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Throbbing Gristle - The ICA London [ 1979,UK ]

2018-05-31 07:51:02 | Noise Industrial

Throbbing Gristle - The ICA London [ 1979,UK ]

  May / 31 ( Thur ),皐月も晦日。

 朝食をとり寛ぎの時間帯に、スターバックス・House・Blendを淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、24.8℃で今のところ晴れています。

 では昨日にシリーズしてT.G.の実践の場所を聴きましょう、イェイ!

A1. Introduction

 先ずはイントロから。

A2. Very Friendly

 而して、T.G.独特のインダストリアルが弾けますね。

 イアン&マイラ~。

 インダストリアルの死闘戦なり。

 1979年に創造された曲の過去性をのりこえて、<いま・ここ>に再びザインする音韻群、襟を正そう。

A3. We Hate You

 強力なインダストリアルで在ります。

 ” We Hate You!!! We Hate You!!!

A4. Slug Bait

 さて中盤戦に。

 混沌としてきました。

 これぞ初期、インダストリアルの神髄なり。

 インダス・ファンの皆さんにオススメで在ります。

A5. Dead Ed

 シリアス・コンストラクシオンのインダストリアルがエクスパンドしております。

 死んだ Edの過去性のりこえる形で展開される実践の場裡。

B1. Zyklon B Zombie

 悪逆ナチスのチクロン・ガス室。われわれ、革命的左翼は、それをいつまでも糾弾するのでなければならない。

 はてここらで「くだものやさん ミックスゼリー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、果物ち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

B2. The End

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

 まさに”The End ”

 メタル音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、エレクトロが漸減して終焉を迎えます。

★★★★

1979年作品。やはり、T.G.はインダストリアルのルーツだな」と再確認出来たCSでした。インダストリアル系の好きな方へオススメでしょう。

 さて、朝日に目を通し、walking 8,000 stepsへ出かけ、戻って出勤の準備をするのでなければならない。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

5月30日のアクセス数

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ノイズ Throbbing Gristle- At The Art School [ 1979,UK ]

2018-05-30 05:45:31 | Noise Industrial

Throbbing Gristle - At The Art School [ 1979,UK ]

  May / 30 ( Wed ),中日。

 4:20過ぎに起床。麦茶をガブガブ飲み、洗顔し、挽きたてカフェオレとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、26.2℃と若干蒸している。またほんじつは、出張だ。

 では朝の1枚に、T.G.の実践の場所を聴きましょう、イェイ!

A1. A Nod And A Wank

 先ずは混沌としたインダストリアルから始まりますね( ゚∀゚)

 カオスなり。

 尚、本作はWinchesterでのライヴ音源で在ります。

A2. Feeling Critical

 インダストリアル(ノイズ)の創設者たる、彼らT.G.

 ややキンキーながらも煩い訳でもなく、インダストリアルがエクスパンドしております。

A3. Untitled

 ” Untitled ”即興曲ですね。

 ブインブインと唸るインダストリアルで在りつつ、結構海苔も良いね。

 Hey ! TG・海苔にのって。danser ヾ(^ー^)ゞダンス

 観客席から怒声的な歓声もあがります。

B1. Dead Ed

 さて中盤戦に。

 破壊的なインダストリアルがエクスパンドしております。

 1979年に創造された曲が、こんにち<いま・ここ>に再び再現されうる、インダストリアルの実践の場所性。

 われわれ、リスナーは、その場所性を踏まえつつ傾聴するのでなければならない。

 而して、ゆったりとした時間が流れしく去っていきます。

B2. You Won't Notice

 さあラストスパートだ。

 反復的インダストリアル・ギター諸々の電子音が縦横無尽に駆けめぐります。

 その表徴はラフで在るが、中々心地良いですね。

B3. Very Friendly

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

 同タイトルのアルバムも在りますね。

 はてここらで「Y まるごとバナナ」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、バナナクリーム、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

 後半はインダストリアルの死闘戦で在ります。

 キング・イヤン~!

