雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

15日の予告先発

2013年07月14日 | 日記

15日のプロ野球予告先発が発表され、阪神対巨人“伝統の一戦”は、能見篤史と杉内俊哉の両左腕エース対決となった。能見は前回登板9日の中日戦では7回を投げ7安打を浴びながら、2失点にまとめ8勝目を挙げている。一方の杉内は自身2連勝中。前回7日の横浜DeNA戦は8回2安打無失点の好投だった。オールスター前、最後の首位攻防戦を勝利でスタートできるのはどちらのチームか。注目の一戦だ。

セ・リーグ
■DeNA・小林寛-ヤクルト・八木(横浜)
 小林寛は5月15日の楽天戦以来、今季2度目の先発マウンド。ここまでは中継ぎを中心に11試合に登板して1勝1敗0S・防御率2.33。八木は14試合で2勝6敗0S・防御率3.09。

■阪神・能見-巨人・杉内(甲子園)
 能見はここまで14試合に先発して8勝3敗0S・防御率2.34。杉内は14試合で7勝4敗0S・防御率2.49。

■広島・野村-中日・岡田(マツダスタジアム)
 野村はここまで11試合に先発して4勝3敗0S・防御率3.20。前回9日のDeNA戦は9回6安打2失点で約1カ月ぶりとなる勝利を挙げた。岡田がプロ初先発。プロ4年目の22歳は今季1軍に定着しチーム最多の40試合に登板し3勝3敗7ホールド1S・防御率3.63の成績を収めている。

パ・リーグ
■日本ハム・武田勝-西武・武隈(札幌ドーム)
 武田勝は今季12試合に先発して5勝5敗0S・防御率5.34。6月24日以来の勝利を目指す。武隈は今季2度目の先発。前回4日のオリックス戦は5回途中4安打2失点で降板。勝敗は付かなかった。ここまで8試合で1勝0敗0S・防御率1.42。

■ロッテ・ゴンザレス-ソフトバンク・大場(QVCマリンフィールド)
 今季巨人から加入したゴンザレスが4月14日以来の先発。2軍では10試合で5勝2敗0S・防御率3.48の成績。大場は4試合で1勝3敗0S・防御率4.37。前回4日のマウンドでは日本ハムの大引に死球を与え、乱闘寸前の騒ぎを起こした。

■オリックス・井川-楽天・長谷部(京セラドーム大阪)
 井川はここまで6試合に先発し3勝2敗0S・防御率1.78。前回6日の登板では8回途中4安打無失点と好投し勝利投手になった。長谷部は2011年10月9日のロッテ戦以来の先発。ここまで2試合に登板して無失点と結果を出し、先発マウンドの座をつかんだ。
※引用しました。


初の代打本塁打

2013年07月14日 | 日記

「日本ハム‐ロッテ」(14日、札幌ド)

 日本ハム・大谷が、初の代打本塁打を放った。

 11日に右?骨(きょうこつ)不全骨折のケガを負い、12、13日と札幌市内の合宿所で休養、この日から戦列復帰し、七回2死二塁の場面で代打で登場。

 カウント3‐2から、ロッテ・大谷が投じた6球目の外角低めの速球をすくい上げると、打球はグングン伸びてセンターバックスクリーンに飛び込んだ。

 今季第2号は勝負を決定付ける貴重な2ラン。負傷から復帰初戦、一打席目でいきなり大きな仕事をしてのけた。
※引用しました。


サンダーバード

2013年07月14日 | 日記

かつて世界中を魅了し、今も根強い人気を誇る特撮人形劇「サンダーバード」を題材にした企画展「サンダーバード博~世紀の特撮が描くボクらの未来~」(フジテレビなど主催)が、東京都江東区の日本科学未来館で開かれている。

 サンダーバードは2065年の地球を舞台に、「国際救助隊」がさまざまな事故や災害から人類を救うという内容。イギリスで制作され、日本でも昭和41年のテレビ放送以来、多くのファンが生まれた。

 会場ではサンダーバード1~5号の模型を展示し、実際にどのような方法で撮影されたかを説明するために特撮セットを再現。さらに、本編を3D化した約10分間の映像を初公開するなど、多彩なプログラムが用意されている。

 初心者向けにストーリーを解説したブースや、サンダーバード2号と一緒に火災から街を救う参加体験型アトラクションも設置。サンダーバードの秘密基地「トレーシーアイランド」を現代の科学技術で作るとするなら、どういう構造になるかをテーマに作られたジオラマもある。

 元JAXA宇宙飛行士の毛利衛館長(65)は、「私たちのようなシニア世代から子供世代まで、幅広く楽しめることができる展示となった。ぜひ多くの人に足を運んでもらいたい」と話している。

