雄介食べ歩きBLOG

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スター俳優

2013年07月22日 | 日記

ハリウッドを代表するスター俳優、ジョニー・デップさん(50)が、米先住民族スー族が米連邦政府軍に虐殺された地で先住民啓蒙運動の聖地としても知られる「ウーンデットニー」(サウスダコタ州)の一部を購入する意思を示し、波紋を呼んでいる。自身が先住民族の血を引くデップさんは「土地を購入してスー族に返還するのが目的」と話しているが、先住民の間からは「映画の興行のテコ入れが目的ではないのか。奪われた土地を金で奪還しても誇りは取り戻せない」といった声も上がり、真意をはかりかねている。

 デップさんはウーンデットニーの購入宣言を、英国の日曜紙「メール・オン・サンデー」によるインタビューの中で行った。ウーンデットニーは米中北部サウスダコタ州のシャノン郡にある地域(2.8平方キロ)で、約300人のスー族が定住しているパインリッジ居留地内に位置する。

 19世紀末にゴールドラッシュで先住民族の弾圧が激化する中、ウーンデットニーでは1890年12月29日、女性、子供を含む250人以上のスー族が米軍の第7騎兵連隊によって虐殺された。虐殺の理由は、ゴーストダンス(幽霊ダンス)と呼ばれた儀式が流行したため、「放置すれば終末的な新興宗教化し、一斉蜂起につながる危険性がある」というものだった。以降、先住民族の権利拡大闘争の象徴的な聖地になっている。

 メール・オン・サンデー(電子版)によると、デップさんは「本来なら政府が(現在の)土地所有者から買い戻してスー族に返還すべきだが、できないのなら私がやる。何かを起こし、スー族の文化を守り、悲劇の風化を防がなくてはいけない」と購入の意義を強調している。

 ウーンデットニーでは現在の地権者が、計0.32平方キロの2区画の土地を490万ドル(約4億8600万円)で売りに出しているが、買い手がつかない状態が続いている。スー族の住民は適正価格は1万4000ドル(約138万円)としており、「奪った土地で巨利を得ようとしている」と批判している。

 デップさんは先住民族チェロキー族の血を引き、常々「先住民族の血を引くことを誇りに思って生きている」と公言。先住民族コマンチ族の女性と養子縁組をして一族の一員になり、先住民族についての啓蒙活動も続けているが、今回の土地購入宣言は必ずしも評判が良くない。理由の一つは、自身が先住民族役で出演している「ローン・レンジャー」(日本公開8月2日)が3日に全米公開された直後というタイミングの悪さにある。

 期待されたほどの興行収入が上がらず、赤字額が1億5000万ドル(約149億円)を超すとの予想も出ており、ウーンデットニーの住民の一人は「世間の関心を集めて興行収入を上げるために土地を購入しようとしている」とAP通信に語った。しかし一方で、虐殺事件の犠牲者の子孫であるブリングス・プレンティさんのように「動機や手段がどうであれ、土地が返還されるなら歓迎する」との意見もある。出演料は1作につき2000万ドル(約19億8400万円)が相場とされるデップさん。波紋を呼ぶ中、この件で米メディアの取材には応じず、沈黙を通している。
※引用しました。


恋するフォーチュンクッキー

2013年07月22日 | 日記

AKB48の32ndシングル「恋するフォーチュンクッキー」(8月21日発売)のミュージックビデオ(以下MV)が20日、福岡ヤフオク!ドームで行われた「AKB48 2013 真夏のドームツアー ~まだまだ、やらなきゃいけないことがある~」の初日公演で、初めて公開された。

