雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

水上スクーター免許取得

2013年06月25日 | 日記

俳優で歌手、山下智久(28)が24日、東京・船の科学館で行われたフジテレビ系主演ドラマ「SUMMER NUDE」(7月8日スタート、月曜後9・0)の制作発表に出席した。

 夏の恋の成就方法を問われた山Pは「夏は自然と気持ちがハッピーになるので、夏に後押しされて恋に落ちやすいイメージですね」と独自論を展開。5月に水上スクーターの免許を取得したそうで、「一緒に乗ったら好きになっちゃうかな。楽しいことを一緒にできるのはいいですよね。ドラマでも乗れたらいいな」と語り、水上スクーターの運転シーンが出てくるのかも注目だ。
※引用しました。


平成26年度前期連続テレビ小説

2013年06月25日 | 日記

女優の吉高由里子が来年3月31日スタートの平成26年度前期連続テレビ小説のヒロインを演じることが25日、発表された。タイトルは『花子とアン』。脚本は『ハケンの品格』などで知られる脚本家の中園ミホ氏が手がける。東京・渋谷のNHK放送センターで行われた制作発表会見に緊張した面持ちで出席した吉高は「吉高、したたかといわれるくらい役に喰らいついていけたら」と意気込みを語った。

 連続テレビ小説第90作となる来春の朝ドラは、モンゴメリーの『赤毛のアン』の翻訳者として知られる村岡花子さんの孫にあたる村岡恵理氏が出版した『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』を原案とした、明治・大正・昭和を生きた花子さんの波乱万丈の半生記。吉高は欧米文学と出会う10代の女学生から、戦争中、危険をかえりみず翻訳を続けた『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』が『赤毛のアン』として結実する50代までを演じる。

 朝ドラ初出演の吉高は「不安に思うのは、私に“朝の顔”は似合うのだろうかということ。イメージはお話が始まってから世間が作るものだと思うが、それが不安でもあり、楽しみでもあります。おばあちゃんが朝ドラを観ていたので、私が関わることになれたのがすごくうれしい。親孝行みたいなことができてよかった」とえくぼをみせた。

 物語のヒロイン、花子は山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活を経て、翻訳家の道へ進む。想像力豊かな少女が成長し、許されぬ恋に苦しみ、大震災や戦争を乗り越え、児童文学を通して子どもたちに夢と希望を送り届けていく。ハングリー精神を持ち、ポジティブに自分の人生を切り開いていった花子さんは不思議とモンゴメリーが作り出したアンとも重なる。

 吉高は「私はネガティブになるタイプで、何かが始まる時は生きていくのがつらくなりますけど、始まってしまえば生きがいに変わったりもする。今はまだ前者ですが前向きにやっていきたい」と率直に心境を語りながら、「花子という役と立ち向かって闘って、苦しんだりもがいたりすることになると思うけど、自分も役に対してハングリーになろうと思っております。キャスティングミスといわれないように一生懸命頑張りたい。少しばかりの間、吉高のことを愛していただけたらなと思います」と呼びかけた。

 制作統括の加賀田透氏は、吉高をキャスティングした経緯について、「オーディションにするかキャスティングするか迷っていた今年3月頃、たまたま映画『横道世之介』を観て、お嬢様育ちのヒロインを演じていた吉高さんがいいじゃないかと思った。スタッフも中園さんも満場一致で吉高さんを支持してくれた」と説明。加賀田氏は「半年間、観ていただく朝ドラですので、心から愛おしく思ってもらえるようなヒロインであってほしい」と期待を寄せた。
※引用しました。


ウィンブルドン

2013年06月25日 | 日記

テニスのグランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)大会2日目の25日、第12シードの錦織圭(日本)がシングルス1回戦に登場する。錦織は1回戦でM・エブデン(オーストラリア)と対戦する。錦織とエブデンは昨年の全豪オープン2回戦でも対戦し、錦織は2セットダウンの崖っぷちに追い込まれるも、大逆転で勝利した。

錦織は自身の公式ブログで「全豪でやったときは、なんとか5セットで勝ちました。彼(エブデン)は芝でのプレーがうまいのでタフな1回戦になりそうです。」と、対戦相手のエブデンを警戒していた。

大会前に行われたBNPパリバ・テニスクラシックで、錦織は世界ランク2位のA・マレー(英国)と同5位のR・ナダル(スペイン)とエキシビションマッチを行い、ウィンブルドンに向けて調整した。

マレー、ナダルのトップ5と対戦した事については「当たり前ですが2人とも強かった。マレーはサーブ、リターンがうまく、ナダルはやはりフォアが強烈です。でも、この2試合を通じて自分の調子も上がってきているので、いい調整になったと思います。」と、手応えを感じていた。

