雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

W杯アジア最終予選B組

2013年06月04日 | 日記

◇W杯アジア最終予選B組 日本―オーストラリア(2013年6月4日 埼玉)

 サッカー日本代表は4日、埼玉スタジアムでのW杯アジア最終予選でオーストラリア代表と対戦。B組首位の日本代表は3位のオーストラリア代表に勝つか引き分ければ、世界最速で5大会連続5度目の本大会進出が決まる。

 日本代表はMF本田、MF香川、MF岡崎、DF長友らがスタメンに名を連ね、1トップにはFW前田が入った。

 オーストラリア代表は1トップに要注意のFWカーヒルが入った。

 日本代表は昨年6月、敵地で1―1で引き分けた相手に、ホームで勝ってW杯出場を決めたいところだ。

 キックオフ直後からFWカーヒルにロングボールを集めてきた相手に対し、日本代表はMF本田を中心にボールをつないでチャンスをうかがう。

 前半6分、日本代表はゴール左でFKを得る。MF遠藤が右足で直接ゴールを狙うも惜しくもゴール左に外れた。

 同13分、日本は大きなチャンスを迎える。右CKからニアサイドのDF吉田がフリーでヘッドで合わせるも、ジャストミートせずゴールマウスを割れなかった。

 同16分にはMF遠藤が左足でミドルシュートもクロスバーを越えた。

 なおも攻め続ける日本代表は同17分、ゴール正面から攻め、MF香川が倒れ込みながら右足でシュートを放つも、相手GKに左手で阻止されゴールはならなかった。

 守備でも同24分、日本の右サイドからのFKにゴール前でFWカーヒルがダイレクトで左足を合わせるも、DF今野がしっかり体を寄せ、ゴールマウスを捉えさせなかった。

ロングボールを中心に、集中してFWカーヒルにボールを集めてくるオーストラリア代表の攻撃を粘り強くはね返す。

 同34分、意表を突かれスルーパスに反応したMFクルーズに最終ラインの裏に飛び出されたが、1対1でGK川島が右手で冷静にシュートを阻止した。
※引用しました。


出場記録途切れる

2013年06月04日 | 日記

米国ペンシルベニア州にあるメリオンGCで、6月13日に開幕する海外メジャー第2戦「全米オープン」。13日(月)に米国11会場で地区予選会が行われ、オハイオ州会場でプレーした石川遼は通算6アンダーの23位タイ。出場120人中、上位15枠に付与される出場権獲得はならなかった。

ブルックサイドG&CCとザ・レイクスG&CCの2コースを1日で回る、計36ホールのストローク戦。石川はブルックサイドで3バーディ、1ボギーの「70」、ザ・レイクスで5バーディ、1ボギーの「68」でラウンド。好調なショットに対し、勝負どころでパットを決めきれない展開となった。計138ストローク、通算6アンダーは通過ラインのプレーオフ進出に2ストローク及ばなかった。

石川は2009年の「全米オープン」以降、今年4月の「マスターズ」まで日本勢歴代2位となる15大会連続で海外メジャーに出場。歴代トップの丸山茂樹の記録、19試合の更新はお預けとなった。「メジャーに、全米オープンに出られないのは非常に残念」と悔しさをにじませる。一方で、「今日の内容だったり結果に対して自分に失望したり、上達してないなと思ったことはない。すごく安定したラウンドができた」。「全米オープンの舞台に日本人の選手が何人もいて、自分が出られないのはもちろん悔しいですけど、でも大切な“ピース”はそれだけじゃない。今日36ホールを振り返っても、いくつものピースがあった。それをまとめて、全体的に見てみると良かったと思う」と今後への収穫も掴んだ様子で話した。

なお、テネシー州会場での予選に出場した今田竜二は27ホールを終えて途中棄権。アトランタ会場でプレーしたアマチュアの平井神人も出場権獲得はならなかった。

本戦に出場する日本勢は、先月27日に茨城県の大利根カントリークラブで行われた日本地区予選を突破した松山英樹、上田諭尉、塚田好宣、藤田寛之の4選手となった。
※引用しました。


ドラマ主演

2013年06月04日 | 日記

KinKi Kids・堂本剛が約4年ぶりにドラマに主演することが3日、わかった。7月スタートのTBS・ドラマNEO枠『天魔さんがゆく』(毎週月曜 深0: 28)で、『33分探偵』シリーズ(フジテレビ系)で組んだ福田雄一監督と全く新しいホラーコメディーに挑む。

 2009年3月~4月放送の『帰ってこさせられた33分探偵』(全4話、フジテレビ系)を最後にドラマから遠ざかっていた剛。今回、「親友の福田監督からお声がけいただき、また面白い物が作れる、どんなものが飛び出してくるのかとワクワクしています。福田雄一と堂本剛のワールドをぜひ楽しみにしてください」と張り切っている。

 同ドラマは、『コドモ警察』のヒットの記憶も新しい福田監督の脚本・演出による完全オリジナルドラマ。剛演じる主人公・天魔は、先祖代々幽霊とコンタクトを取る能力を持っているが、その力に反して大の怖がりで、「幽霊退治引き受けます」と掲げた会社の2代目という設定。米映画『ゴースト・バスターズ』(1984年)のようだが、退治する意気地がない天魔は、幽霊の言い分を聞き、この世に残している悔いを晴らしてあげたり、優しく諭してあげたりしながらさまざまな幽霊退治の依頼を解決していく。

 天魔の会社の女性社員に川口春奈、先代からの番頭でもある皆川猿時、天魔を追いかけ回す近所のお姉さんに芹那、天魔と夢の中で対話する亡き父親に佐藤二朗、天魔たちの周りを嗅ぎまわる刑事に森崎博之などが出演。依頼人役や幽霊役のゲストにも注目だ。

 同ドラマの主題歌も剛自身が歌う。福田監督から「命の尊さや、儚さ、美しさ、手を合せて祈る様な曲」を依頼され、自ら作り上げたミディアムナンバー。剛がドラマ主題歌を担当するのは、『ホームドラマ!』での「ORIGINAL COLOR」以来、9年ぶりとなる。同作ではさらに、オープニングのインスト曲も手がける。

 福田監督は「このドラマはホラーですが、ただのホラーではありません。ものすごく笑えるホラーなのです。ホラーというジャンルには基本的な手法があり、いわゆる“あるあるネタ”が多い。観る側もそれを知っていて『さあ、怖いものが来たぞ』と構えることが出来るので、これをスカすことで笑いを作ろうと狙っています。しかし中には本当に怖いシーンも。怖いものがくるのか、笑えるものがくるのか、ホラーの手法を使って視聴者を揺さぶります」と意気込む。
※引用しました。


◆5日の予告先発投手

2013年06月04日 | 日記

◆5日の予告先発

 ◇交流戦

巨人・沢村―日本ハム・吉川(東京D)

ヤクルト・村中―楽天・戸村(神宮)

DeNA・三浦―ソフトバンク・帆足(横浜)

中日・カブレラ―オリックス・松葉(ナゴヤD)

阪神・榎田―西武・野上(倉敷)

広島・大竹―ロッテ・阿部(マツダ)
※引用しました。