なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
澤野工房
Paolo Di Sabatino PIANO SOLO
JAZZのピアノ、ソロです。
なんと、大阪のマニアなジャズ・レーベル澤野工房製
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最近、JAZZも少し聴きたい時があるので、給料も入ったことだし買っちゃいました。
でもこのCD、なかなか良いです。
迷いに迷って買った1枚!(よっ!小市民!?)
さすが澤野工房!(といっても澤野工房については本当は素人知識ですが)
JAZZトリオなんかも良いでしょうが、このピアノ・ソロも最高に良いです。
また、澤野工房のこだわり?により
このCDはノン・リミッターでの製作
音質までこだわった作品となっていますので、そのへんの大手レーベルの
『ぬるい』録音ではありません!
ピアノ演奏している奏者の想いまで伝わってきます。是非!
って、広告ブログじゃないですよ
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我が家の。
我が家のリファレンス。?
って、言うか
他に無いだけ
あ、そうそう
レコードもあったっけ。
ってか、レコードが1番のメインなんですがね。
最近手に入れ、ただいま格闘中なんです。
なにを?って。
なんたっっって、イタリア製ですよ。
簡単にというか、CD入れれば当然に再生はしますが
もっと良い音のはずなんです。
先日も解体セッティング?なんかをしましたが
まだ何か違う、違うんです。
もっと良いはずなんです、、、。
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しばし純正
SHURE V15VXMR
大切なカートリッジなんです、これ。
昔のうれしき想い出品。
また、このレコード・カートリッジはもう生産されていません。
MMという種類のカートリッジなんですが
MCという種類に勝るとも言われる事があるくらい
きれいな音楽を聴かせてくれるんです。
もう生産されていないということで
市場では価格高騰で、おそろしいことになってます。
そんな針ですが、
昨年末頃に日本でまだ交換針の生産をされているJICOという会社が
ようやく、このカートリッジの交換針を作る事になり
知ったとたんに購入し、それで音楽聴いていました。
レコードで聴くのはやはり?90%以上がクラシックです。
小さなボリュームで聴いていたせいか
最近、久しぶりにノラ・ジョーンズを聴くと、、、
高音域で音が歪むのです
歪むと言うか、割れてる、、、
どうして?
アームやら針圧やらを調整するも改善されず、、、
でも、純正に戻すと症状無し。
『仕方ない』?では悲しいのでメーカーへその旨を連絡しました。
そしたら、メーカーから良い回答が!
なにやら外科的手術を施てくれるらしいんです。
うれしい。
と、いうことで
交換針が戻ってくるまで、しばし大切な純正の針にてレコード再生
やっぱ、良い、、、。
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ぶるー
熱烈なファンです。
この場所につくなり着替えのコスチュームを探し、、、
でも先客に着られてはいたものの、その子が脱ぐやいなや時分も脱ぎ出して
写真のお姿に変身とあいなりました。
とにかく、今回のはブルーがお気に入りのようです。
と、写真は先日の日曜のお話。
今日は、仕事から帰ると
『遅かったやんかい。』とのことで
おじいちゃんに買ってもらったプリ◯。アの絵本で、自分の欲しいアイテムを
延々と説明してくれました。
で、当然 おねだり光線
来月は誕生日月ですからまあ、、、
みなさん!よろしくです!!!
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