雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

右頬骨(きょうこつ)不全骨折

2013年07月12日 | 日記

前日11日の練習中に打球が顔面を直撃し、「右頬骨(きょうこつ)不全骨折」と診断された日本ハム大谷翔平投手(19)は、チームとともに仙台から札幌へと移動したが、グラウンドには姿を見せず、すぐに札幌市内の合宿所へ帰って静養にあてた。

 「食べたりするときに痛かったりするけど、それ以外は大丈夫です」と話したが、3日間は安静にする予定。
※引用しました。


サザンオールスターズ

2013年07月12日 | 日記

5年ぶりに活動を再開したサザンオールスターズの新曲「蛍」が、作家・百田尚樹氏原作のベストセラー小説を映画化した『永遠の0』(12月21日公開、岡田准一主演)の主題歌に決まったことが11日、わかった。サザンが映画に楽曲を提供するのは、ボーカルの桑田佳祐自ら監督を務めた『稲村ジェーン』(1990年公開)の主題歌「真夏の果実」以来、実に23年ぶりとなる。

 累計280万部を超すベストセラーの映画化に、制作サイドから「サザンでぜひ主題歌を」と熱烈に依頼された桑田は、制作途中の映画を鑑賞。主演の岡田が特攻隊員を演じるストーリーに「家族のために必ず生きて帰る。それこそが愛ではないか。そう信じ、待っている人がいることそのものが生きる力となり、生きる原動力となっている。現代を生きる私たちにも通ずる、そんな主人公・宮部久蔵の姿に非常に大きな感動をいただきました」と感銘を受け、快諾した。

 オーケストラをバックに情感豊かに歌い上げる、美しく壮大なバラード「蛍」を書き下ろした桑田は「この映画の中に流れている“平和への祈り”のようなメッセージを、私なりに音楽という形を通じて、多くの方々に伝わっていくためのお手伝いが少しでも出来ればと思っております」と期待を寄せる。

 山崎貴監督は「伝説のグループ・サザンが、復活早々僕たちの映画の主題歌をやっていただけるということに大変興奮しています」と感激し「切なさの中に希望や覚悟が内包されている素晴らしい楽曲。映画本篇に続けてこの曲を聴いたとき、何か“救われた”という想いがあふれてきました。この曲が観客の胸のさらに奥深い場所に映画のメッセージを届けてくれるであろうと思います」と手応え十分。映画関係者の間でも「歌が流れるエンディングでもう一度泣ける」と評判になっている。

 同曲は、サザン通算54枚目となるシングル「ピースとハイライト」(8月7日発売)に収録される。
※引用しました。


12日のプロ野球公示

2013年07月12日 | 日記

中日は12日、右肩関節けん板損傷のため2軍調整していた浅尾拓也を出場選手登録した。浅尾は今春行なわれたWBC日本代表候補に選出されるも最終メンバーに残れず、その後、右肩関節けん板損傷の診断を受け、2軍でリハビリを続けていた。現在4位とクライマックスシリーズ争いを繰り広げるチームに、頼もしい男が帰って来た。
 福岡ソフトバンクは、吉村裕基の登録を抹消した。今季横浜DeNAから加入した吉村は4月27日に1軍に昇格するも、ここまで36試合で打率1割9分4厘、5本塁打、16打点と精彩を欠いていた。

 以下は、12日のプロ野球公示。

●セ・リーグ
【出場選手登録】
中日 浅尾拓也投手、田中大輔捕手
DeNA 長田秀一郎投手

【出場選手登録抹消】
DeNA 田中健二朗投手

●パ・リーグ
【出場選手登録】
西武 渡辺直人内野手
ソフトバンク 福元淳史内野手
ロッテ 大谷智久投手

【出場選手登録抹消】
ソフトバンク 吉村裕基外野手

【支配下選手登録】
日本ハム トーマス投手
※引用しました。


山梨県甲州市39.1度

2013年07月12日 | 日記

きょうも各地で猛烈な暑さとなっており、山梨県甲州市では39.1度を記録、4日連続で39度を超えた。4日連続で39度を超えたのは、同地点で観測史上初めて。

 なお、現在気温の観測を続けている全国の観測地点で、最高気温39度以上の日が4日続いた地点を調べたところ、1994年8月に京都府京都市と大阪府枚方市であったのみで、過去3度目となる。

 また甲府市でも38.9度を記録した。こちらは5日連続で38度を超え、1994年8月2日からの3日間を抜いて連続記録を更新している。

 また、静岡県川根本町でも38.5度を記録し、38度超えの連続日数記録を更新した。
※引用しました。


DOCTORS2最強の名医19・6%

2013年07月12日 | 日記

11日に15分拡大枠で放送された沢村一樹主演のテレビ朝日系「DOCTORS2最強の名医」の視聴率が19・6%と、今期ここまで放送された民放の連続ドラマでは最高の数字をたたき出した。

 「DOCTORS最強の名医」は2011年秋にシリーズ第1回が放送され、平均視聴率は14・8%だったが、最終回は18・5%と盛り上がりを見せて終わっていた。

 また同日放送された織田裕二がシングルファーザーとして子育てに奮戦するヒューマンドラマフジ系「オー・マイ・ダッド」第1回の視聴率は13・3%と、明暗を分けた。

 今期、既にスタートした民放の連続ドラマの第1回視聴率では、7日放送のTBS系「半沢直樹」が19・4%、8日放送のフジテレビ系の新月9ドラマ「SUMMER NUDE」が17・4%、9日放送の「救命病棟24時」第5シリーズが17・7%、10日放送の「ショムニ2013」が18・3%。放送前から評判になりながら、いずれも20%には届いていなかった。(数字はビデオリサーチ調べ=関東地区)
※引用しました。