Vomito Negro - Entitled [ 2021,POland ]
Apr.12 ( Sat )
来るべき土曜日、連休だ。
ランチを頂き寛ぎの時間帯に、Dekavitaとお菓子を持ってオーディオルームへと。
では、Vomito Negroの実践の場所を聴きましょう、イェイ
1. Ongoing Patterns
先ずは、spoken wordsから始まりますね(*'▽')
而して粘り気のあるエレクトロ・EBMが浮上します。まずまずのスタートを切りました。 LSD trips.
2. In Strikt Tempo
次いでは、エレクトロにドス声ボーカルと言うEBMの典型的なサウンドスケープが展開されていますね。
なお、このベルギーのVomito Negroは1980年代から活動しているベテランです。
3. Something Must Break
これは破壊暴力的なインダストリアルですね。
中々宜しい。
4. Black Point
これはドス声ボーカルにインダストリアル・サウンドスケープと言う、インダストリアルの基本形的なサウンドスケープがエクスパンドしてますね。
5. Blood Fever
さて後半戦に。これは哀愁感が漂うエレクトロであります。
エレクトロニクスの死闘戦であります。
6. Weak
これはバラケたエレクトロが魅力的なナンバーであります。
展開されているエレクトロが中々良いね。
7. Murk
さあラストスパートだ。哀愁感が漂うエレクトロが流れし去ってゆきます。
はてここらでさいたまだんごミックスを食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ぱっくぱくう、お団子美味しいね、うーん、おいちい おいちい(゚▽^)
8. 23 Days
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの秋を迎えます。
spoken wordsが浮遊したりするEBMが奏でられていますね。その音韻を傾聴しておりますと、インダストリアルが進撃し、弾けつつ終焉を迎えます。
★★★
以上、Vomito Negroでしたあ。まあ可もなく不可もなしという感じかな?
インダストリアル・EBM系の好きな方へオススメでしょう。
さて華人とお出かけしましょう。
JL1UTS Nick ( ^-^