雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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スーパームーン

2013年06月23日 | 日記

今年最大の満月となる「スーパームーン」。国立天文台の「ほしぞら情報」によると、今夜6月23日20時12分に月が今年もっとも地球に近づき、20時32分に満月になる。距離が近い程、月は大きく見えるわけだが、23日は約35万7,000キロメートルの距離まで近づくという。次回、スーパームーンが見られるのは、2014年8月11日。

 国立天文台の「ほしぞら情報」では、満月が今年もっとも小さく見える12月17日18時28分(月の視直径29分34.5秒)と今夜のスーパームーン(月の視直径33分27.7秒)を比較したイメージ図を公開している。

 気象庁が23日5時に発表した23日の天気予報によると、東京地方は曇りで昼過ぎまで時々晴れ、夕方から雨の降る所あり、大阪は曇りなどとなっている。東日本は晴れる地域が多く、西日本では曇りや雨の地域が多い予報だ。

◆スーパームーンとは
 月が地球にもっとも近づいたタイミングで満月または新月になった月の姿やその現象のこと。もっとも近い時は、遠い時と約5万キロメートルの差があり、見える月の大きさは直径で約14%大きく、30%明るく見えるという。
※引用しました。


選抜じゃんけん大会開催決定

2013年06月23日 | 日記

AKB48のシングル表題曲を歌唱する選抜メンバーをじゃんけんで決める「AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会」が、9月18日に東京・日本武道館で開催されることが決定した。

これは本日6月23日、大阪・京セラドーム大阪にて行われたAKB48の31stシングル「さよならクロール」全国握手会イベントにてサプライズ発表されたもの。選抜じゃんけん大会は過去3回行われており、2010年度は内田眞由美、2011年度は篠田麻里子、2012年度は島崎遥香が優勝し、それぞれ「チャンスの順番」「上からマリコ」「永遠プレッシャー」といったシングル曲でセンターポジションを務めている。今年は誰が“じゃんけん女王”の座に着くのか、今から注目が集まる。

なお今年のじゃんけん大会にはAKB48の正規メンバーのほか、AKB48研究生から2名、SKE48メンバーから予備戦勝者8名、NMB48メンバーから予備戦勝者8名、HKT48メンバーから予備戦勝者3名が参加。SKE48、NMB48、HKT48は各予備戦に研究生2名が参加することができ、この参加者を決める研究生予備戦も実施される。各予備選などの詳細は、追って各オフィシャルサイトで発表。

またAKB48は秋に通算33枚目のシングルをリリースすることも決定。選抜総選挙で選ばれた16名が歌う32ndシングル(8月21日発売)に続くこのシングルの詳細も、後日詳細が明かされる。

AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会

2013年9月18日(水)東京都 日本武道館
※引用しました。


23日の予告先発

2013年06月23日 | 日記

23日のプロ野球の予告先発が発表された。セ・リーグ2位の阪神は、横浜DeNAと敵地で対戦。高卒ルーキーの藤浪晋太郎が先発し、プロ22年目の三浦大輔と3度目の投げ合いを見せる。
 藤浪はここまで10試合に登板し4勝。前回16日の東北楽天戦では、5回途中3失点のプロ最短KOで2敗目を喫した。対するDeNA打線は、ブランコを中心にリーグ2位となる54本(21日時点)の本塁打を放っている。敵地での一発に警戒したい。
 三浦は12日の千葉ロッテ戦で完封勝利。快投でマウンドを守り、打線の援護を待ちたいところだ。

◇セ・リーグ
■巨人・ホールトン-中日・山本昌(東京ドーム)
ホールトンは10試合で4勝2敗0S・防御率3.90。山本昌は6試合で2勝1敗0S・防御率3.58。

■DeNA・三浦-阪神・藤浪(横浜)
三浦は11試合で4勝5敗0S・防御率3.10。藤浪は10試合で4勝2敗0S・防御率2.72。

■広島・前田健-ヤクルト・八木(マツダスタジアム)
前田健は10試合で5勝4敗0S・防御率2.64。八木は11試合で1勝6敗0S・防御率3.52。

◇パ・リーグ
■楽天・ダックワース-ソフトバンク・帆足(Kスタ宮城)
ダックワースは7試合で2勝3敗0S・防御率4.30。帆足は9試合で5勝1敗0S・防御率2.61。