 そのインダストリアルを傾聴しておりますと、而して、音韻群をば、漸減し、ニュー・ウェイヴが流れ終焉を迎えます。

★★★★

1979年作品。もう40年も前のエクリです。インダストリアルのルーツを探りたい方へオススメでしょう。

 さて、ほんじつは、出張です。今のところ降ってはいないが食事会終了後は雨にやられそうです・・・

 さて朝日に目を通しましょう。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

5月29日のアクセス数

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Deux - Decadence [ 2010 , US]

2018-05-29 08:09:43 | Ele Pop New Wave

Deux - Decadence [ 2010 , US]

  May / 29 ( Tue ),

 朝食をとり寛ぎの時間帯に、挽きたてカフェオレとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、27.3℃と蒸している。

 では朝の1枚に、Deuxのパロールを聴きましょう、イェイ!

A1. Game And Performance

 先ずは、女性のヴォーカルのシンセ・ポップから始まりますね( ゚∀゚)

 ややシリアス・コンストラクシオンのウェイヴで在ります。

A2. Felicita

 哀愁感あるエレクトロの表出で在ります。

A3. Decadence

 さあ、アルバム・タイトルナンバーの登場ですね。

 平静なエレポップがエクスパンドしております。

4. Dance With Me

 四つ打ちの哀愁感在るシンセ・ポップがエクスパンドしておりますね。

 何処か儚げなエレポップですね。

A5. Le Couloir

 未来へ希望が見いだせる音韻群です。

 テンポはややゆったり目です。

B1. Paris / Orly

 さて中盤戦に。

 アシッド・エレクトロをば、展開されております。

B2. Sex And Trouble

 元気いっぱいのエレクトロで在ります。

 Hey ! パワー・エレクトロに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

  心地良い海苔ですね。

B3. Ministry Of Love

 アシッド・エレクトロのコンストラクシオンのウェイヴで在ります。

 Depeche Modeあたりを彷彿とする。

B4. Minimaliste

 さあラストスパートだ。

 ビッグビートで在ります。

 聴き心地良いねえ。

 はてここらで「くだものやさん ミックスゼリー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、果物ち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

B5. Le Camion

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 アンニュイな四つ打ちの哀愁感あるエレクトロがエクスパンドしております。

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、ウェイヴが漸減して終わります。

★★★★

2010年作品。哀愁感も在るエレポップでした。ニュー・ウェイヴのこんにち的な好きな方へオススメでしょう。

 さて、朝日に目を通し、出勤の準備をするのでなければならない。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

5月28日のアクセス数

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Robin Guthrie & Harold Budd - Mysterious Skin [ 2005,EU ]

2018-05-28 07:18:02 | Ambient

Robin Guthrie & Harold Budd - Mysterious Skin [ 2005,EU ]

  May / 28 ( Mon ),

 週初。ほんじつは、出張だ。朝食をとり寛ぎの時間帯に、挽きたてカフェオレとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、24.5℃とまずまずだ、

 では朝の1枚に、Robin Guthrie & Harold BuddのコラボCDを聴きましょう、イェイ!

1. Neil's Theme

 先ずは、ピアノの調べをファンダメンタルズとした、アンビエントから始まりますね( ゚∀゚)

 わがバイタルサインも良好である。

2. The Memories Returning

 Budd氏の織り成すアンビエントが美しい。

3. Snowfall

 朝から、アンビエントを聴いていると、心が落ち着きますね。

 大らかなアンビエントが奏でられております。

4. Neil's Farewell

 スクリーン向けの音響です。

 と言うか、そもそもサントラですね。

5. Childhood Lost

 Budd独特の風味です。

 イントロを2秒聴けば、直ぐ彼の音響と分かります。

6. Halloween

 ハロイーン模様。

 楽しいアンビエントで在ります。

7. A Silhouette Approaches

 美しい音色です。

 心身ともに洗われますね。

8. Goodbye To Wendy

 さて中盤戦に。

 麗らかなサントラで在ります。

9. Brian's Nightmare

 悪夢はみたくないものです。

10. Twilight

 トワイライト・シテー。

 キラキラと煌めいております。

11. The Unknown, Part Two

 気だるいアトモスフィアで在ります。

 アンニュイ。

12. The Discovery

 夢うつつなる音韻群ですね。

 ピアノの調べが美しい。(´-`).。oO

13. Loitering

 アンビエント・ギターが流れし去る。

 実践の場所の過去になされたワークの<いま・ここ>に在るこんにち的場所性。

14. The Writing On The Wall

 さあラストスパートだ。

 はてここらで「 銀座銘菓 菊廼舎」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、おかち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