同曲は、第5回AKB48選抜総選挙で選ばれたメンバーによる80年代ディスコ調のダンスナンバー。振り付けはパパイヤ鈴木が担当し、子どもから大人まで誰でも歌って踊ることができる覚えやすい振り付けとなっている。MVの撮影は3日間、福岡県内をはじめとした数箇所(ホークスタウン、東福岡高等学校、松田自動車整備工場、柳橋連合市場、福岡女学院、くすのき幼稚園、レッスル武闘館、品川エトワール女子高等学校、ATHOR、六本木クラブチック、ベニースーパー佐野店、明公建設、IPG、カラオケ747 赤坂店)でロケが行われ、HKT48劇場前での大パレードではAKB48史上最多となる約4,000人のエキストラが参加した。

パレードの参加者はDJやダンサー、鼓笛隊、九州地方のゆるキャラなど多彩。また、関根光才監督の「老若男女の中にプロレスラーもいたら面白いね」という発想のもと、元プロレスラーの小橋建太がプロレスリングをバックに踊っている。撮影の基地がHKT48劇場だったこともあり、大島優子がHKT48の公演を見てアドバイスしたり、渡辺麻友が緊急出演したりと劇場ならではの交流も。撮影日にはパパイヤ鈴木も現場に立会い、「このダンスは、キビキビやる、というよりは、ゆったりとした気持ちで、力を抜いてやる」とダンスのコツをレクチャーしていた。

MVのほか、同曲のアーティスト写真とジャケット写真も公開された。カメラマンはAKB48のジャケット撮影は初となるレスリー・キー。16分割のアーティスト写真では、左上の指原莉乃から右に順位順に並び、ジャケット写真では明太子、とんこつラーメン、いちご、博多どんたくなど、HKT48・指原の地元である博多にちなんだ小ネタが散りばめられている。
※引用しました。


8強入り

2013年07月22日 | 日記

「高校野球・神奈川大会5回戦、桐光学園11‐1横浜商大高」(22日、保土ケ谷)

 昨年優勝の桐光学園が五回コールド勝ちで8強入りを決めた。

 今秋ドラフトの目玉、松井裕樹投手(3年)投手が3戦ぶりに先発し、5回を4安打4奪三振1失点で完投した。

 初回は先頭をチェンジアップで見逃し三振に仕留めるなど3者凡退。二回も無失点に抑えたが、三回に先制点を奪われた。1死一塁から右前打を許すと、右翼手の悪送球が重なり、一塁走者が生還した。

 しかし、その裏に自ら5番の仕事を果たす。1死満塁から左中間へ逆転の2点適時二塁打。この一打を皮切りに、3連続適時打で一挙5点のビッグイニングが生まれ、試合をひっくり返した。

 四回以降は投球のテンポもよく、チェンジアップ、スライダーで3奪三振。打線も爆発し、五回に3番・水海の満塁本塁打でコールドを決めた。

 擁した球数は64球。「積極的に振ってくる相手。結果的に打たせて取る投球になった。野手が打って、五回で終わらせてくれたのはよかった」と、体力の消耗を抑えられたことを歓迎。「この1週間は長く感じると思う。あと3つ。全員野球で取りたい」と、準々決勝以降の戦いに気持ちを向けた。
※引用しました。


Jリーグ選抜

2013年07月22日 | 日記

■選手変われどやり方は変えず。興味深かかったザックの選手起用

“Jリーグ選抜” はまずまずのプレーを見せてくれた。中国に3-3という結果には不満が残るが、このチームで来年のW杯に臨むわけではない。チームとしては日本代表というよりリーグ選抜であり、個々の能力の見極めが最重要課題だ。

 その点で興味深かったのはザッケローニ監督の起用方法である。コンフェデ杯を戦ったチームと同じフォーメーションを選択し、さらに選手の役割や個性を従来のチームにダブらせた。

 例えば、工藤壮人は“岡崎枠”でプレーしていた。ポジションは岡崎慎司と同じ2列目の右サイド、期待は運動量と得点感覚である。今野泰幸の枠は森重真人、“遠藤枠”に青山敏弘、“長谷部枠”には同じ背番号17を着けた山口螢を起用した。