シード勢が順当に勝ち進んだ場合、錦織は3回戦で第23シードのA・セッピ(イタリア)、4回戦で第8シードのJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)、そして日本人男子で松岡修造(日本)以来となるベスト8へ駒を進めた場合は準々決勝で第4シードのD・フェレール(スペイン)と対戦する可能性がある。

昨年のウィンブルドンで初勝利をあげた錦織は、3回戦でデル=ポトロにストレートで敗れている。

錦織とエブデンの1回戦は、14番コートの第2試合を予定してる。また、同コートの第1試合にはクルム伊達公子(日本)が登場する。さらに、予選3試合を勝ち抜いた添田豪(日本)は16番コートの第3試合、森田あゆみ(日本)は19番コートの第2試合に登場する予定。

【錦織圭 ウィンブルドン戦歴】

<2012年>
・1回戦 勝利 M・ククシュキン(カザフスタン) 7-5, 6-3, 6-4
・2回戦 勝利 F・セラ(フランス) 6-3, 7-5, 6-2
・3回戦 敗退 J・M・デル=ポトロ 3-6, 6-7 (3-7), 1-6

<2011年>
・1回戦 敗退 L・ヒューイット(オーストラリア) 1-6, 6-7 (4-7), 7-6 (9-7), 3-6

<2010年>
・1回戦 敗退 R・ナダル 2-6, 4-6, 4-6

<2008年>
・1回戦 敗退 M・ジケル(フランス) 6-4, 5-7, 途中棄権
※引用しました。


26日の予告先発

2013年06月25日 | 日記

26日のプロ野球の予告先発が発表され、北海道日本ハムは大谷翔平が先発する。パ・リーグ相手には初めての登板で、交流戦優勝で波に乗る福岡ソフトバンクに相対する。前回18日の広島戦では4回4安打4四死球で3失点とゲームをつくれず、防御率は5点台に突入した。同じパ・リーグ相手だけに正念場の登板になりそうだ。

セ・リーグ
■ヤクルト・古野-DeNA・高崎
 古野はプロ初先発。ここまで5試合に中継ぎ登板して0勝0敗0S・防御率5.06。高崎は15試合で2勝4敗0S・防御率5.57。5月10日以来の先発となった14日のロッテ戦では5回7安打3失点で負け投手となった。

■中日・西川-阪神・スタンリッジ
 西川は今季初先発。ここまで3試合に中継ぎ登板して0勝0敗0S・防御率7.71。スタンリッジは11試合で4勝5敗0S・防御率2.23。

■広島・中崎-巨人・笠原
 中崎は今季11試合で2勝3敗0S・防御率5.10。笠原は今季初先発。ここまで19試合で2勝1敗0S・防御率2.70。

パ・リーグ
■日本ハム・大谷-ソフトバンク・新垣
 大谷はここまで3試合で1勝0敗0S・防御率5.14。新垣は今季2度目の先発。6日のDeNA戦では5回を投げ8安打も1失点に抑え、勝敗は付かなかった。

■西武・野上-楽天・永井
 野上はここまで11試合で3勝2敗0S・防御率2.67。4月24日のロッテ戦以来、約2カ月勝ち星がない。永井は7試合に登板して2勝2敗0S・防御率3.60。

■オリックス・松葉-ロッテ・古谷
 松葉は今季7試合に登板し3勝2敗0S・防御率3.06。5月22日以来となる4勝目を目指す。古谷は今季初登板。2軍では10試合に登板して6勝1敗0S・防御率1.47の成績を収めている。
※引用しました。


25日のプロ野球公示

2013年06月25日 | 日記

横浜DeNAは25日、筒香嘉智を1軍登録した。筒香は今季、オープン戦で左足首を負傷。その後、開幕3連戦に出場も9打数無安打に終わり、4月1日に登録を抹消されていた。

 また、巨人はアコスタと中井大介を登録。今季加入したアコスタは、3月30日の広島戦に登板後、右肩筋損傷のため登録を外れた。中井は練習への遅刻で“懲罰降格”されていた。
 阪神は、左ふくらはぎ痛で2軍調整を重ねていた関本賢太郎を登録した。

 以下は、25日のプロ野球公示。

●セ・リーグ
【出場選手登録】
巨人 アコスタ投手、中井大介内野手
中日 ブラッドリー投手
阪神 関本賢太郎内野手
DeNA 筒香嘉智内野手

●パ・リーグ
【出場選手登録】
日本ハム 谷元圭介投手、河野秀数投手
西武 山本淳投手
ロッテ 唐川侑己投手
オリックス 森本将太投手、伏見寅威捕手、原拓也内野手

【同抹消】
日本ハム モルケン投手、佐藤賢治外野手
西武 岩尾利弘投手
オリックス 斎藤俊雄捕手、縞田拓弥内野手
※引用しました。