15. One True Love

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 <いま・此処>に再現されるアンビエントの実践の場所で在ります。

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、美しく残響しつつ、終焉を迎えます。

★★★★

2005年作品。サントラ・アンビエントでした。アンビエントの好きな方へオススメでしょう。

 さて、出張は9時に出れば間に合うので、朝日に目を通し、walking 8,000 stepsへも出掛けましょう。

 JL1UTS Nick 

5月27日のアクセス数

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Olivia Newton-John - Have You Never Been Mellow [ 1975,Australia ]

2018-05-27 09:31:27 | Old school

Olivia Newton-John - Have You Never Been Mellow [ 1975,Australia ]

  May / 27 ( Sun ),

 日曜日。寝坊して朝食をとり寛ぎの時間帯に、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、24.1℃と少し蒸している。来週以降梅雨入りしそうだ。

 では朝の1枚に、オリビア・ニュートン・ジョン姫のパロールを聴きましょう、イェイ!

1. Have You Never Been Mellow

 先ずは日本語タイトル「そよ風の誘惑」から始まりますね( ゚∀゚)

 小学生の時に父が愛聴していました。

 懐かしく、素晴らしいポップスで在ります。

2. Loving Arms

 愛情溢れるシンセ・ポップで在ります。

 オリビア姫のヴォーカルが素晴らしい、の一言。

3. Lifestream

 海苔の良い、ポップスで在ります。

 オリビア姫のヴォーカルにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

4. Goodbye Again

 別れのソングで在ります。

 別れは、いつでも辛いもの。

5. Water Under The Bridge

 一発弾けたカントリーで在ります。

 良い海苔ですね、

6. I Never Did Sing You A Love Song

 ラブ・ソングですね。

 切ないナンバーです。

B1. It's So Easy

 さて中盤戦に。

 海苔の良いカントリー・ポップがエクスパンドしております。

 若さと元気に満ちていますね。

B2. The Air That I Breathe

 一転して、メランコリックなる調べに。

 シリアスなアトモスフィアなるポップスで在ります。

B3. Follow Me

 優しいそよ風が吹く。

B4. And In The Morning

 オーストラリアの朝の情景。

 まあ行った事が無いので想像します( ^^

B5. Please Mr. Please

 さあラストスパートだ。

 はてここらで「新宿中村屋 あんまかろん」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、おかち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

B6. If You Love Me

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 カントリー風味のポップスがエクスパンドしております。

 そのチャームな音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、綺麗に終焉を迎えます。

★★★★

1975年作品。懐かしい盤でした。カントリーやポップスの好きな方へオススメでしょう。

 さて日曜日、黒田さんのエクリを購入したので、音楽を聴きながら、KKさんのエクリを読破していこう。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

5月26日のアクセス数

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God Module - Viscera [ 2005,US ]

2018-05-26 05:48:43 | Industrial EBM

God Module - Viscera [ 2005,US ]

  May / 26 ( Sat ),

 来たるべき土曜日、連休だ。

 朝、4:30頃起床。ファンタ・グレープをガブガブ飲み、洗顔し、挽きたてカフェオレとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、24.7℃とまあまあ快適だ。

 では朝の1枚に、God Moduleの実践の場所を聴きましょう、イェイ!

1. The Source

 先ずは、ドス声ヴォーカルと音圧の高いインダストリアルから始まりますね( ゚∀゚)

 分厚くデコレートされた、インダストリアル・エレクトロが心地良く、はっと目が覚めますね。

2. Inside Out

 テクノがっかた海苔の良いインダストリアルがエクスパンドしております。

 Hey ! シェークダウン!God Module織り成すインダス・海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

  うーん、いいねえ♪♪

3. False Pretense

 おおっ!” False Pretense ” きったー!

 キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪

 素晴らしいインダストリアル・ワールドで在ります。

 音色が好きです。 How cool !

