雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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3日のプロ野球公示

2013年07月03日 | 日記

福岡ソフトバンクは3日、森福允彦と福田秀平を出場選手登録した。森福はここまで21試合に登板し1勝2敗0S・防御率4.86と振るわず、6月10日には1軍登録を抹消されていた。2軍では6試合に登板し、1勝0敗0S・防御率1.29の成績だった。ソフトバンクは先発陣の不調や故障によって、中継ぎの岩崎翔が先発に回る方針で、手薄になる中継ぎを補強した形だ。
 また、福田が今季初の1軍昇格。昨季は打率1割8分9厘、0本塁打、5打点と不本意に終わり、挽回を誓うシーズンだったが、ここまで1軍での出番はなかった。代わって李杜軒が登録を抹消された。
 以下は、3日のプロ野球公示。

●セ・リーグ
【出場選手登録】
ヤクルト 古野正人投手
DeNA 菊地和正投手

【出場選手登録抹消】
ヤクルト 押本健彦投手
DeNA 安部建輝投手

●パ・リーグ
【出場選手登録】
ソフトバンク 森福允彦投手、福田秀平外野手

【出場選手登録抹消】
ソフトバンク 李杜軒内野手
※引用しました。


新横浜プリンスC

2013年07月03日 | 日記

4月3日に女児を出産していたことを衝撃告白したフィギュアスケート元世界女王・安藤美姫(25)に2日、日本連盟の伊東秀仁フィギュア委員長が「特別扱いは絶対しない」と明言した。3季ぶりに復帰し14年五輪出場に挑むが、代表選考で優遇するような“ママさん規定”を一切設けない方針を示し、ゼロからの再出発を求めた。また、安藤の所属が新横浜プリンスクラブに決まったことが分かった。

 産後2か月の元世界女王の3度目の五輪ロードに、「ママさん優遇」は設けられそうもない。伊東委員長は「ママさんスケーターに対し、世間からはいろんな見方があるだろうが、連盟としては特定の選手だけを特別扱いすることは絶対にしない。すべての選手は平等に扱う。それが当然でしょ」と言い切った。

 日本連盟が安藤の出産を把握したのは、衝撃告白したテレビ朝日系「報道ステーション」だったという。「見て驚いた。本人から報告も一切なかったし、今も正式な報告は来ていない」と伊東委員長。父親には元専属コーチのニコライ・モロゾフ氏、5月に同せいが報じられた元日本代表のプロスケーター・南里康晴さん(27)らの名前が浮上し、TBS系の番組は女児の名前を「ひまわりちゃん」と伝えた。2季休養しても存在の大きさは変わらないが、同委員長は「例外は許されない」と一歩も引かなかった。

 報告義務を怠ったことについては「プライベートのことまでは関与しない」と不問に付したが、安藤が6月28日のアイスショー後に「日本連盟から6月までアイスショーに出演してはいけないと言われた」と発言したことは完全否定。「連盟は誰一人としてそんなことは言っていない」とした。

 安藤は日本スケート連盟の強化指定を外れており、五輪代表入りのためには10月の関東選手権、11月の東日本選手権を突破した上で、最終代表選考会となる12月の全日本選手権で表彰台に入らなければならない。伊東委員長は「厳しいだろうが、能力はあるんだから克服してくれると思う。お母さんとして、アスリートとして自分の夢に向かって頑張ってほしい」と期待を寄せた。

 ◆美姫、新所属先「新横浜プリンスC」に決定 現役最後のソチ五輪シーズンに向け、安藤の所属が「新横浜プリンスクラブ」に決まった。練習拠点にする新横浜スケートセンターをホームリンクにする名門クラブ。この日はリンクに姿を見せなかったが、安藤に近い関係者は「きょうも通常通りに練習した」と話した。練習場所や居所は明かさなかったが「午前中はアイスショーの練習が中心で、午後はジャンプ練習に専念した。ジャンプ練習は以前は夜だけだったが、いまは午前中も行っている」と話した。

 ◆安藤のソチへの道 最短は12月の全日本選手権での優勝。国際連盟(ISU)が定めた最低技術点のクリアも条件となる。11年世界選手権優勝後に休養して今季も強化指定を外れた安藤は、全日本予選の10月・関東選手権、11月・東日本選手権で結果を残し、強化選手への復帰を目指す。強化指定に復帰後は、全日本までにISU公認競技会で最低技術点をクリアしなければならない。

 ◆フィギュアスケート・シングルのソチ五輪代表選考基準 男女各3人を選ぶ。全日本選手権(12月21~24日・さいたまスーパーアリーナ)優勝者が最優先で代表入り。2人目は全日本の2、3位とGPファイナル(12月5~8日・マリンメッセ福岡)の日本人最上位メダリストで選考。ここで漏れた選手と、全日本終了時の世界ランキング、国際スケート連盟(ISU)公認のシーズン最高得点でいずれも日本勢トップ3の候補から3人目を選ぶ。
※引用しました。


戒厳令

2013年07月03日 | 日記

 女子フィギュアスケートの安藤美姫(25)が出産し、ママになっていたという、1日にテレビ朝日「報道ステーション」が報じたスクープ。その背景には、極めて少人数で情報を管理する“戒厳令”のような態勢がとられていたことが2日、分かった。

 関係者によると、インタビューの収録は、聞き手の宮嶋泰子アナウンサー(58)のほか、必要最小限のスタッフで行われ、編集作業も同様だったという。放送当日も、インタビューの詳しい内容を知っていたのは、ごくわずか。古舘伊知郎キャスター(58)もオンエアの直前まで知らされておらず、同関係者は、「放送に関わっている多くの人が、ギリギリまで知らなかったと聞いている」と話した。

 また、別の関係者によると、宮嶋アナはバイタリティーがあり人脈をつくって取材するタイプで、「安藤さんサイドから親交のあった宮嶋さんに話があったようだ」という。安藤サイドは、出産の発表のタイミングを模索していたとみられ、宮嶋アナの熱心な姿勢が実を結んだようだ。

 安藤のインタビューは午後10時41分ごろから同11時1分ごろまで放送された。視聴率は同10時45分ごろまで8%前後を推移していたが、同45分すぎから急上昇。13、14%にはね上がり、15%台を超えることもあった。

 2日の定例会見で、早河洋社長(69)は安藤のインタビューに触れ、「信頼関係があって、きのうのようなインタビューにつながったと思う」と説明した。宮嶋アナについては、「スポーツに深い関心があり、アスリートに非常に信頼されるタイプ」と評価。安藤が子供の父親について明かさなかったことについては、「経過を全部話さないことは理解はできる」と述べた。
※引用しました。