雄介食べ歩きBLOG

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第1子女児出産

2013年06月15日 | 日記

タレントの辺見えみりが14日、オフィシャルブログを更新し、13日に第1子女児を出産したことを報告した。

辺見は「娘が産まれました」と題し、「昨日6月13日に3054gの元気な女の子が産まれました」と報告。「実は、ちょっと産まれるの早いかも? なんて、病院の先生に言われていて…検診をして帰りに破水し、そのまま入院となりました」と出産に至るまでの過程を伝え、「産まれた瞬間、我が子を抱っこして…嬉しくて涙がとまりませんでした。こんな素敵な気持ちは初めてです」と幸せな思いをつづっている。

一方、俳優で夫の松田賢二も14日付の自身のブログで「昨日、真っ白な女の子が産まれました」と喜びのコメント。「赤ちゃん元気です。奥さんも元気です。僕はデレデレです。ありがとうございました」と報告と感謝の気持ちを伝えながら、「精進します」と父親としての思いを書いている。

辺見は13日付のブログを「授かった新しい生命に感謝して、素敵な家族になれる様に、大切に育てていきます」の一文で締めくくり、最後に夫と愛娘との3人の家族写真を投稿。松田も「今後ともよろしくお願い申し上げまつだけんじえみり」に加え、同じ写真を掲載している。
※引用しました。


スピーチトレーナー

2013年06月15日 | 日記

指原莉乃(20才)が1位となり盛り上がりを見せた第5回AKB48選抜総選挙。毎回、メンバーのスピーチも話題になるが、今回の総選挙で目立ったのは惜しくも2位となった大島優子(24才)のスピーチだ。「涙のひとつも出てこない、この感覚」との言葉から始め「(指原は)私の壁をするっとぬけていった」「(指原センターで)どんなコミカルグループになるのか」と次々と繰り出す巧みな表現で、会場を笑いに包んだ。テリー伊藤も「芸能人としての“身体能力”は抜群」と絶賛したほど。大島のスピーチ力を、スピーチトレーナーで大阪工業大学客員教授の高津和彦さんが分析した。

 * * *
 自分が予期していなかった結果が出たときに、その事実をどうとらえてどう表現するのかというのはたいへん難しく、スピーチ力が問われる場面です。

 大島さんは、“涙のひとつも出てこない、この感覚”という第一声でファンの心をとらえましたよね。一般的には皮肉になるような内容ですが、1位になった指原さんが“いじられキャラ”ということから見事な“つかみ”になっています。

 今回のように、勝負に敗れた場合、負けた人のスピーチは大きくふたつに分けられます。ひとつは素直に結果を認めて“おめでとう”と勝者を祝福する。もうひとつは祝福はせずに“おかしい”“納得できない”と、その結果に反発するケースです。
 
 2位になった大島さんのケースはどうでしょうか。先ほどあげた“涙のひとつも出てこない”というコメントや“おなか抱えて笑ってしまう”というのは、後者のケースと言えます。指原さんに“おめでとう”とはひと言も言っていません。そして、反発の気持ちを最初から最後まで、嫌みに聞こえないように笑顔のまま表現し続けているところが、絶妙です。しかも、笑いをとりながら、というのはなかなかできることではありません。

 スピーチをするときにもっとも重要な落ち着きというポイントも、彼女にはありました。“壁をするっと抜けていった”というのは、準備して出てきたコメントではないでしょうから、表現力の巧みさや彼女の頭の回転の速さを感じられます。これはそもそも心が落ち着いていないと出てこない言葉です。しかも、コメントとコメントの間にしっかりと“間”を置いて話しているので、聞いているほうも聞きやすく、その結果笑いも起こった。

 自信をもって話すということもスピーチではすごく大事です。彼女は自分の結果について“偉業”という言葉を使っています。2回目は言い直したわけですが、負けた人がなかなか自分に対して偉業とは言えません。普通は“自分はよくやったと思う”“一生懸命がんばった”というありきたりの表現になってしまいますが、それを“偉業”というピンポイントの漢語をもって言い切ったのは、自分に自信があるからでしょう。

 勝者を祝福するスピーチに比べて、反発の気持ちを表現するスピーチは、なかなか難しいものです。ウソであっても、“よくやった”“おめでとう”という言葉で勝者を讃えがちですが、彼女は終始、落ち着いて、しかも指原さんのキャラクターを生かして笑いも取りながら、反発の気持ちを最後まで表現し切り、会場の注目を一気に集めた。まさに100点のスピーチをしたと言えるでしょう。
※引用しました。


手土産

2013年06月15日 | 日記

第5回選抜総選挙で1位になったHKT48指原莉乃(20)が14日、地元・大分市に凱旋帰郷し、「さしこフィーバー」を巻き起こした。

 AKBの栄えあるセンターをつかみ取った後、故郷に戻るのは初。大きな“手土産”を持っての、堂々たる帰還だ。

 午前8時にまず訪れたのが、大分市観光大使を任命されている大分市役所。50人の市職員が出迎え、30人の報道陣が一挙手一投足に注目する中、大分市の釘宮磐市長(65)に1位を報告し、祝福された。

 総選挙では15万票を獲得してブッチ切りの首位。報道陣からは大分市民からの“組織票疑惑”を指摘されたが、「大分市では15万票は動かない」と白い歯をこぼして否定。3期目の釘宮市長からは「15万票は私も取ったことがない」と嫉妬された。