4. Still So Strange

 テンポはややゆったり目、

 サブVOのCourtney嬢のヴォーカルが良いスパイスですね。

5. Lucid

 インダストリアルと言うヨリ、EBM寄りのエレクトロですね。

 粘り気の在るエレクトロの表徴が心地良い(´-`).。oO

6. A Night Like This

 さて中盤戦に。

 ずっとハイテンションでしたが、此処ではやや控え目のインダストリアル・エレクトロが展開されております。

 味わい深いエレクトロで在ります。

7. Sections

 哀愁感も溢れるエレクトロで在ります。

 ヴォーカルは再び、Courtney嬢が担当です。

 女性のヴォーカルのエレクトロは好きなので、堪能しています。

8. Forseen

 中期,FLA風味のインダス・エレクトロで在ります。

 音色も魅惑的ですね。

9. Lost Time

 よ・か・ん・させてくれるタイトなエレクトロからスタートです。

 電子ビートが実に心地良い(´-`).。oO

10. Winter Torture

 さあラストスパートだ。

 ” Winter Torture ”か、フフフフ (^^

 はてここらで「新宿中村屋 月餅」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、月餅ち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

11. A Simple Restriction

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 ドス声ヴォーカルのインダストリアルがエクスパンドしております。

 インダスの死闘戦なり。

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、インダスが進撃して急速にフェイドアウトして終焉を迎えます。

★★★★+

2005年作品。一気呵成に聴けました。構成が巧みなインダストリアル・エレクトロでした。大変オススメでしょう。

 さて朝日に目を通して朝食を頂きましょう。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

5月25日のアクセス数

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パワエレ Grunt - Schoolyard Bruises 2011年 Taint ノイズ

2018-05-25 07:49:03 | Noise Industrial

Grunt - Schoolyard Bruises [ 2011,Belgium ]

  May / 25 ( Fri ),華金。

 朝食をとり寛ぎの時間帯に、スターバックス・HOUSE Blendを淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、24.0℃とやや蒸している。

 では朝の1枚に、Grunt/Taintのコラボ・パワエレ・ノイズの実践の場裡を聴きましょう、イェイ!

1. Caught

 行き成り、Mikkoのハーシュな絶叫型の過去性的、パワエレの実践の場裡で在ります( ゚∀゚)

 その表徴は稠密に計算されたものなのか即興なのかは分かりませんが、強靭で、超強力なパワー・エレクトロニクスにほかなりません。

 われわれ、ノイズ愛好者は只管、Grunt・ワールドに浸っておれば良いのではないか。

2. Bruises Of Cash Pt. 2

 Sadistの世界観のパワエレで在ります。

 ファンの皆さんご承知の、ブルータルなヴォーカルとハーシュなノイズがエクスパンドしております。

 そのパワエレに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

3. Mental Illness

 おおっ! ” Mental Illness ” きったー!

 キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪

 ノイズの死闘戦で在ります。

 War !!! 敵階級分子どもの頭を工業用バールで、かち割り脳漿をまき散らせ!!!

 War !!! 敵階級分子どもの顔の皮を、生きたまま剥ぎ取り、ブックカバーをつくれ!!!

 War !!! 敵階級分子どもの臓腑をえぐり出せ!!!

 War !!!

4. Too Many!

 階級闘争に勝利した凱歌があがり、最終解決へと。

 フフフフ、

 お前には惨めな死が待ち受けているのだ!! War !!!

5. Schoolyard Ugly

 さて中盤戦に。

 ここからは、Taintにバトンタッチです。

6. Sexual & Eliminative

 ジャンキーで極悪なハーシュ・パワエレ音韻群がエクスパンドしております。

 精神的に、意気高揚してきますね (^^

7. One Thousand Days In Sodom

 さあラストスパートだ。

 まさにソドムの世界観のパワエレのコンストラクシオンなるノイズで在ります。

 ハーシュでありつつ、快音なのが魅力的ですね。

 はてここらで「くだものやさん ミックスゼリー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、フルーツち、美味しいね、

 うーん、 おいちい おいちい ♪(゚▽^*)ノ⌒☆

8. Schoolyard Bruises

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

 ラストは、Grunt & Taintのcoworkで在ります。

 14分20秒程の大作です。

 強靭、強力なパワー・エレクトロニクスがエクスパンドしております。

 その極悪なハーシュ・パワエレ音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、死闘戦勝利ごの気だるさをエクスプレスして終わります。

