日・山井は今季1勝2敗、防御率5.24。こちらも序盤は苦しんだが、先発に転向してからの3試合は防御率2.84と安定してきた。

■DeNA・三浦-阪神・メッセンジャー(長野)
三浦は今季4勝5敗、防御率3.10。負けが1つ先行しているが、前回は9回完封勝利と見事な投球を披露した。22年目のベテランがこの勢いのまま虎退治といくか。一方、阪神は現在3連敗中。首位・巨人にこれ以上離されないためにもメッセンジャーの好投に期待したいところだが、メッセ自身もここ3試合勝ち星なし。今季成績は6勝3敗、防御率3.39。

■広島・大竹-ヤクルト・八木(マツダスタジアム)
大竹は今季5勝3敗、防御率2.67。マエケンに並ぶ右の柱として上々の成績だが、ここ3試合勝ち星がないだけに、今度こそ勝利を挙げてチームの連敗も3で止めたい。ヤクルト八木は今季1勝6敗、防御率3.52。序盤は打線の援護に恵まれない印象が強かったものの、直近は打ち込まれる場面も目立ち現在4連敗中。チームは現在最下位。自身にとってもチームにとっても流れを変える白星がほしい。

◇パ・リーグ
■楽天・則本-ソフトバンク・摂津(郡山)
楽天・則本はルーキーながらすでに今季6勝3敗、防御率3.01と胸を張れる成績。直近4試合でも3勝0敗、防御率2.17と安定感は抜群だ。チームは交流戦2位で、リーグ戦も2ゲーム差の2位にジャンプアップ。さらに勢いをつける勝利を呼び込むことはできるか。対するソフトバンク攝津も今季6勝3敗、防御率3.05。チームは4度目の交流戦Vを飾ったが、現在は連敗中。エースの力で勢いを取り戻したい。

■西武・菊池-オリックス・マエストリ(西武ドーム)
菊池は今季7勝2敗。防御率1.41は堂々の12球団トップと、素質が完全に開花した。チームは交流戦でパ球団唯一の負け越しを喫し、リーグ戦でも4位に転落。新エースの力で浮上のきっかけをつかみたい。西武を2ゲーム差で追う5位オリックスは、今季1勝1敗、防御率6.89のマエストリが約2カ月ぶりの先発。シーズン序盤は期待を裏切っただけに、信頼を取り戻す好投でアピールしたい。

■ロッテ・西野-日本ハム・吉川(QVCマリンフィールド)
パ首位を快走するロッテの先発は、育成から5年目でブレーク中の西野。今季6勝2敗、防御率2.36。関連グッズが瞬く間に完売するなど人気も急上昇中だ。ホームで着実な首位固めに貢献する好投を見せたい。対する日本ハム吉川は今季5勝5敗、防御率3.20。前回は5回5失点でKOされるなど、今シーズンはムラが多い。首位相手に昨季MVPの底力を発揮できるか。
※引用しました


全額寄付

2013年06月20日 | 日記

「今でしょ!」でブレイクしている東進ハイスクールのカリスマ講師(現代文)林修先生ら東進講師陣が、10日放送のフジ系「ネプリーグ」で獲得した優勝賞金100万円を全額寄付することが20日、分かった。

 この日の公式ブログで林先生が「芸能人の方が賞金をもらって帰るのは当然としても、我々が『副業』の場でこのような大金を頂いて帰るのはどうなんだろうと思い、志田先生他の先生と相談したところ、寄付しようということで意見が一致致しました」と報告している。

 「ネプリーグ」では、ゲストチームとして出演する東進ハイスクールのカリスマ講師チーム(林修先生、英語・安河内哲也先生、数学・志田晶先生、日本史・金谷俊一郎先生)が3度目の挑戦となる10日放送分でついに優勝、賞金100万円をゲットした。

