オートハーフ修理のオマケ

オートハーフ修理のオマケです。
修理の結果は露出計の針作動部分の劣化のようでしたが、その前に
セレン光電池も疑っていたので、その交換のサイドストーリー??(笑)



セレン光電池を交換のため、取り外しててみました。



付いていた抵抗の値を測定。
抵抗自身にも2.4Kと記載ありましたが、その誤差範囲のようですね。
ただ、取付けのハンダなどを見ると、一度、修理?か手直しされている感じもしました。



移植のため、EFの方のセレン光電池の発電量を測定
0.4V程の電圧が、自室?の蛍光灯で出ていました。
弱い蛍光灯なので、十分な発電?でしょうか。
手で押えて変化を見たら、0.1V~0.5V位で推移する感じでした。



コメント(0)|Trackback()
     
?
?