21 Westlake Audio



大阪ハイエンドオーディオショウ その21

ウエストレイクオーディオのBBSM-4というSP

家に持っているジェシンタという女性ボーカルJAZZのCDがかけられていました。

スタジオ用みたいなスピーカーらしいですが
システムとの相性かセッティングか、、、
変な音でした。
メリハリもなく、高域も低域も出しゃばらず?個性もなく?

いりません、、、。
(あ、きっと、買えませんが ^^;
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20 Sonus faber



大阪ハイエンドオーディオショウ その20

ソナスファベールのカメレオンというSPでした。
システムは?

とても大衆受けしそうな音色でした。
ようは、普通~~な感じでしょうか。
良く言えば、明るくはっきりした音色ですね。

名前の通り、カメレオンということで、サイドパネルが数色から
選べるようです。

でも、そんなしっかり固定されてなさそうなパネル、、、
音に影響していないのでしょうか?
影響してるからの音か??
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19 Aaccuphase





大阪ハイエンドオーディオショウ その19

ここへ(accuphase)へ来る前は先入観で「うるさいのでは?」と思っていましたが
良い意味で変化がありました。
SACDで、ここへ来る前に聴いていたOrtofonでのアイーダがかけられました。
指揮者もオケモ、盤も違うけど、同じようなリズムの曲。
さっきのレコード(それも59万の針)より
厚みもあるし、聴いていて心地よい。
SP(ピエガ)もなかなかパワフルなんだけど痛くない。
曲の差もあるかもしれないけど、このピエガのSPは
ツイーターも変に意識しないような、綺麗な音色
べた置きしているようなSPだけど、低域も膨らむことなく
でも、しっかりと出ている感じ。
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18 ortofon





大阪ハイエンドオーディオショウ その18

見えにくいですかね、、、2枚目の写真
カートリッジ(針)が59万円だそうです。
営業さんいわく、カートリッジのF1

部屋へ入った際の曲は?(また忘れてますが)普通~
で、次にカラヤン指揮のアイーダがかけられました。
結構この針の力量が出ているのでしょうか、、、
でも、がんばったせいか??少しハイ上がりな感じで
高音質な盤を聴くには、これほどの力量を出さない方が良いのかな
と感じさせるような痛さ?が僕には感じられました。
このカートリッジでは音楽を聴くのに耐力が要りそうです。
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17 LINN



大阪ハイエンドオーディオショウ その17

7階 LINNの部屋
DSを通してシリーズ5というEXAKTシステム

LINNにしては?優しい音色
もう一方のAKUBARIKにオプションまで組んだ豪快なのよりも
僕はコチラの方が好きでした。

表面を覆うファブリックが良い感じでしたね。
往々にして女性陣に不評な?スピーカー丸出しとならずに
リビングにさりげなく設置できそうで良いです。
僕個人的にも、LINNの音は好きでもスピーカーのデザインは
あまり好感もてるものではなかったので
シリーズ5のスピーカーは「欲しい」とか思ってしまいました。

あ、買えるような価格ではありませんがね(汗;)

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