 最後に5問連続正解で優勝が決まるのだが、実は番組途中でもう先生同士、「もし優勝したら」と話し合い、寄付を決めていたという。

 これは番組終了後、東進ハイスクールにも報告され、同スクールのホームページで「東進講師陣、3度目の挑戦で見事優勝!!皆さまからの温かいご声援、誠にありがとうございました。なお、トロッコアドベンチャーをクリアして獲得した賞金の100万円は、先生方のご厚意により、支援を必要とする機関へ全額寄付させていただくことになりました」と発表された。
※引用しました。


THE MUSIC DAY 音楽のちから

2013年06月20日 | 日記

7月6日(土)10:30から22:54まで日本テレビ系にて放送される「THE MUSIC DAY 音楽のちから」の出演アーティストが発表された。

今回アナウンスされたのはaiko、嵐、アリス、アンジェラ・アキ、杏里、いきものがかり、イルカ、AKB48、EXILE、EXILE TRIBE(三代目J Soul Brothers VS GENERATIONS)、SKE48、NMB48、エルトン・ジョン、尾崎亜美、海援隊、柏原芳恵、KAT-TUN、加山雄三、関ジャニ∞、きゃりーぱみゅぱみゅ、Kiroro、倖田來未、ゴスペラーズ、コブクロ、さとう宗幸、THE BOOM、THE ALFEE、ジェロ、シャ乱Q、ジュディ・オング、JUN SKY WALKER(S)、杉田二郎、スキマスイッチの33組。今後も追加発表が予定されている。

なお7月7日に千葉・幕張メッセにて開催される有料ライブイベント「THE MUSIC DAY LIVE presented by“ZERO”」の追加出演者も発表。シド、湘南乃風、FLOWER FLOWERが加わり、現時点でZERO BANDのほかに13組の出演が決定した。

日本テレビ系「日本テレビ開局60年特別番組『THE MUSIC DAY 音楽のちから』」

2013年7月6日(土)10:30~22:54
※11:25~12:00は他番組の挿入あり
<出演者>
aiko / 嵐 / アリス / アンジェラ・アキ / 杏里 / いきものがかり / イルカ / AKB48 / EXILE、EXILE TRIBE(三代目J Soul Brothers VS GENERATIONS) / SKE48 / NMB48 / エルトン・ジョン / 尾崎亜美 / 海援隊 / 柏原芳恵 / KAT-TUN / 加山雄三 / 関ジャニ∞ / きゃりーぱみゅぱみゅ / Kiroro / 倖田來未 / ゴスペラーズ / コブクロ / さとう宗幸 / THE BOOM / THE ALFEE / ジェロ / シャ乱Q / ジュディ・オング / JUN SKY WALKER(S) / 杉田二郎 / スキマスイッチ / and more
総合司会:櫻井翔
特別コーナー・スペシャルMC:関ジャニ∞
司会:羽鳥慎一
進行:徳島えりか(日本テレビアナウンサー)

日本テレビ開局60年特別ライブ「THE MUSIC DAY LIVE presented by “ZERO”」

2013年7月7日(日) 幕張メッセ国際展示場 展示ホール4~6
OPEN 12:30 / START 14:00(予定)
<出演者>
絢香 / アンジェラ・アキ / THE HUMAN BEATS feat.宮沢和史 / 三代目J Soul Brothers / シド / 湘南乃風 / スガシカオ / スキマスイッチ / D-LITE / FLOWER FLOWER / flumpool / 宮沢和史(THE BOOM) / MINMI / and more

ZERO BAND:井上鑑(Key) / 松原正樹(G) / バカボン鈴木(B) / 村石雅行(Dr) / 宮本笑里(Violin)
司会:村尾信尚 / 桐谷美玲 / 鈴木崇司(日本テレビアナウンサー)
※引用しました。


葬儀・告別式

2013年06月20日 | 日記

アニメ「北斗の拳」のラオウや「魔法使いサリー」のパパの声などで知られ、13日にがん性腹膜炎で亡くなった声優の内海賢二(本名・健司)さん(享年75歳)の通夜が19日、東京・青山葬儀所で営まれた。