★★★★+

2011年作品。Grunt & taintの強靭なコラボ、パワエレ・ノイズでした。ノイズの好きな方へ大変オススメでしょう。

 さて、walking 8,000 stepsへ出かけ戻って出勤の準備をするのでなければならない。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

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5月24日のアクセス数

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In Strict Confidence - La Parade Monstrueuse [ 2010,Germany ]

2018-05-24 06:34:42 | Ele Pop New Wave

In Strict Confidence - La Parade Monstrueuse [ 2010,Germany ]

  May / 24 ( Thur ),

 朝、5:15過ぎに起床。麦茶をガブガブ飲み、洗顔し、挽きたてカフェオレとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 雨もやみ、シャック内は、22.8℃と快適だ。

 では朝の1枚に、In Strict Confidenceの実践の場所を聴きましょう、イェイ!

1. La Parade Monstrueuse (Intro)

 先ずはイントロから幕を開けますね( ゚∀゚)

2. My Despair

 哀愁感あるエレクトロ・ウェイヴの表出で在ります。

 中々海苔も良いナンバーで在ります。

3. Silver Bullets

 疑似ハードロック模様のエレクトロで在ります。

 インダストリアルがかったエレクトロがエクスパンドしておりますね。

4. One Drop

 輪廓クッキリとした、シンセ・ポップで在ります。

 Hey ! シェークダウン!クッキリとした、リズムに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

5. Set Me Free

 やや混沌とした、カオスなるエレクトロ・ウェイヴで在ります。

 耽美的なアスペクトをも垣間見せてますね。

6. This Is All

 さて中盤戦に。

 正統派なるエレクトロがエクスパンドしております。

7. Ewige Nacht

 ピアノの調べをファンダメンタルズとした、弾き語りで在ります。

8. Snow White

 スケールの大きい、エレクトロ・ウェイヴで在りますね。

 The sounds rule well .

9. I Surrender

 若干粘り気の在るエレクトロで在ります。

 インダストリアルがかった音韻群が心地よい(´-`).。oO

10. Schwarzes Licht

 さあラストスパートだ。

 女性ヴォーカルのパンチの効いた一撃です。

 そのヴォーカルをば堪能しながら、

 はてここらで「M 牛乳と卵のカスタード&ホイップシュー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シュークリーム、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

 ヴォーカル力、中々良いね。

11. Golden Gate

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 ラストは男性ヴォーカルで在ります。力のこもったエレクトロ・シンセ・ウェイヴがエクスパンドしております。

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、エレクトロが漸減して綺麗に終わります。

★★★★

2010年作品。中々バラエティに富んだアルバムで、エレクトロ系の好きな方へオススメでしょう。

 さて、今日は通常勤務です、朝食を頂き、朝日に目を通しましょう。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

5月23日のアクセス数

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Combichrist - Everybody Hates You [ 2005,Germany ]

2018-05-23 05:48:12 | Industrial EBM

Combichrist - Everybody Hates You [ 2005,Germany ]

  May / 23 ( Wed ),中日。

 朝,4:15過ぎに起床。麦茶をガブガブ飲み、洗顔し、挽きたてカフェオレとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、24.3℃と快適だ。月火と連続出張でバタバタしていたが、次の出張は30日。

 では朝の1枚に、Combichristのパロールを聴きましょう、イェイ!

1. This S*it Will Fcuk You Up

 先ずは、エナジーに満ちたインダストリアル・EBMから始まりますね( ゚∀゚)