 9月23日まで。料金は大人1300円、18歳以下700円(土曜のみ600円)。火曜休館(夏休み中は開館)。問い合わせは同館(電)03・3570・9151。
※引用しました。


セ・リーグ10勝一番乗り

2013年07月14日 | 日記

◇セ・リーグ ヤクルト8-3広島(2013年7月13日 神宮)

 ヤクルトのドラフト2位右腕・小川泰弘投手(23)が13日、広島戦で7回2/3を3失点に抑え、セ・リーグ10勝一番乗りを果たした。セの新人が最初に2桁勝利に到達するのは、1999年の巨人・上原浩治投手(38=現レッドソックス)以来14年ぶり。チームの新人では1959年の北川芳男(当時国鉄)の7月26日を抜く、最速の10勝到達となった。自身5連勝。「和製ライアン」と呼ばれるルーキーは勝ち続ける。

 そこだけ空気が違うようだ。不快指数83。誰もが不快に感じる蒸し暑さのマウンドで、小川の周りだけはまさに「ライアン・ワールド」。それが快挙につながった。

 「やるべきことをやって点を取ってくれるから勝てている。打線に感謝したい。目標を高く設定していたけど、この結果は予想していなかった」

 笑顔はない。いつもの小川だ。ただ、その無表情にだまされてはいけない。新人でセ・リーグ10勝一番乗り。両リーグ通じて99年の巨人・上原以来14年ぶりで「1試合に全力を尽くした結果。単純にうれしい」。小川監督と握手したときに少しだけ笑みがこぼれた。

 まさにゾーンに入った投球だった。初回。2死から連打で先制点を許した。2回にも下位打線に2安打。ベンチに戻ってくると「少し体が(一塁方向へ)倒れているぞ」と控え捕手の新田から指摘された。蒸し暑さが微妙に体の感覚を狂わせたのが要因。すぐ修正し、体の左側で壁をつくることを意識した。球の出どころが見えづらい本来のフォームに微調整。3回から7回まで1安打に抑え、8回途中3失点でマウンドを降りた。「蒸し暑さで大変だったけど、10勝は凄いね」。小川監督も熱い116球を称えた。

 高い修正能力と投球技術。その根底には「心の強さ」がある。荒木投手コーチは言った。「周りに惑わされない。やるべきことは人を待たせてもやり抜く。それが投球に出ている」。練習は全体メニューに加え、独自のメニューをこなす。終わらなければ、次のことに移らない。「いつも僕が待たされていますよ」と荒木コーチ。そんな小川は6月22日の広島戦(マツダ)で完封し、周囲に「つかみました」と伝えたという。軸足に重心が乗っていく感覚をつかみ、ノーラン・ライアンに学んだ左足を高く上げる独特のフォームが完成形に近づいた。そこで猛暑に入ると、ランニング量を増やした。オフの翌日に200メートルダッシュを12~14本、翌々日は100メートルダッシュを20本。創価大時代と同じ量に変え、完成度を高め、この猛暑を耐え抜くためだった。

 「勝ててるのはフォームの安定が一番。軸がしっかりつくれて、リリースで押し込めてる」。序盤にフォームを微調整できたのも、2桁勝利一番乗りも、やるべきことをやった結果だった。次回の登板は20日の神宮、球宴第2戦だ。「見て勉強してレベルアップにつなげたいですね」。あくなき向上心。セのハーラートップを行く小川は堂々と夢の大舞台に立つ。

 ≪チームでは59年北川超え最速≫新人の小川(ヤ)がセ最速の10勝。チーム新人の2桁勝利は04年川島以来9人目だが、59年北川(当時国鉄)の7月26日を抜く最速の10勝到達になった。また、新人のリーグ10勝一番乗りは99年セ、パで上原(巨=両リーグ一番乗り)、松坂(西)が記録して以来14年ぶりで球団初。
※引用しました。


神速のゲノセクト ミュウツー覚醒

2013年07月14日 | 日記

女優、前田敦子(22)が13日、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇2で行われたアニメ映画「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ-最終章-『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』」(湯山邦彦監督)の初日舞台あいさつに登場した。

 同時上映の短編ナレーションを務めたあっちゃんは10日に22歳の誕生日を迎え、サプライズで3段の特大ケーキが登場。予期せぬお祝いに「すごくうれしいです!びっくり」と大感激した。

 9日が誕生日だったお笑いコンビ、平成ノブシコブシの吉村崇(33)は小さなケーキを贈られ、「このケーキ格差は大人を殴っても許されるレベル!」と叫び、会場は大爆笑に包まれた。

 ゲスト声優を務めた女優の高島礼子(48)、歌手の中川翔子(28)も登壇した。
※引用しました。