なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
スキー2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/02/43a8feb800ee38d1823427a69c4dd8b3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/ac/0524078487e8e95a81ae68a65501e8cb.jpg)
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2日目の大晦日
めいほースキー場にしました。
コースは1本ですが、5km滑れると。
ただ、上の方は少し未熟小学生はどうかな?
な場所があると聞いたので下半分で楽しみにむした。
人工降雪機での雪がほとんどっぽいですが、
雪質はなかなかでした。
下半分とは言え、2km以上
これまたなかなか上達?慣れてきた菜乃葉さん
昼から6本も滑りました。
楽しかったようです!
なによりそれが嬉しいです(^.^)
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スキー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/99/33ee00d757adb11c906904f36666e15b.jpg)
みんな無事に風邪も引かずの年末スキー!
やはり雪は少ない、、、
コースは1本しかなく、初心者には辛い、、、
菜乃葉さんも楽しめましたが、結構歩きました ^_^;
(あ、父は横を歩くスピードくらいで伴奏、、、)
夜中出発から本日の運転625kmなり
まだまだ体力ありますね〜(^.^)
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OP基板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/da/1e9a6984c81c5130dad9e2a8ea05b52a.jpg)
オプション基板の到着です。
チップ部品の袋には部品番号も記載されていますので
初心者な僕でも、説明書(頒布先のリンクにもあり)見ないまま実装可能です。
※OP基板には説明書などは同封されていませんので、頒布先サイトまたは
このブログを参考に?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/13/72646b32c57a1b88d1b2f9a504056e57.jpg)
ま、まずは定石の順番通り、チップ部品のはんだを行いましょう!
(表にはチップ部品だけなんですけどね(笑))
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/d2/c5b2d35bb91e6d701e9c3021fce6d84b.jpg)
で、裏側です。
コンデンサの足はペンチで曲げるというよりは、指で押し曲げるくらいが丁度良いですね
基板から頭が出ないように気を付けます。
出来れば、見えない個所ですが、コンデンサのフィルムの見え方なぞを気にもしながら、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/af/a1a33ba0fd919e0b209b2f828f1d9718.jpg)
さて、あとはどう付けましょうか。
説明書には 付属の配線を利用したやり方が記載されていましたが、
そのままやっちゃうと、このBlogの影が薄くなってしまいますからね。
(おそらく見ていただけている方のほとんどは、VRの付いた状態かと思います
、、、それで正解です。僕はVRの検討をしていましたので、この段階では
付いていませんが、キットのVRを付けました。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/14/365dbc4a1c32bcb57b65b9b7a02ce5fe.jpg)
付いている配線でなく、少し贅沢な金メッキ配線を準備しました。
長さは17㎜ですが、はんだ後にはまだ少し切りつめるくらいです。
また、1本は後の写真でもわかりますが、長く必要でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/20/53b69bdcf39b8d7b663c3a890cec7f16.jpg)
説明ではオプション基板に先付けてましたが、本体基板に田植え。
位置がSWのプラとアルミ境界辺りがベターですね。調整しハンダ。
配線をぐるりと回さず穴開けしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/07/9307621c67027fd1d87054989c0fe69f.jpg)
電源配線を写真のように穴開けて
OP基板の間下へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/dc/1f313feac869ad31c2d67a8c35706205.jpg)
横からみたらこんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/56/b70b000e232de57839a88c15888a5d61.jpg)
裏側からみたらこんな感じ。
プラス配線はスイッチのプラスへ配線、はんだしています。
基板の置く位置は写真でわかりずらいかもですが
VRのアルミ部分とプラスチック部分の境目くらいにするのがベターです。
田植えとしましたので、位置調整はしやすいかと思います。
位置調整し、はんだ付けしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/a8/35fe70cf85d906d68a189aad6195479a.jpg)
