雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

瞬間最高視聴率21.9%

2013年07月08日 | 日記

俳優の堺雅人さんが型破りの銀行マン役で主演を務める日曜劇場「半沢直樹」(TBS系)の初回が7日、2時間スペシャルで放送され、平均視聴率は19.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。瞬間最高視聴率も21.9%(午後10時9、31、35分)と好成績で一躍夏ドラマのトップに躍り出た。

 堺さんはバブル期に大手銀行に入行した型破りの銀行マン・半沢直樹を演じ、半沢の妻・花を女優の上戸彩さんが演じた。堺さんと上戸さんの共演は03年に放送された連続ドラマ「ひと夏のパパへ」(TBS系)以来10年ぶり。

 ドラマは、「下町ロケット」で直木賞を受賞した作家の池井戸潤さんの人気小説「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」が原作。銀行に入ったら一生安泰と言われていたバブル期に東京中央銀行に入行した半沢直樹が、銀行の内外に現れる“敵”と戦い、組織と格闘していく様子を描いている。東京中央銀行で歴代最年少のスピード出世で常務にまでなった大和田常務を香川照之さん、半沢の同期でよき相談相手・渡真利忍を及川さんが演じるほか、壇蜜さん、人気アイドルグループ「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔さん、北大路欣也さんらも出演する。

 第1話は、2時間の拡大スペシャルで放送。融資課長の半沢(堺さん)は、支店長の浅野(石丸幹二さん)からの強引な指示で、新規の西大阪スチールから、無担保で5億円の融資契約を取り付ける。ところが、西大阪スチールは粉飾決算が発覚し、融資からたった3カ月後に倒産。出世に執念を燃やす浅野は、その全責任を半沢1人に負わせようと画策する……という展開。毎週日曜午後9時に放送される。
※引用しました。


アラフォ~独身

2013年07月08日 | 日記

中年世代には懐かしのグラドル“アラフォ~独身”さとう珠緒(40)が現在、熱愛同棲していることが東スポの取材で分かった。

 波瀾万丈な芸能生活で、すっかり“負け組”扱いだった珠緒がモノにした男は、お笑いコンビ「エネルギー」の森一弥(39)。珠緒の“婚活”をお膳立てしたのはウッチャンナンチャンの南原清隆(48)で、彼が仕切る舞台での共演が2人の出会いのきっかけだった。演目の一つには「コンカツ」というものもあったが、同舞台での婚活がまさに実を結んだ格好だ。

 関係者によれば、2人は現在都内で同棲中。珠緒といえば昨年は所属事務所社長に夜逃げされたりと30代は散々。40歳になって訪れた春には逃げられたくないところだ。
※引用しました。


9日の予告先発投手

2013年07月08日 | 日記

9日のプロ野球予告先発投手が発表され、パ・リーグ首位の東北楽天は田中将大が先発し、同4位北海道日本ハムの武田勝と投げ合う。
 田中は開幕11連勝中。前回登板の2日、千葉ロッテ戦では8回9安打も無失点に抑えた。日本ハムとの今季対戦成績は3戦3勝、防御率1.23。チームの3連勝と自身の12連勝を飾れるか。
 対する武田勝は今季5勝4敗。前回登板の1日、福岡ソフトバンク戦では4回途中6失点(自責5)でKOされた。好投を見せ、チームの連勝に貢献したい。

◇セ・リーグ
■巨人・菅野-ヤクルト・八木(荘内銀行・日新製薬スタジアム)
菅野は今季14試合で7勝2敗・防御率2.65。八木は今季13試合で2勝6敗・防御率3.22。