 こうした、インダストリアル・EBMは私の最も好きなジャンルの一つなので朝から元気が出ますね。

2. Enjoy The Abuse

 心地よいインダストリアル・EBMがシリーズします。

 好調で在ります。

3. Today I Woke To The Rain Of Blood

 ビッグ・ビーツ・EBMで在ります。

 良い海苔だ。

 Hey ! シェークダウン!EBMに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

 うーん、いいねえ

4. I'm Happy Anyway

 場面が変転し、インダス色は褪せて、粘り気の在るエレクトロの表徴です。

 1-3.があまりにハイテンションでしたかね。

5. Blut Royale

 絶叫型ヴォーカルのインダストリアルで在ります。

 FLA風味、または時に242の影もちらほら。

6. Who's Your Daddy, Snakegirl?

 場面が変転し、フロアー向けの、ハードコア・テクノがエクスパンドしております。

 リズムキョウジン。

7. Feed Your Anger

 さて中盤戦に。

 インダストリアルがかったテクノの表徴です。

 アップリフトするリズムが心地良い(´-`).。oO

8. God Bless

 ミニマル模様のインダストリアル・テクノで在ります。

 ややハーシュ気味。

9. Like To Thank My Buddies

 海苔の良い、インダスがかったテクノで在ります。

 こう言うのも、良いスパイスですね。

10. Happy Fcuking Birthday

 テンションが高いね。

 と言うか、ずーとハイテンション!

11. This Is My Rifle

 ハードコア・テクノがエクスパンドしております。

12. Lying Sack Of S*it

 さあラストスパートだ。

 ビッグー・ビーツがエクスパンドしております。

 はてここらで「Y まるごとバナナ」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、バナナクリーム、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

13. Without Emotions

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 ハード・コアなる,EBM/エレクトロが疾走しています。

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、エレクトロが驀進し、プチッと終焉を迎えます。

★★★★+

2005年作品。ハイテンション!なEBM/インダス・アルバムでした。EBM/インダス系の好きな方へ大変オススメでしょう。

 さて朝日に目を通し、朝食を頂きましょう。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

5月22日のアクセス数

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Daft Punk - Human After All [ 2005,JA ] 「原点回帰」

2018-05-22 06:49:01 | Ambient Techno

Daft Punk - Human After All [ 2005,JA ]

  May / 22 ( Tue ),

 朝食をとり寛ぎの時間帯に、挽きたてカフェオレとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 ほんじつは、昨日にシリーズして出張です。

 シャック内は、22.3℃と過ごしやすい。

 では朝の1枚に、Daft Punkの実践の場所を聴きましょう、イェイ!

1. Human After All

 先ずは行き成りアルバム・タイトルナンバーの登場ですね。

 良い海苔のテクノで在ります。

2. The Prime Time Of Your Life

 まずまずのハウスで在ります。

3. Robot Rock

 おおっ! ” Robot Rock ”か、

 Young Gods並の疑似ハードロックですね。

 singleも持っていたな、

4. Steam Machine

 一発切れ上がったハウスですね。

5. Make Love

 優しい風が吹く。

 良好なエレポップですね。

6. The Brainwasher

 さて中盤戦に。

 アップリフトするハウスが中々心地良い(´-`).。oO

7. Television Rules The Nation

 打ち込み系のエレクトロで在ります。

 まずまずです。

9. Technologic

 さあラストスパートだ。

 おおっ!# Technologic ” きったー!

 キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪

 海苔の良い、Rap hop houseで在ります。

 Hey ! シェークダウン!Rapに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

  はてここらで「くだものやさん 白桃ゼリー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、桃ちゃん、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

10. Emotion

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 穏やかなテクノ・ハウスで在ります。

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、穏やかなエレクトロがエクスパンドしつつ、やがて穏やかなアトモスフィアをリメインして終わります。

★★★★

2005年作品。まだイケル、テクノ・ハウスでオススメでしょう。

  さて、出張は,8:50に出れば間に合うので、朝日に目を通しましょう。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

5月21日のアクセス数

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Front 242 - No Comment [ 1984,Belgium ]

2018-05-21 13:49:48 | Industrial EBM

Front 242 - No Comment [ 1984,Belgium ]

  May / 21 ( Mon ),

 ほんじつは、出張にてランチを頂いてから職場に到着。

 では香るブラックを飲みながら、Front 242のパロールを聴きましょう、イェイ!

1. Commando Mix

 先ずは、心地の良い,EBMから始まりますね( ゚∀゚)

 出張先から頂いたグッズを整理しましょう。

2. S.FR.Nomenklatura (1&2)

 海苔の良い,EBMで在ります。

 Hey ! シェークダウン!EBMに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

3. Deceit (Behind Your Face)

 テンポはゆったり目ですね。

 まずまずデアル。

4. Lovely Day

 おおっ! # Lovely Day ” きったー!

 キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪

 素晴らしい、の一言。

5. No Shuffle

 さあラストスパートだ。

 How cool !

 はてここらで「M ソフトクリーム」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、アイチュクリーム、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

6. Special Forces

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 初期, 242の若さが輝いております。

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、エレクトロが疾走し終焉を迎えます。

★★★★+

1984年作品。最早、殿堂入りのEBMでした。

 さて、明日も出張か・・歯磨きして、午後の職務をサクサク捌いていこう。

 JL1UTS Nick @ 職場

 

5月20日のアクセス数

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Oppenheimer Analysis - New Mexico [ 1982,UK ]

2018-05-20 07:21:45 | Ele Pop New Wave

Oppenheimer Analysis - New Mexico [ 1982,UK ]

  May / 20 ( Sun ),

  朝食をとり寛ぎの時間帯に、挽きたてカフェオレとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、23.2℃で気持ちの良い朝です。

 では朝の1枚に、Oppenheimer Analysisのパロールを聴きましょう、イェイ!

1. Don't Be Seen With Me

 先ずは、軽快なシンセ・ポップから始まりますね( ゚∀゚)

 良い海苔だ。

2. Scorpions

 1980年代の懐かしい、ニューウェイヴで在ります。

3. Radiance

 女性ヴォーカルのパンチの効いた一撃です。

4. Men In White Coats

 弾けたシンセポップで在ります。

 Hey ! ポップに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

5. Modern Wonder

 1980年代のポップですね。

 懐かしい・・

6. Subterranean Desire

 カシカシしたシンセが、宜しい。

7. Martyr

 さて中盤戦に。

 インダストリアルがかったシンセポップで在ります。

 シリアスなアトモスフィア。

8. The Devil's Dancers

 タイトなリズムが良いねえ。

 ダーク・ウェイヴなり。

9. New Mexico

 さあ、アルバム・タイトルナンバーの登場です。

 此処まで良いフロー。

 哀愁感も。

10. Security Risk

 海苔の良いシンセポップで在ります。

 海苔ましょう。

11. Behind The Shades

 さあラストスパートだ。

 シリアス・コンストラクシオンのウェイヴで在ります。

 はてここらで「十万石 まんじゅう」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、饅頭ち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

12. Cold War

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 「冷戦」時代のエクリです。ソ連崩壊。

 タイトなリズムをば、傾聴しておりますと、而して、シンセが一発切れ上がって、突っ走って終焉を迎えます。

★★★★

1982年作品。レトロなエレポップでした。1980年代モノの好きな方へオススメでしょう。

 明日明後日と出張がシリーズするので、本日日曜日は遊びましょう。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

5月19日のアクセス数

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Cabaret Voltaire - Colours [ 1991,UK ]

2018-05-19 05:21:04 | Ambient Techno

Cabaret Voltaire - Colours [ 1991,UK ]

  May / 19 ( Sat ),

  到来する土曜日、連休だ。4:15頃起床。洗顔し、UCC/Blackとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、24.7℃で蒸しています。

 では朝の1枚に、Cabsのパロールを聴きましょう、イェイ!

1. Colours (Original Style Mix)

 先ずは、Cabs流のテクノから始まりますね( ゚∀゚)

 テクノ・ハウスで良い海苔です。

2. Alright

 リファインされたテクノで在ります。

 Hey ! シェークダウン! Cabs・海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

3. Smooth

 アシッド・ハウスのコンストラクシオンで在ります。

 只管のっておる。

4. Colours (Thunder Mix)

 さて中盤戦に。

 1. のmixです。

 エレクトロ・プレイなり。

5. Wildlife

 音色が心地良い、弾けたウェイヴです。

 ミニマル模様。

6. Colours (Club Mix)

 さあラストスパートだ。

 club mixで在ります。

 はてここらで「くだものやさん ミックスゼリー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、果物ち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

7. Ex

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 ドリーム・ハウスがエクスパンドしております。

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、エレクトロがアップリフトしつつ、

浮遊し終焉を迎えます。

★★★★

1991年作品。Cabs流のテクノ。ハウスでした。そちら系の好きな方へオススメでしょう。

 さて朝日に目を通しましょう。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

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Human Tetris - Happy Way in the Maze of Rebirth [ 2012,Russia ]

2018-05-18 05:34:47 | Ele Pop New Wave

Human Tetris - Happy Way in the Maze of Rebirth [ 2012,Russia ]

  May / 18 ( Fri ),華金。

 朝4:30頃起床。麦茶をガブガブ飲み、洗顔し、挽きたてカフェオレとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、25.2℃で少し蒸している。

 では朝の1枚に、Human Tetrisの実践の場所を聴きましょう、イェイ!