 東アジアカップのチームを強化するつもりはなく、新戦力のテストがメインなのだから当然といえば当然である。バルセロナやアヤックスのユースチームが、トップと同じフォーメーションでプレーするのと同じことだ。選手の個性はもちろん違うのだが、あえて従来のやり方を固定して、その中でどうプレーするのかをテストしたわけだ。

 つまり、今大会に招集された選手たちの競争相手は目の前の中国や韓国というより、今回は参加していない自分のポジションの日本代表選手たちである。高萩洋次郎は本田圭佑と比較してどうなのかという目で見られるだろうし、原口元気は香川真司や清武弘嗣、乾貴士と比較されることになる。

■活躍を見せた選手もいたがレギュラー陣を脅かす存在は?

 チームとしてはほとんど準備ができていないのだから、個々の選手の活躍も限定的にな らざるを得ない。しかし、制約がある中で及第点のプレーを見せた選手もいた。

 柿谷曜一朗はボールタッチの上手さ、俊敏性、そして一種の狂気を秘めた才能の片鱗を見せた。前田遼一のポジションを脅かす可能性を示したと思う。工藤も攻守に幅広く動き、相手ゴール前にも顔を出して得点も決めた。中国戦では柿谷よりも活躍した。だが、工藤の競争相手は強力な岡崎なので、さらなる活躍を見せつける必要があるだろう。

 他の選手たちも気持ちの入ったプレーぶりで、それぞれの力はそれなりに示した。高萩と原口はかなり頑張ったが、彼らのポジションにいるのが本田、香川であることを考えると物足りない。

 山口は長谷部のバックアップとして有力だと思う。青山は遠藤の代役として最も近い位 置にいる選手だが、あまり存在感は示せなかった。交代出場の高橋秀人とともに、残り2試合でのプレーで評価が定まってくるだろう。森重も今野に代わりうる選手かどうかといえば、中国戦だけではノーだ。あと2試合起用してどうなるか。

 ニューフェイスがそれぞれ力を示したのに対して、栗原勇蔵、駒野友一の代表常連組はかえって評価を落とすようなプレーぶりだったのは残念だった。槙野智章の攻撃は良かったが従来の評価を飛躍的に高めたとはいえない。GK西川周作は悪くなかった。ただ、彼の特徴であるビルドアップ能力の高さを示すような試合にはならなかった。

 次は豊田陽平の出番だろう。スーパーサブとしての齋藤学も引き続き様子見になると思われる。
※引用しました。


婚約発表

2013年07月22日 | 日記

EXILEのMATSU(38)が22日、婚約したことを発表した。

 所属事務所を通じた書面によると、お相手は28歳の一般女性で、交際は7年になる。2006年、グループの第2章が始まる少し前に出会ったという。

【コメント全文】婚約のEXILE MATSU「辛い時期乗り越えてきた」

 MATSUは難病指定を受けているベーチェット病を抱えながら活動していたが、ちょうどグループの第2章がスタートしてから目に症状が現れ「公私ともに大変な時期がありました。そんなときも一緒にいて、ずっと支え続けてくれたのがこの女性です」。入籍については未定。

 「辛い時期を一緒に重ね、乗り越えてきたことが、僕達にとって大きかったのかもしれません。その後も体調の悪いときがありましたが、それでも、ずっと側にいて、理解してくれて、自分にとって心強く、かけがえのない人だと思いました」と振り返り「この人だったら、これからも一緒にいさせてもらいたい、ふたりで同じ未来に向かって歩んでいきたいという確かな気持ちが生まれました」と婚約に至った心境をつづった。

 「僕は新たな人生を迎え、さらに頑張っていきたい。家庭をもち、守るものが増えることは、それに対する責任も必ず増していきます。その責任を力にして、EXILEと自分のこれからを、もっと輝かせていきたいと決意しています」と誓っている。

 1999年「J Soul Brothers」を結成。2001年「EXILE」に改名。07年、舞台「太陽に灼かれて」で俳優デビュー。10年には初の1人舞台「MATSUぼっち」を開催した。
※引用しました。