雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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筑波大大学院合格

2013年07月19日 | 日記

プロ野球西武、ダイエー、巨人などで通算224勝を挙げた野球評論家の工藤公康氏(50)が筑波大大学院に合格したことが分かった。19日に更新したブログで発表。来年4月から同大大学院に通う。

 工藤氏が入学するのは同大大学院の人間総合科学研究科で、外科系スポーツ医学を学ぶという。「スポーツ医学の分野で最先端を行く筑波大学で、僕がこれまでずっと関心を持っていたスポーツ医学についてトコトン研究したいと思っています」と同氏。野球教室などを通して、子どもたちの多くが肘や肩に痛みを感じたことがあるという実態を知ったことが、勉学を志したきっかけになったという。

 ブログで工藤氏は「このままじゃいけない! これをなんとかできないのか? と日々考えてきました」とつづり、「29年間、プロ野球という世界で現役を続けさせてもらいましたが、そこで培った経験と合わせて、大学院という研究の場を頂き、これからは野球におけるジュニア世代の肘、肩のケガの実態を調査し、肘、肩投球傷害予防トレーニング方法を研究、作成していきたいと考えています」と決意を記している。

 工藤氏は1982年に愛知・名古屋電気高(現愛工大名電高)から西武に入団し、ダイエー(現ソフトバンク)、巨人、横浜(現DeNA)でもプレー。歴代最長となる実働29年間で224勝を挙げ、2011年シーズンを最後に現役生活にピリオドを打った。
※引用しました。


準々決勝進出

2013年07月19日 | 日記

「高校野球・東東京大会5回戦、修徳4-2帝京」(19日、神宮)

 ノーシードの修徳が第1シードの帝京に逆転勝ち、準々決勝に進出した。

 七回に山下竜治捕手(3年)の左前適時打で同点。2‐2で迎えた八回には遊佐和輝選手(3年)の中越え適時二塁打で勝ち越した。さらに2死満塁とし山下竜治捕手(3年)の押し出し死球で貴重な追加点を挙げた。

 帝京はプロ注目の石川亮捕手(3年)が「4番・捕手」でスタメン出場したが、4打数1安打1四球に終わった。最後の夏を甲子園出場で飾れなかった石川は「あまりにも早かったので、終わった気がしないです。3年間で学んだことをこれからも生かしていきたい」と振り返った。
※引用しました。


追加招集

2013年07月19日 | 日記

日本サッカー協会が19日、東アジア杯(20日~28日、韓国)代表に選出されていたMF柴崎岳(鹿島)に代わり、DF徳永悠平(FC東京)を追加招集すると発表した。

 体調不良のため代表への合流が遅れていた柴崎は18日に病院で検査を受けていた。19日朝に今後の処遇を日本協会とクラブで相談することになっていた。
※引用しました。


ホームランダービー

2013年07月19日 | 日記

「オールスター・第1戦、全パ‐全セ」(19日、札幌ド)

 試合前恒例のホームランダービーが4人によるトーナメント方式で行われ、阿部(巨人)を下した中田(日本ハム)とジョーンズ(楽天)を下したブランコ(DeNA)が決勝へ。

 中田は7スイングで本塁打なし、かたやブランコは、阪神・藤井に打撃投手を務めてもらい2スイング目に左翼席へ放り込み、あっさりと優勝をさらっていった。

 ブランコは「自信はなかったけど。本番でもMVPを取って喜んでもらえるようにしたい」と話した。
※引用しました。


幕内優勝

2013年07月19日 | 日記

大相撲名古屋場所は13日目の19日、名古屋市中区の愛知県体育館で行われ、横綱・白鵬が13連勝で3場所連続となる26回目の幕内優勝を果たした。優勝回数は大鵬の32回、千代の富士の31回に次いで、歴代単独3位。唯一2敗で追っていた平幕の碧山が先に敗れ、賜杯が懸かった一番で大関・琴欧洲を降した。

 13日目での優勝は今年春場所に続いて5回目で、千代の富士を抜いて歴代単独トップ。名古屋場所では3年ぶりの優勝で、春場所初日からの連勝を43に伸ばした。
※引用しました。