■DeNA・三嶋-広島・野村(横浜)
三嶋は今季21試合で2勝4敗・防御率4.20。野村は今季10試合で3勝3敗・防御率3.38。

■阪神・能見-中日・田島(沖縄セルラースタジアム那覇)
能見は今季13試合で7勝3敗・防御率2.33。田島は今季31試合で1勝6敗・防御率6.89。

◇パ・リーグ
■楽天・田中-日本ハム・武田勝(東京ドーム)
田中は今季14試合で11勝0敗・防御率1.35。武田勝は今季11試合で5勝4敗・防御率4.99。

■西武・牧田-ソフトバンク・寺原(西武ドーム)
牧田は今季13試合で4勝6敗・防御率2.60。寺原は今季6試合で3勝3敗・防御率3.11。

■ロッテ・唐川-オリックス・金子(QVCマリンフィールド)
唐川は今季13試合で4勝6敗・防御率4.01。金子は今季14試合で6勝5敗・防御率2.32。
※引用しました。


ミュージックステーション

2013年07月08日 | 日記

歌手としても活動する女優の剛力彩芽が、5日放送の音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)で生歌を披露した感想を自身のブログにつづっている。

 Mステに初登場した剛力は、7月10日発売のシングル「友達より大事な人」を披露。ハツラツとした笑顔で堂々のパフォーマンスを見せたが、やはり初登場とあって緊張したのか、キレキレのダンスを披露する一方で、前半は歌声が震えるなど安定せず、ファンにとっては冷や冷やの出だしとなった。

 もともとネット上ではアンチファンも多い剛力。今回のシングルもYouTubeで先行公開されたミュージックビデオに低評価が多く集まり話題となっていたが、それだけに注目度も高かった今回のMステ。剛力のパフォーマンス後、ネット上では音程の定まらなかった歌に対する辛辣なコメントも多数見受けられたが、その一方、レコチョクの7月7日付けシングルデイリーランキングでは首位を獲得。パフォーマンス披露の効果は大きかったようだ。

 8日に剛力は自身のブログを更新。Mステ出演について言及し、「いやぁ~、緊張した!!んでも、すっごく楽しかったの」と感想。「みんながいてくれるから、彩芽いっぱい頑張れちゃうんだぁ。今度は、彩芽がたくさんエガオとか元気とかいーっぱい届けるよっ!」とポジティブなメッセージをつづっている。
※引用しました。


チャレンジリーグ

2013年07月08日 | 日記

フランスのリヨンを退団したなでしこジャパンFW大野忍(29)がなでしこリーグ下部「チャレンジリーグ」のAS狭山に加入した。世界最強の一角に数えられるクラブからなぜ国内2部クラブへ移籍したのか?

 大野は今年1月にINAC神戸からリヨン入りしたものの、生活環境になじめずに契約解除を申し出た。この時点で日本サッカー協会関係者は古巣への復帰を予想し、大野自身もそれを見込んで練習にも参加。ところが、INAC神戸の文弘宣会長は「クラブには年間予算というものがある」と資金不足を理由に再獲得を見送った。

 本人が外国での生活に嫌気をさしたこともあって、欧州内での移籍も頓挫。他のなでしこリーグクラブへの移籍も模索したが、高年俸(約700万円)の選手をシーズン途中から獲得できる資金力のあるクラブはなし。また自由奔放な性格の「やんちゃ姫」の加入が“劇薬”にもなりかねないことも、各クラブが二の足を踏んだ理由だという。

 最終的に残ったのは、日テレ時代に指導を受けた松田岳夫監督(51)率いる狭山。今季はチャレンジリーグに降格したが、浦和からFW荒川恵理子(33)、GK山郷のぞみ(38)、日テレからMF伊藤香菜子(29)といった実力者、かつ大野と親しい選手が多いことも移籍の決め手となった。給料についても、狭山のスポンサーを務める化粧品メーカー「ちふれ化粧品」(本社・埼玉県川越市)のスポーツ枠特別社員として迎えることでクリアされた。

 これで“浪人”は避けられたが…狭山の練習環境はINACやリヨンに遠く及ばない。業務提携を結ぶJ1大宮の厚意で週1回だけ芝のピッチで練習できるが、あとは基本的に土のグラウンド。2年後のカナダW杯、続くリオ五輪に向けて「出直し」を余儀なくされたのは確かだ。
※引用しました。