なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
難しく
最近の【おいた】、、、
真空管のぐらつきが気になっていたので
もしかしたら、それでピン接触不良なんかで
右側スピーカーの雑音がでていたかも?とも考え、
下へソケットアダプターを刺してみた。
ソケットアダプターの方がピンがほんの少し太い?ので
シッカリ刺さり、真空管側は新規の刺し込みだから
真空管もシッカリ刺さる。
プラス、真空管の微細振動を抑制するため
アダプターと真空管ソケットの金具間へ
fo.Q(制振材)を挟みました。
効果は予想通り???
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測定器
道具オタクかもしれない自分です、、、
でもいつ買ったかわからない、このテスター。
最近、コンデンサの静電容量などを測りたいと思って
静電容量などを測るLCRメータなどいかがかと思い探していました。
このテスターでも「小さいものは測れる」、と思い
小さいコンデンサ(勝手ですが、1マイクロ以下と自分で分けています)
計測には重宝していたのですが、もう少し大きいのをと探していました。
販売店にまで目ぼしいテスターについて問い合わせたりしていたのですが
お小遣いも底をつき、、、
で、ふと説明書を読みなおしてみると、!!
なんと、100マイクロファラっトまで測れる!!!!!
う~ん、なかなか良い物を選んで買っていたものだ
と自分で道具オタクを正当化して喜んでみた(笑)
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嬉しい!
見てっ!見てっ!見てっ!
嬉しい!嬉しい!嬉しい!
でも、この写真だけではわからないだろうなあ、僕の今の喜び!
音はまだ出してないよ。
昨晩の結果から、無闇に多くのコンデンサを交換するのはチョット控えることにして、組み直しました。
そしたら、、、
前面の表示が明るい!
ちゃんとどころか、明るく、ちゃんと(笑)文字が読めるんですよ!
この喜び、わからないだろうなあ(^O^)
長い年月、いつも綺麗な音で、このCDプレイヤーは唯一買い換えたことの無いオーディオなんです。
一度は別のをオークションで買い足したこともあるのですが、やはりこのプレイヤーにはかなわなかった。
1ヶ月聴かずに出品していまいました。
僕は基本、レコード派なのですが、
CDはこの京セラDA-9cxの音質が好きです。
でも唯一、少しの不満だったのは長年の老化かどうか、前パネルの表示が暗くなり、
ほとんど読めないくらいまでになっていたことでした。
それがどうでしょう!
電源投入したら、、、
『 WELCOME 』って!!!
とっても明るく元気に!
CDが笑顔で喜んでいるようでした。
あ~、うれしい~!
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外した部品
昨晩の作業で交換のため外したコンデンサー
もっとたくさん、さっさと交換したら良いのだろうけど、
基板を外すのに手こずってしまいました。
なにせ、何カ所も直接ケースにアースしてある。
ケースは当然鉄板なのでハンダの熱が奪われてしまって、、、
大きなコンデンサを測るテスターは無いのですが
小さいのを測ると、??
抜けてない?
なら、コンデンサが原因ではないのか?
まあ、大きなのは測れるのがないから
何とも言えないですが。
大きいのが悪かったことにして
あとはもう手を付けずに戻した方が無難かな?
直るかな、、、
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