雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

敷島で公式戦

2013年06月21日 | 日記

皆さん、今夜プロ野球の公式戦が行われた巨人VS中日戦の球場は群馬・上毛新聞敷島球場で行われていたんですけどご存知でしたか??しかも一軍の公式戦だったから観客数も多かったと思いますよ!あ~ぁ、僕も行きたかったですよ!!


22日の予告先発

2013年06月21日 | 日記

22日のプロ野球の予告先発が発表された。セ・リーグの首位固めを狙う巨人は本拠地東京ドームでの中日戦で杉内が先発。追う2位・阪神はメッセンジャーがスライド登板する。

 一方、21日の試合が雨で流れたパ・リーグ首位のロッテはエース成瀬が登板。対する日本ハムは吉川がスライド登板となった。

 22日のセ・パ予告先発は以下の通り。

◇セ・リーグ
■巨人・杉内-中日・大野(東京ドーム)
杉内は今季5勝3敗、防御率2.46。3連敗のあと現在2連勝中だが、その2試合も6回で交代と、本調子まであと一歩といったところか。今回の登板で完全復調をアピールしたい。中日・大野は今季2勝5敗、防御率4.47。ここ2試合は苦しい登板が続くものの、連続好投した5月序盤のピッチングができれば。

■DeNA・藤井-阪神・メッセンジャー(横浜)
藤井は今季4勝2敗、防御率3.39。ここまでまずまずの成績だが、直近5試合は1勝2敗、前回登板も5回途中4失点で負け投手となった。ただ、阪神相手には今季2勝と虎キラーぶりを発揮している。対する阪神・メッセンジャーはスライド登板でチームの連敗ストップに燃える。今季成績は6勝3敗、防御率3.39。

■広島・大竹-ヤクルト・小川(マツダスタジアム)
広島の右の柱の一人、大竹は今季5勝3敗、防御率2.67。ここ3試合は勝ち星がないが、このスライド登板がどう影響するか。ヤクルトはルーキー小川が先発。今季6勝2敗、防御率3.36。前々回は4回6失点KOだったが、前回は8回1失点で勝ち投手とすぐさま巻き返した。巨人・菅野に並ぶハーラートップタイ7勝目を狙う。

◇パ・リーグ
■楽天・戸村-ソフトバンク・大場(Kスタ宮城)
楽天の09年ドラフト1位・戸村は今季4試合に先発し2勝0敗、防御率1.40。ここ2試合は勝ち星がないものの、大きくは崩れていない。首位浮上を狙うチームにとって大きな柱へと成長するか。一方、SBの07年ドラフト1位・大場は今季2試合に先発し2敗、防御率5.23と結果が出ていない。3度目の正直となる好投を見せたい。

■西武・十亀-オリックス・井川(西武ドーム)
十亀は今季5勝3敗、防御率2.94。ここ3試合は6回2失点●、9回1失点○、7回3失点●と負けが先行しているが、先発としては上々の働きをこなしている。打線の援護にも期待したい。対するオリックスは井川が4試合目の登板。ここまで1勝1敗、防御率2.76ながら、すべて6回以内で降りており、まだ全盛期を彷彿とさせるには至っていない。これぞ井川!という投球を今度こそ見せるか。

■ロッテ・成瀬-日本ハム・吉川(QVCマリンフィールド)
成瀬は今季6勝2敗、防御率2.47。エースの力で着実にチームの貯金を増やしたいところだが、ここ数試合はピリッとしない内容が続いている。本拠地でファンを喜ばせるピッチングを発揮したい。日本ハムは吉川がスライド登板。昨季のMVP投手だが、今季は5勝5敗、防御率3.20とムラが多いのが難点か。
※引用しました。


番組平均視聴率17.8%

2013年06月21日 | 日記

女優の篠原涼子主演のフジテレビ系ドラマ『ラスト・シンデレラ』(木曜 後10:00)の最終回(第11話)が20日に放送され、番組平均視聴率17.8%を獲得したことが21日、わかった。前週放送の第10話の16.1%を上回り、番組最高視聴率を記録した。瞬間最高視聴率は午後10時56分、57分、59分にマークした20.9%。自分の本当の気持ちに気づいた桜(篠原)が凛太郎(藤木直人)に一緒にニューヨークには行けないと告白し、広斗(三浦春馬)のもとへ駆けつけた、まさにクライマックスのシーンだった。

 初回(4月11日)13.3%でスタートし、第7話の15.7%まで一度も数字を落とすことなく視聴率がアップ。視聴率がデータ化された1989年以降、民放の連続ドラマで史上初の快挙を成し遂げた。第8話は14.8%だったが、第9話15.9%、第10話16.1%と再浮上。全11話の平均視聴率は15.2%となった。(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)

 同ドラマは、10年間彼氏がいなかった恋に不器用な「おやじ女子」の主人公の桜が、年下の男性・広斗との出会いをきっかけに、恋に仕事に奮闘する姿を、女の本音・男の本音とともに描いた大人のラブコメディ。

 最終回は、ニューヨークに転勤が決まり、桜に一緒に来てほしいと言う桜の同僚・凛太郎と年下の彼氏・広斗との間で心揺れる桜の姿を中心に、桜の親友・長谷川志麻(飯島直子)は、お見合い相手の近藤卓(KEIJI・EXILE)と、同じく親友の美樹(大塚寧々)は、夫・公平(遠藤章造)と幸せな道を選び、心を閉ざしていた千代子(菜々緒)は、前向きに生きていくことを決意する。そんな中、桜は自分の広斗への気持ちにあらためて気がつき、けがをしながらもBMXの全国大会で優勝した広斗のプロポーズを受け入れ、桜と広斗が結ばれるというハッピーエンドだった。

 ドラマ内のお色気シーンを集めたYouTubeの番組公式動画『ラスト・シンデレラ~お色気編~』は、掲載から約1ヶ月で、再生回数が約200万回を記録したり、過去の放送を有料配信している「フジテレビオンデマンド(FOD)」では、放送10週目で連続ドラマ売上ランキング歴代1位(自社サイトのみ)となるなど、口コミやネットの書き込みなどを通じて内容のおもしろさが広まって、話題が話題を呼び、リアルタイム視聴を後押し。

 ドラマ後半になると、桜が広斗と凛太郎のどちらと結ばれてほしい!という意見が公式HPなどに殺到し、その声を受けて10話放送後から最終回放送中まで「桜は、広斗と凛太郎のどちらを選ぶか?」という緊急投票を実施。約375万票という驚異的な投票総数となった。
※引用しました。