砥ぎ直し(1)





『さあ! また砥ぎましょう』
てな感じで始めて見ましたが、疲れました、、、
鍛冶職人さんによる包丁だから、良いのやら悪いのやら、、、
まあ、鍛冶職人さんは最高だったとしても、砥ぎに時間をかけずとも
商品として綺麗にし販売は出来てしまうので。。。

【決して有次の包丁がテキトーとか言っているわけではありませんよ
 切れ味は抜群ですし、お店も非常に良い、歴史ある老舗です】

僕の目指しているのは、キレル! というよりは、キレイ!
まあ、行きつく先は刀!??
ま、刀はデアゴスティーニで我慢しましょう。
(ってか、本物、買えるわけないし、、、というか、何するの??(汗))


上の写真は、2時間ほど、無知なまま砥いだ写真です。
真ん中の薄茶色い帯上の色、、、錆びです
砥ぎ時間が長すぎて、錆び始めてます、、、

今日はここまで。
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焼き飯



お昼は、焼き飯にしました。
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少しまともに研げるようになりましたかね。
今朝はサンドイッチにトマトを挟むため
プチトマトをスライスしました。
一枚隠れてしまってますが、
左から(切ったのは右のからですが)
7枚切り、6枚切り、5枚切り です。
ちゃんと?研げてるから
実の表面に圧掛かる前に切れますので
スライスは簡単ですよ。

ちゃんと研いだ包丁は食物本来の味を保ちます。
キャベツの千切りは甘いです!
これは実は科学的に証明されています。
よく切れる包丁は食物の繊維を潰さずに切るから美味しいのだそうです。

よく研いだ時に新聞紙を切り試したりしてますが
新聞紙が切れるなんて、
あたりまえだのクラッカーです(笑)
ちゃんと研いだらティシュを切れます。
試しに包丁でティシュを切ってみて下さい
(片手にティシュ、もう片方の利き手で包丁を持ち、スパッと)
多分、切れませんから。

さっ!
研ぎの世界へようこそ!
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小さな進歩



ホウキの新調
欲しかった青いホウキ
でも、ホウキを得たことがメインではありません。

自分の小さな進歩

仕事では割り切って?知らない役所でも
知らない自治会でも、はたまた知らない仕事でも、
アタックしてやろうと思いますし
まぁ、やらないと仕方ない。です。
そんな仕事ですからね。

しかしながら、いざ自分を振り返ると
つまらない処で臆病な性格も存在します。
ホウキもDIYセンター的な店を廻れば
青いのも安易に見つかるでしょう。
でもしかし、毎朝見るこの青いホウキを
毎朝見る店っぽくない店?で買いたかったのです。
店でないかもしれない(店でしたが)
ネット検索で建材店ということだけはわかっていましたが
会社相手に掛け商売だけかも?
そもそもレジは見当たらない店?です。

でも毎日見ていて、欲しかった青いホウキ
知らない店でも、買えないかもでも
声掛けしないと、何も結果はでません。
そしてまた、今日は土曜日 (^_^;)
シャッターも半分閉まってる。
仮に休みでも開いていて人が居れば、、、
声掛けしないと始まりませんからね。
いつまでも?毎朝欲しいと思い続けてるのを
なんとかせねば、、、


『たのも〜っ!』
とは言ってませんが。

『すいませ〜ん!』
僕なりの勇気を振り絞り入りました。

とても人柄良さそうなお兄さんが
元気に事務所から出てきてくれました。
ホットしながら、わずかな会話でしたが
自分の小さな進歩。

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この青いホウキ
なななんと! 450円でした。
なのに、丁寧に、きちんとした領収書まで
それも角の社判で。。。 (^_^;)
申し訳ない気持ちになりましたが。

この青いホウキ
すごくよく掃けます!
今までは玄関前の泰山木?のデカイ葉っぱを熊手で取ってから普通の茶色いホウキで
もう一度掃いてと二度と手間がなくなりました。

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実り



そういう季節ですね。
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