ということで完成しました。
文中、キットのVRを使用と書きましたが
頒布途中からはVR位置によるホワイトノイズのフォローのため
20Kの物に変わっているとも思います。
僕は、20Kの方は少しVRを上げていってもホワイトノイズが気になりましたので
当初付いていた100Kの物を採用しました。
わりに正解だったのでは?とも感じています。
#nutube
#mkusunoki
#ポタアン
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VR検討
ポタアン(ポータブルオーディオ)の界隈では
サイズの都合もあり、小さな安いボリュームが使われることが多いです。
でも、(ま、実際には何をしても音色は変わるのですが)
ボリュームを交換すると、あらま簡単にというくらい
音色の素性?みたいなものが変わるので、今回も?試してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/44/d434cfee38fc7166f8c9d522d5651848.jpg)
コスモスのボリュームです。
サイズは大きいですが、今回の試聴ではイマイチ。
ホワイトノイズも音色も、小さなもともとのリンクマンのと大差無し。
・・・利用のためのケース検討必要無し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/dd/af802ad858737d095e99bb2e80b54942.jpg)
ボリュームでノイズの一番少なくなるとこを探し、
その位置の抵抗値を測った上で、その抵抗値を直接つけてみました。
実は、これが一番問題無く、安くあがるかもですね。
(基本はiphone利用なので、アンプ側でボリューム調整しなくても
iphone側で調整できますので)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/24/13ad5ec553d11e906f7e157b04206090.jpg)
東京光音のボリュームです。
これも少し大きいですが、好んで使っているALTOIDS缶に
かろうじて入るサイズです。
音色はとても好感がもてます。
今回はnutubeという現代の真空管を利用しているアンプです。
現代の真空管とは言えど、真空管の構造をしておりますので
ホワイトノイズは無いわけではありません。
でも、このボリューム、
ホワイトノイズの質までも素直にする?のか
煩くないのです。
第一候補かもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/89/76e189b49d9732c9c4804b8dfce56572.jpg)
で、とっておきの白いボリューム
(とっておきとは言っても、初めてかいましたが)
小さいことは雑な音?ではないのです。というのを感じさせられました。
これ、良いです!
(いかんせん、小さいのに?高いですが。)
音色は雑味なく、
澄んだ音というよりは、少しぬめらか(なめらか?の変化?)みたいな
少し個性ある音色ですね(良い意味で)
東京光音のにするか、この白いのにするか、、、
悩みますね。
サイズの都合もあり、小さな安いボリュームが使われることが多いです。
でも、(ま、実際には何をしても音色は変わるのですが)
ボリュームを交換すると、あらま簡単にというくらい
音色の素性?みたいなものが変わるので、今回も?試してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/44/d434cfee38fc7166f8c9d522d5651848.jpg)
コスモスのボリュームです。
サイズは大きいですが、今回の試聴ではイマイチ。
ホワイトノイズも音色も、小さなもともとのリンクマンのと大差無し。
・・・利用のためのケース検討必要無し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/dd/af802ad858737d095e99bb2e80b54942.jpg)
ボリュームでノイズの一番少なくなるとこを探し、
その位置の抵抗値を測った上で、その抵抗値を直接つけてみました。
実は、これが一番問題無く、安くあがるかもですね。
(基本はiphone利用なので、アンプ側でボリューム調整しなくても
iphone側で調整できますので)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/24/13ad5ec553d11e906f7e157b04206090.jpg)
東京光音のボリュームです。
これも少し大きいですが、好んで使っているALTOIDS缶に
かろうじて入るサイズです。
音色はとても好感がもてます。
今回はnutubeという現代の真空管を利用しているアンプです。
現代の真空管とは言えど、真空管の構造をしておりますので
ホワイトノイズは無いわけではありません。
でも、このボリューム、
ホワイトノイズの質までも素直にする?のか
煩くないのです。
第一候補かもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/89/76e189b49d9732c9c4804b8dfce56572.jpg)
で、とっておきの白いボリューム
(とっておきとは言っても、初めてかいましたが)
小さいことは雑な音?ではないのです。というのを感じさせられました。
これ、良いです!
(いかんせん、小さいのに?高いですが。)
音色は雑味なく、
澄んだ音というよりは、少しぬめらか(なめらか?の変化?)みたいな
少し個性ある音色ですね(良い意味で)
東京光音のにするか、この白いのにするか、、、
悩みますね。
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