雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

総選挙初選抜入り

2013年06月09日 | 日記

■『第5回AKB48選抜総選挙』開票イベント(8日、横浜・日産スタジアム)
 昨年23位だった島崎遥香(19)が11ランク上昇し、12位に食い込んで総選挙初選抜入り。昨年9月の「第3回じゃんけん大会」で優勝し、初のセンターを自らの運でたぐり寄せた島崎が、今度はファンを味方につけて躍進した。

 名前が呼ばれるのを待つ間、表情をこわばらせていたぱるるは、12位で呼ばれた瞬間、微笑を浮かべた。「今、ここに立てているのは、1年間たくさんのチャンスをいただいて、たくさんの方に支えられてきたからだと思っています」と目をうるませ「この順位をいただけたからには、これからのAKB48の支えに、力に、少しでもなれたらいいなと思っています」と次世代エース候補としての自覚を口にした。

 「私はAKB48が大好きです、ありがとうございました!」ときれいに締めたが、司会の徳光和夫アナが「もっと言いたいことあるんじゃない?」と水を向けると、困り顔でだんまり。「ない?」と聞かれると首を縦に振り、「順位は大満足?」にも少し迷ったあと、うんうんと大きくうなずくマイペースな“塩(しょっぱい)対応”に徳光アナも苦笑いだった。

 また、10位に入った宮澤佐江(22)が「AKB48は“次世代”(に世代交代)と言われています。でも、48グループに必要な一生懸命頑張ること、パフォーマンスすることはまだ負けていないと思います!」と熱弁すると、スクリーンには放心状態の島崎が映し出され、7万人から笑いが起こる場面もあった。
※引用しました。


センター抱負

2013年06月09日 | 日記

第5回AKB48選抜総選挙で、初のセンターの座に輝いたHKT48・指原莉乃がイベント後の囲み会見でセンターの抱負を語った。

多くの報道陣の前に登場した指原は「壇上では驚きすぎて喜びを噛み締める暇もないままステージを一周させていただいたんですけど、改めてこうやって多くの方がお話を聞きにきてくださっているのを見て、実感も湧いてきて、すごくうれしく感じています」と明かすも、時間の関係で第1位の椅子に座っていないことを指摘されると「あっ、本当だ! 誰も案内してくれなかったんですよね…。多分、あんまり座ってほしくなかったんだと思います」と相変わらずネガティブ発言をして会場を沸かせた。

「速報第1位だったため、この結果を少しは予想していたのでは?」という質問に「全く考えていなかったです。それは、ファンの方を信じていなかったという訳じゃなくて、1位というのはそうとう重みのあるもので大事なものということが分かっていたので、まさかわたしが…」と本心を告白。

また、「HKT48のメンバーは去年は一人しか(64位内に)ランクインできなかったんですけど、ことしはわたしを入れて6人ランクインできたのは、自分にとってもHKT48にとっても自信に繋がったので、HKT48として活動して本当によかったなと思います」と振り返った。

さらに、大島が第2位で呼ばれた瞬間の心境について「絶対嘘だと思いました。優子ちゃんはすごく尊敬している人なので、2位だからといって超せたとも思ってないですし、まだまだ目標としていて尊敬してる先輩なので」と話し「優子ちゃんは、(イベント後)一番最初に声を掛けてくれて『すごく緊張するし、センターに立つ人しか分からない苦労とかもあると思うけど、わたしはその苦労を分かってるからちゃんと支える』っていうのと『一年間の指原を見ていたら、1位なのも納得できるよ』と言ってくれたのがすごくうれしかったです」と明かした。

さらに、「たかみな(高橋みなみ)さんからは『大丈夫だから、安心して』って言ってもらいました」と告白。そんな中、高橋が『指原に負けたら土下座する』と発言していたことを知らされると「えー、嘘っ! 土下座されてないです!! 後でしてもらいますね! それはちょっと約束を守っていただいて…(笑)。でも、本当にされると(土下座を)し返してしまう」と苦笑い。

「センターになってやりたいことは?」と聞かれると「AKB48は、守っていかなきゃいけない記録があるので、わたしのセンターになったシングルで途絶えたら最悪なので、記録を保持するためになるべく握手会をいっぱいします」とセンターとしての責任感を感じつつも「(地元の)大分でコンサートをやりたい!」と野望も語った。