 将来の市長選立候補には、指原は「(質問が)おかしいですよ!」と苦笑いしたが、釘宮市長は「そりゃ分からない。強力なライバルになる」とヨイショ。たまらず「私が市長になれば、大分が壊れる」と恐縮した。

 一方、ニホンザルの生息地で有名な大分市の高崎山自然動物園では、AKBにならってメス猿の人気を投票で決める総選挙を実施していた。1位に輝いたピーちゃん(3歳)について指原は「さしピーちゃんでコラボしたい」と人間×猿コンビの結成を熱望して市職員を沸かせた。

 指原が市庁舎内を練り歩くと、女性職員が「横顔見た。かわいい」となどと大興奮。指原見たさに後について歩く女性職員たちに、男性職員は「こらっ。仕事せんか!」とツッコむほど、普段はお堅い行政機関も熱気ムンムンだ。

 指原はその足で、大分市内の荷揚町小学校→JR大分駅→セントポルタ商店街と次々とサプライズ訪問。駅では200人のファンにもみくちゃにされ、握手攻めに遭った。指原に対面したファン歴6年の大分市内の大学生・山村早苗さん(18)は「見たら泣きそうになった」と目を真っ赤にして感激しまくりだった。

 指原はわずか3時間弱の間に、市役所から商店街まで4か所を精力的に訪問。“さしこフィーバー”の余韻を残したまま、福岡での仕事をこなして東京へ戻った。
※引用しました。


アイドル不毛の地

2013年06月15日 | 日記

フジテレビ系で8日に生中継された「第5回AKB48選抜総選挙」開票イベント(横浜・日産スタジアム)の平均視聴率が、関東地区で20・3%だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 1位になった指原莉乃(20)が所属するHKT48の地元・福岡県の北部九州地区は22・6%。SKE48の地元・名古屋地区は19・5%。一方でNMB48の地元・関西地区は17・7%と低かった。瞬間最高視聴率も関東地区が32・7%、名古屋地区は35・7%、北部九州地区は34・7%に対し、関西地区は32・3%だった。

 大阪は“アイドル不毛の地”とも呼ばれ、過去に国民的アイドルと呼ばれたグループも集客に苦戦した歴史を持つ。総選挙の結果に関しても大躍進したSKE、HKTに比べるとNMBは躍進度合いは低かった。なぜアイドル文化が根付かないのか。芸能関係者はこう分析した。

「派手な結婚式でも分かるように名古屋や福岡の人間は見えを張るイベント好き。大阪人は応援はするけど、あまり金は出さない。(ファンクラブ会員やCD購入者らが投票できる)総選挙にもその傾向はあった」

 それだけではない。笑いも必要な風土だ。前出芸能関係者は「関西のテレビ番組は東京と違ってアイドルがマスコットみたいに、ただいればいいというのは少ない。ロケなんかに行っても、1つぐらいはボケなきゃいけない。笑いで芸人と比べられるアイドルは厳しい」と在阪テレビ局の特殊性もその一因として挙げた。

 それでも「1~2年でグループ解散しがちな大阪で3年近く頑張っているNMBはすごい」としたが「やっぱり大阪は不毛の地を返上できなかった。今後のアイドルのためにも、もっと盛り上げてほしい」(同)とNMBに期待した。
※引用しました。


全国公開

2013年06月15日 | 日記

7月10日よりテレビ東京系でスタートする『ウルトラマンギンガ』(毎週水曜 後5:30『新ウルトラマン列伝』内にて放送)の劇場版が9月7日に全国公開されることが13日、東京ビックサイトで開催中の『東京おもちゃショー2013』(主催:日本玩具協会)で発表された。

 『ウルトラマンギンガ』は、約4年ぶりに登場する新ウルトラヒーロー。テレビでは7~8月に前半6話が連続放送される。劇場版は、この6話分の総集編と、それに続く新しいエピソード、さらに同時上映の『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア DINO-TANK hunting』を加えた上映時間約45分の作品が『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』として各地の映画館でイベント上映される。

 この日、行われた製作発表会には、メインキャストの根岸拓哉、宮武美桜、大野瑞生、雲母、草川拓弥とアベユーイチ監督、ウルトラマンギンガと怪獣のサンダーダランビア、そして劇場スペシャルに登場する高さ3.6mの巨大怪獣・タイラントが登場。

 ウルトラマンギンガに変身する高校2年生の礼堂ヒカル役の根岸は「先日、初代ウルトラマンの黒部進さんとウルトラセブンの森次晃嗣さん、ウルトラマンメビウスの五十嵐隼士さんと話す機会がありまして、黒部さんがおっしゃっていた『僕らはウルトラ兄弟であり、死ぬまでウルトラマンなんだよ』という言葉が心に残りました。僕らもウルトラ愛は負けていないつもりですが、この先もその思いを忘れずにいきたい」と責任感を燃やしていた。

 遥か昔、全てのウルトラ戦士と全ての怪獣たちが遠い銀河で激しい戦いを繰り広げていた。その末、強大な闇の力「ダークスパーク」によりウルトラ戦士や怪獣たちを小さな人形「スパークドールズ」に変えてしまう。そして、現代の地球・日本の降星町に引っ越してきたヒカルは、「スパークドールズ」にされたウルトラマンタロウと出会い、使用者とスパークドールズを一体化させる力を持つ「ギンガスパーク」を手に入れる。

 アベ監督は「小さな人形が巨大なウルトラマンや怪獣になって現れる魅力と、高校生たちのリアルな物語を絡めた新しい作品になっています」と見どころを語っていた。
※引用しました。