 「ドラゴンボール」や「鋼の錬金術師」など出演アニメの主題歌が流れ、1000人以上が弔問に訪れた。内海がほほ笑む遺影は8年前、雑誌取材で撮影され、本人が気に入っていたという。

 羽佐間道夫(79)、野沢雅子(76)、戸田恵子(55)、水樹奈々(33)ら声優仲間も駆けつけた。羽佐間は「2年前に病気のことを聞き、一緒に闘病してきた思い。残念」。水樹は「声優界のお父さんでした。私のライブに休みを取って来てくれて、関係者席なのにスタンディングで『ナナー!!』って…」と涙を浮かべて悼んだ。20日に葬儀・告別式が同所で営まれる。
※引用しました。


コンフェデレーションズカップ・グループA第2節

2013年06月20日 | 日記

イタリア代表は19日、コンフェデレーションズカップ・グループA第2節で日本代表と対戦し、4-3で勝利を収めた。MFダニエレ・デ・ロッシは試合後、いかに苦しかったかを語っている。

MF本田圭佑のPKとMF香川真司のゴールで2点のビハインドを負ったイタリアは、前半終盤にセットプレーからデ・ロッシが1点を返すと、後半の立ち上がりにオウンゴールとFWマリオ・バロテッリのPKで逆転に成功する。

だが、イタリアは69分、フリーキックからFW岡崎慎司のゴールで3-3と追い付かれてしまう。それでも、86分にFWセバスティアン・ジョヴィンコのゴールで勝ち越し、2連勝でベスト4進出を決めはしたが、デ・ロッシはイタリア『スカイ』で次のように語った。

「苦しかったね。キャリアで最も難しい試合の一つだった。良い結果だったととらえよう。でも、僕らはこの勝利にふさわしくなかった」

「日本に賛辞を送ろう。彼らは素晴らしかった。僕らはそうじゃなかったけど、勝ち進むことができたね」
※引用しました。


6.19 コンフェデレーションズ杯A組

2013年06月20日 | 日記

[6.19 コンフェデレーションズ杯A組 日本3-4イタリア レシフェ]

 イタリア相手の善戦も、4失点では悔しさしか残らなかった。0-3の完敗を喫したブラジル戦を含め、2試合で7失点。DF吉田麻也(サウサンプトン)は「ブラジル戦に続いて、後ろに不安定さが出てしまった。チームに迷惑をかけて申し訳ない」と力なく言った。

 あまりにも悔やまれる失点だった。2-1の1点リードで折り返した後半5分、自陣PA内でMFエマヌエレ・ジャッケリーニに対応した吉田はゴールライン際で体を入れ、そのままボールを外に出そうとしていたが、寸前で逆に体を入れ替えられた。

「クリアするか、体を入れるか迷って、クリアしてもよかったけど、味方から声がかかって、体を入れようとしたら、入れ替わってしまった」

 ゴールライン際を抜け出したジャッケリーニのグラウンダーのクロスは、必死に戻るDF内田篤人に当たってオウンゴール。後半立ち上がりの失点で2-2の同点に追いつかれると、その2分後にはPKで逆転を許してしまった。

「ブラジル戦でもあそこで失点した。あの時間帯が大事なのは分かっていたのに……。僕のミスはいただけなかったし、あのプレーがカギになったと思う」

 立ち上がりから終始、試合の主導権を握り、リズムよく試合を進めていた日本にとって、まさに悪夢の3分間。後半立ち上がりの連続失点が、結果的に試合の行方を左右することになった。

 後半24分にFW岡崎慎司のゴールで3-3の同点に追いつくも、後半41分に4失点目。「2-3のときは点を取れると思っていたし、いいゴールで追いついた。最後にやられたけど、そういう試合もある。個人的にはその前(の失点)がもったいなかった」と、悔やんでも悔やみ切れなかった。
※引用しました。