「3位の時点で渡辺麻友さんの名前が呼ばれた時に『やってしまった…』というような表情をされていましたが、どんな心境でしたか?」と聞かれると、「うれしいという気持ちよりも先に…(自分が)1位、2位っていうのは…びっくりしましたね。怖かったです」と語った。

最後にファンに向けて「わたしなんかがセンターになってAKB48の魅力が下がってしまうと思うんですけど、わたしなりに一生懸命頑張りますので、AKB48、そしてHKT48の応援をよろしくお願いします!」とアピール。

その後、Google+にて「なんと感謝を伝えたらいいのか、、わたしにはわかりません、、、。本当にありがとうございます!!!! また、ゆっくりかきますね。」とファンへの感謝の気持ちを明かした。
※引用しました。


◇AKB48第5回選抜総選挙

2013年06月09日 | 日記

◇AKB48第5回選抜総選挙(2013年6月8日 日産スタジアム)

 指原のホーム、福岡市から遠征してきたファンは1位に興奮し、歓喜の雄叫びを上げた。

 博多区の会社員、花田龍翔さん(21)は「加入から1年くらいたって、僕の周りでの人気は凄いものがある。もしかして今ごろ中洲(博多の歓楽街)の川に飛び込んどるヤツがおるんやないか」と、九州に広がる熱い支持を勝因に挙げガッツポーズ。

 早良区の会社員高島亮祐さん(20)は「中間発表でも1位だったが、秋元さんの発言(先月26日、インターネット動画番組で「校内マラソン1周目だけトップとった感じ」とコメント)もあって、不安はあった」と振り返り「日ごろの頑張りは、地元民に痛いほど伝わる。博多に来た事情は複雑だったけど、素直に祝福したい」と話した。

 昨年の総選挙で4位に躍進した直後、過去に交際していたと名乗るファンの告白が週刊誌に掲載された。指原は「事実じゃないことがたくさんありましたが、その人と友達だったことは事実」と話し、秋元氏は「応援してくださる皆さんに誤解を与える行動をとったのは間違いない」と、HKT移籍を通告した。

 横浜市磯子区の会社員男性(43)は「(移籍当時の騒ぎが)なかったことみたいになってて正直違和感もある」と複雑そうな表情。指原推しの東京都豊島区の大学2年生(20)も「うれしいはずなんですけど、意外に喜べない。最後のスピーチを聞いていても“また調子に乗るんじゃねーの?”みたいな感じを受ける」と厳しく指摘した。

 賛否の声に割れる中、センターの座を不動にできるかどうかは、指原のさらなる努力にかかる。
※引用しました。


電撃発表

2013年06月09日 | 日記

◆第5回AKB48選抜総選挙(8日・日産スタジアム) 昨年1位で、今年も大本命だった不動のエース・大島優子(24)は、まさかの指原1位に「おなかを抱えて笑ってしまう総選挙は初めてです」と笑うしかなかった。また、昨年と同じ5位に入ったがグループ最年長の篠田麻里子(27)は7月20、21日の地元・福岡公演をもって卒業することを電撃発表。波乱の総選挙となった。

 篠田の満足そうな笑顔が、突然決意に満ちた表情に変わった。「勢いのある後輩の姿を見てたら、私は1つの決断をしようと思いました」。ひと呼吸おく間に涙があふれてきた。「私、篠田麻里子はAKB48を卒業します!」。約7万人の「マリコ」コールの中、「私はAKB48に悔いはありません。後輩たちが一歩踏み出そうとしているので、私も踏み出すことにしました」と宣言した。総監督の高橋みなみ(22)は「さみしいよ~…」とおえつした。

 「つぶすつもりで来てください。私はいつでも待ってます」と言い放った昨年の険しい顔はなかった。「たくさんの後輩が頑張ってる姿を感じ取れる1年でした。AKB48はまだまだ上にいけるんだなと実感しました」。後輩たちの成長を肌で実感するにつれ、自らの引き際も頭に浮かんできたという。「ここで席を譲るのも私らしいかなと思います」。今年も昨年と同じ5位をキープした。「高い壁」のままでグループを去るのが、現役最年長のマリコ様の美学だった。