1. Morning

 先ずは軽快なインダス・ロックから幕を開けますね( ゚∀゚)

 爽やかな気分です。

2. Summer In Crimea

 ロシアン・ニュー・ウェイヴのこんにち的場所性。

 爽やかなリズムですね。

3. Cold Wind

 ロシアの冬景色が見える、オルタナ・ロックで在ります。

4. Angel

 ニュー・ウェイヴ・ロックの満コンストラクシオンで在ります。

 哀愁感も。漂う。

5. Insanity

 クールなコールド・ウェイヴで在ります。

6. Sailor

 さて中盤戦に。

 海苔の良いオルタナ・ロックで在ります。

 Hey ! リズムに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

7. Dreamland

 ロシアの夢とは何か。

 ウェヴァをがっちりとレシヴァしました。

8. Spread Your Wings

 一発弾けたオルタナ・ロックの一撃です。

 海苔も良いね。

9. Silver Tears

 さあラストスパートだ。

 涼やかなオルタナで在ります。

 はてここらで「北海道十勝 栗入りどら焼き」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、粒餡ち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

10. Brotherhood

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 弾けたオルタナ・ロックの一撃です。

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、エレキが失踪して、突っ走って終焉を迎えます。

★★★★

2012年作品。ロシアン・ロックでした。オルタナ系の好きな方へオススメでしょう。

 来週は、2にち出張か・・ さて朝日に目を通して朝食を頂きましょう。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

   JRCL

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Skinny Puppy ‎– Ain't It Dead Yet? [ 1991,Canada ]

2018-05-17 04:17:13 | Industrial EBM

Skinny Puppy ‎– Ain't It Dead Yet? [ 1991,Canada ]

  May / 17 ( Thur ),

 朝3時過ぎに起床。麦茶をガブガブ飲み、洗顔し、挽きたてカフェオレとお菓子を持ってシャックへと上がる。 

 シャック内は、24.5℃と蒸しています。

 では朝の1枚に、Skinny Puppyの実践の場所を聴きましょう、イェイ!

1. Intro

 先ずはイントロから幕を開けますね( ゚∀゚)

2. Anger

 さあ,Puppyのどろどろ系なるインダストリアルが浮上してきます。

 ドンガラこん。

3. The Choke

 おおっ! ” The Choke ”きったー!

 キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪

 海苔の良い、インダスで在ります。

 Hey ! Puppy海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

4. Addiction

 荒涼とした景色のインダスで在ります。

5. Assimilate

 混沌状態のインダスです。

 カオス。

6. First Aid

 Puppy節の爆発!で有ります。

 海苔も良いね。

7. Dig It

 さて中盤戦に。

 エレクトロが飛び交います。

 The sound rules well.

8. One Time One Place

 浮遊するエレクトロ。

 海苔も良し。

9. Deep Down Trauma Hounds

  Puppyらしいどろどろ系なるインダストリアルで在りますね。

 良いコンストラクシオンのインダスです。

10. Chainsaw

  Puppyが過去に作曲した<いま・ここ>にザインする、インダスの実践の場所性。

 絶叫型の過去性。

11. Brap

 さあラストスパートだ。

 好調です。

 はてここらで「くだものやさん ミックスゼリー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、果物ち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

12. Smothered Hope

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 インダストリアルの死闘戦で在ります。

 その織り成されている音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、どろどろ系なるインダストリアルが炸裂し、何処かへ突っ走って終焉を迎えます。

★★★★

1991年作品。まだイケル、どろどろ系なるインダストリアルでした。

 さて、4:13か。朝日はまだのゆえ、Radioでもwatchしてみますか。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

 JRCL

5月16日のアクセス数

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