■西武・岸-オリックス・西(西武ドーム)
岸は11試合で3勝5敗0S・防御率3.34。西は12試合で6勝2敗0S・防御率3.02。

■ロッテ・西野-日本ハム・木佐貫(QVCマリンフィールド)
西野は11試合で6勝2敗0S・防御率2.36。木佐貫は10試合で5勝2敗0S・防御率2.84。
※引用しました。


6.22 コンフェデレーションズ杯A組

2013年06月23日 | 日記

[6.22 コンフェデレーションズ杯A組 日本1-2メキシコ ベロオリゾンテ]

 1年前のデジャブ(既視感)のようだった。0-1の後半20分、FW前田遼一に代わってDF吉田麻也(サウサンプトン)がピッチに入り、3-4-3にシステム変更した直後。メキシコはMFジオバニ・ドス・サントスの右CKをニアでDFミエルが頭でそらし、FWハビエル・エルナンデスがDF内田篤人の頭上からヘディングシュートを叩き込んだ。

 昨年8月7日に行われたロンドン五輪準決勝。メキシコと対戦した日本は1点リードの前半31分、やはりドス・サントスの右CKをニアでそらされ、同点ゴールを許した。結局、試合は1-3の逆転負け。当時の苦い記憶がまだ消えない約10か月後に、まったく同じ形で失点した。

「2点目はオリンピックとまったく同じ形でやられている」。オーバーエイジとしてロンドン五輪に出場していた吉田にとって、悔やんでも悔やみ切れなかった。「メキシコはずっとあれを狙っていた。試合前に(チームメイトに)伝えられたはずだし、キックの直前にも気づいた。そこで伝えられなかったのは自分自身、詰めが甘かった」。

 選手交代によるマークミスは否定する。「僕が入ったことで(前田)遼一さんとハジさん(細貝)のマークをズラして、そこは付けていた」。だからこそ、防げる失点だった。課題のセットプレーの守備。そこでまたしても甘さが出た。

 3試合で9失点。吉田自身、イタリア戦では失点に直結するミスを犯すなど、守備の中心選手の一人として3戦全敗の責任を痛感している。

「失点を減らさない限り、勝つことは不可能。ふがいない。何もできずに終わった。僕はこの大会に経験を積みに来たのではなく、結果を出しに来た。だけど何も残せなかった。腸わたが煮えくり返る気持ちで帰らないといけないのは悔しい」

 世界は想像以上に強かったのか。それとも、自分たちの力を出し切れなかったのか。結果を出せなかった理由を聞かれると、「出し切れなかったほうが強い。ブラジルは強かったけど、イタリア、メキシコにこの先、10年勝てないとは思わない」と答えた。

「局面局面でやられているけど、組織は大きく崩されていない。個の部分を詰められるようになれば組織は十分に通用する。ブラジル戦の2失点目、3失点目。イタリア戦の2失点目、4失点目。今日のセットプレーも防げた。防ぎようはあった」

 故障明けで万全ではないコンディションの中、臨んだ大会で、個のレベルアップの必要性をあらためて痛感させられた。「高いレベルで高いパフォーマンスを発揮する地力を付けないと。1年でそこを埋めて、来年は形で示さないといけない」。世界での借りは世界でしか返せない。1年後のブラジルW杯で、もしもブラジルやイタリア、メキシコと再戦することになったら……。「同じ相手に何回も負けるわけにはいかない」。最後の質問に吉田は力強く答え、ミックスゾーンをあとにした。
※引用しました。


先頭打者本塁打

2013年06月23日 | 日記

ヤンキースにドラフト2巡目(全体66番目)で指名され入団した加藤豪将(ごうすけ)内野手(18=ランチョ・バーナード高)が22日(日本時間23日)、ルーキーリーグのパイレーツ戦に「1番・二塁」で出場し、1回に先頭打者本塁打を放った。

 加藤はデビュー戦となった前日の開幕戦でも5回の第2打席で本塁打を記録しており、これで2戦連発。この日は3打数1安打1打点で、2試合の通算成績は5打数2安打、2本塁打となった。

 18歳の加藤は、両親は日本人で、サンディエゴの高校を卒業したばかり。6月のドラフトでヤンキースから2巡目(全体66位)で指名され、同19日に正式契約を結んだ。1メートル88、82キロ。右投げ左打ち。
※引用しました。