なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
うお~
あの映画【 トロン 】のバイクが販売されてる!
正確にはCG映画だったからレプリカでもない?
僕の見た記事では、まだ4台残っているらしい。
価格は55000ドルとか。
ひと昔前にでたNRみたいな価格だね。
でも、NRは750、このトロンのは1000
エンジンはスズキ!
さあ!どうする。
でも、曲がるのか?
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396A
ネタが無いので、396A
以前にaudio analogueと言うメーカーのCDプレイヤー用に買ったもの。
そのCDプレイヤーは、6DJ8という真空管を1本だけしようしたハイブリッドのプレイヤーでした。
ある通販可能のお店さんに、『ピン配列違いなら面白いのがあるよ。』と、教えてもらい、さし替えて音色の変化を愉しもうと買ったものです。
ただ、だいたいの規格は合うのですが、ピン配列が異なるということで、そのままさしたら壊れます。
ピン配列を変えるためのアダプターが必要でした。
もちろん、凝りに凝って作りましたよ!
いくつか作って、売って、自分の材料代くらいはチャラにするとこまでは行きました。
ま、今現在そのcdプレイヤーは我が家にはないですがね。
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CTA401
COPLAND CTA401 内部
(少し写真がナナメってる、、、)
プリアンプ部分にある?真空管
Golden Dragon製 12AX7A
(実に真空管の並ぶ景色は良い!)
パワーアンプ部分にあった真空管
なぜかPrimaluna製? EL34
(純正じゃあないってことです)
純正なら上の写真と同じGolden Dragonのはずなのです。
Primalunaっていうメーカーはよく知りませんが、検索すると
最近、出てきたメーカーのようです。
そこで作られている真空管なのか、OEM供給なのかは不明。
そのメーカーの管球アンプは非常に安いようです。
音色は聴いたことないので知りません。
ただ、ここの真空管の性能もよくわからずなので、すでに球替えの欲求が、、、
足やら接点やらはきれいに掃除したのでか、このアンプの性能だからでしょうが
とても良い、きれいな音色を聴かせてくれています。
でも、よいとこあれば、さらに良くなるように欲は深まるばかり、、、。
久しぶりに写真を3枚も載せてしまった、、、
うずいてきた素人オーディオマニア性格、、、
いろいろあって我が家にやってきました。
デンマークのコペンハーゲンで設計され、スウェーデンで作られています。
XENA AUDIOというメーカーの管球式プリメインアンプ。
やっぱ真空管の醸し出す(かもしだす)音色、空気感、
最高にここちよい癒しの時間です。
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