 総選挙に向けた「政見放送」でも卒業を予感させるコメントを残していた。「AKB48で8年、楽しいこともつらいことも経験させていただきました。初めて満員になった劇場や初めてのコンサート、初めて1位になった時や初めて紅白歌合戦に出た時、初めてレコード大賞取った時と去年の夢の東京ドーム。本当にたくさんの思い出があります」。AKB48劇場内のカフェの店員からグループ屈指の人気メンバーに上り詰めた努力家は、この日のステージでも「自信もなかった私ですが、人間が変われた気がします。悔いはないです」とすがすがしい表情で振り返った。

 抜群のスタイルでモデルとしても活躍。ウエディングドレスのプロデュースを手掛けてきたが、今年、念願だった自身のファッションブランドを立ち上げた。卒業後はファッションを中心にタレント活動を続けていく予定だ。

 卒業の時はもうすぐだ。「地元でしたいと思っていたので、来月の福岡ドームで卒業させてください」と、7月20、21日のヤフオクドーム公演でAKBを去ることを発表した。「卒業してもそばでメンバーを見守っていけたら。みんなには30年、いや100年、頑張ってもらいたいです」。篠田の集大成のステージは、AKBの新たな時代の幕開けとなる。
※引用しました。


9日のプロ野球セ・パ交流戦予告先発投手

2013年06月09日 | 日記

9日のプロ野球セ・パ交流戦の予告先発投手が発表された。
 注目は何と言っても、東京ドームで行われる巨人・内海vs.東北楽天・田中の球界エース対決だ。また、甲子園球場では高校球界スターだった阪神・藤浪vs.ロッテ・大嶺、マツダスタジアムでは2011年ドラフト1位同士による広島・野村vs.西武・十亀など、日曜日を彩る投げ合いがズラリと揃った。

交流戦
■巨人・内海-楽天・田中(東京ドーム)
この日一番の注目エース対決。内海は今季4勝2敗、防御率2.60ながら、ここ3試合では0勝2敗。今度こそプロ通算100勝を決めたい。対する田中は今季7勝0敗、防御率1.89と抜群の好成績。しかしながら田中もここ2試合は勝ちがついてないだけに、巨人からの白星で勢いを再び連勝街道をスタートさせたい。さあ、球界エース対決を制するのはどちらか。

■ヤクルト・ラルー-日本ハム・武田勝(神宮)
途中加入した助っ投ラルーが2度目の登板。前回は6回2/3を投げ3失点とまずまずの内容。ケガ人続出のヤクルト投手陣の救世主となれるか。日本ハムは左のエース武田勝が登板。今季2勝4敗、防御率5.06とピリっとせず、ここ2試合は序盤で連続KOされている。そろそろ本来の実力を発揮したいところだが。

■DeNA・三嶋-オリックス・西(横浜)
ハマのルーキー三嶋は前回登板でプロ初勝利をマーク。ここ4試合はすべて8回を投げ3失点以内に抑えている安定感も見逃せない。対するオリックスの西もここ4試合で3勝0敗、前回登板は1失点完投勝利。好調同士の熱い投手戦が期待できそうだ。

■中日・山本昌-ソフトバンク・山田(ナゴヤドーム)
プロ30年目、48歳の山本昌が今季5度目の先発。ここまで2勝1敗、防御率2.21。前回登板で今シーズン初黒星を喫したものの、5回2/3を投げ1失点の好投。今回もベテランの技を味をたっぷり見せつけるか。ソフトバンク・山田は今季3勝2敗、防御率3.04。前々回は2回0/3でKOされたが、前回は7回無失点と即挽回している。年の差23歳の左腕対決だ。

■阪神・藤浪-ロッテ・大嶺(甲子園)
日曜日と言えば虎の黄金ルーキー・藤浪が先発。今季4勝1敗、防御率2.14。前回は5回1/3を投げ2失点、プロ最短降板とやや悔いの残るマウンドだったか。いまだ無敗の甲子園に戻り思い切り躍動したい。対するロッテ・大嶺もかつては甲子園を沸かせたスター投手。ルーキーには負けられない。

■広島・野村-西武・十亀(マツダスタジアム)
昨年の新人王・野村は今季2勝3敗、防御率3.38。5月に2連勝したものの、6月最初の登板だった前回が6回5失点で負け投手。今回は仕切り直しの好投を見せたい。西武・十亀は今季5勝2敗、防御率2.84。巨人を相手に9回1失点完投勝利を飾った前回が見事だった。2011年ドラフト1位対決の軍配はどちらに。
※引用しました。