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Brighter Death Now - Innerwar 1996,US

2024-09-10 11:46:50 | Noise Industrial

Brighter Death Now - Innerwar 1996,US

 Sept.10 ( Tue )

 職場の休憩時間、ランチにハンバーグステーキを頂き、オレンジジュースを買ってマイデスクへと。 では、Brighter Death Nowを聴きましょう、イェイ

1. Innerwar

 先ずは、アルバムタイトル・ナンバーの登場ですね。ごっついハーシュノイズ系のパワエレが展開されております。 これいいねえ(*'▽')

2. American Tale

 まあコールド・デス・インダス系がエクスパンドしております。 その表徴は仄暗いのであります。

3. No Pain

 次いではよりキンキーなインダストリアル・パワエレが展開されてますね。 これは弾けたインダストリアル系なのだ。

4. Happy Nation

 先ずは、spoken wordsから始まり、又ものパワエレ・インダストリアルの攻撃であります。 何か乗れる、hey ! インダストリアルにのってヾ(^ー^)ゞダンス

5. Little Baby

 おおっ、#Little Baby !  こちらも乗れるコールド・デス・インダス系が失踪しておりますね。 インダストリアルに乗りましょう hey dance

6. Sex Or Violence

 おおっ、Roger氏好調ですね。 インダストリアル・パワエレ系が展開されています。必聴なり!

7. No Tommorrow

 さあラストスパートだ。 陰湿なハーシュノイズ系インダストリアル・が進撃しております。

War ! 敵階級分子どもの膣内を、電動ドリルでかきまわせ!

War !! 敵階級分子どもの顔の皮を生きたまま剝ぎ取りブックカバーをつくれ!

 War !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

8. War

 さて宴もたけなわですが、いよいよラストの秋を迎えます。コールド・デス・インダス系が進撃しております。 その音韻を傾聴しておりますと、全ての闘争が終了し、勝利の凱歌をあげて終わります。

★★★★

Brighter Death Nowでしたあ。これはハーシュノイズ系のインダストリアル系の好きな方へオススメでしょう。

 さて歯磨きして、午後の職務を捌くのでなければならない。

 JL1UTS Nick 


Whitehouse - Dedicated To Peter Kurten 1996,UK

2024-09-09 13:04:03 | Noise Industrial

Whitehouse - Dedicated To Peter Kurten 1996,UK

 Sept.9 ( Mon ) 晴れ

 到来するブルーマンデイ・・・職場の休憩時間、カルビ焼肉定食を食べてきて、コーラを買いマイデスクへと。では、Whitehouseの4th albumを聴きましょう、イェイ

1. Ripper Territory

 先ずは、変態殺人鬼への怒りの決起ですね。 ラジオ放送なのです。

2. Prosexist

 さあ盛り上がってまいりました。 Prosexist! Prosexist!

 まあ初期のパワエレ系がけたたましく流れしくさりますね。

3. On Top

 まあこれも懐かしいナンバーですね。 変態殺人鬼に捧げられたアルバムゆえ、どれもぶっ飛んだ作品に仕上がっております。

4. Pissfun

 「Shitfun」に呼応しての「Pissfun」であります。

 2分ほどの短いナンバーです。

5. Rapeday

 短い曲がシリーズしてますので、レビューするのにも忙しい。 何かゆっくり休んでいられない。

6. The Second Coming

 さて中盤戦に。 これは同タイトルのアルバムもありますね。

 中々いいねえ(*'▽')

7. Her Entry

 「彼女の入り口」ですね。 初期のパワエレ系の醍醐味を味わえる一撃ではないでしょうか。

8. CNA

 尚いま聴いているのは再発盤のCDバージョンであります。 昔はレコードで聞いていたものですが。

9. Dom

 さあラストスパートだ。 初期のWhitehouseのパワエレの勝利的地平なり。 はてここらでブルーベリーヨーグルトを食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ちゅーるちゅーる、ヨーグルト美味しいね、うーん、おいちい おいちい(^▽^)

10. Dedicated To Peter Kurten

 さて宴もたけなわですが、いよいよラストの秋を迎えます。 アルバムタイトル・ナンバーの登場ですね。Whitehouseのパワエレ魂の浮遊です。 その音韻を傾聴しておりますと、発狂して終焉を迎えます。

★★★★

オリジナルは1981年作。初期のWhitehouse作品の中でも優れていると評判の良いアルバムでしたあ。これは「Right to kill」と聞き比べるのも一興でしょうね。 さて歯磨きして、午後の職務を捌くのでなければならない。

 JL1UTS Nick

 

 

 

 


Chrome - Flashback live 1999,US

2024-09-08 06:03:03 | Industrial EBM

Chrome - Flashback live 1999,US

 Sept.8 ( Sun )

 日曜日、5時半頃起床。洗顔し、麦茶をガブガブ飲み、ほうじ茶とお菓子を持ってオーディオルームへと。昨日は無線のコンテストを頑張ったので無線機からの放熱で熱かった。まあ大して局数はやっていないが、EUのフィード・デイとかぶさっているので、EUからの参加が少ない。まあ今日も出てみよう。

 では、朝の1枚にChromeのライブ盤を聴きましょう、イェイ

2-1. New Age

 先ずは、スペイシーなインダストリアルから始まりますね(*'▽')

 本作リリース時はDamon氏はお亡くなりになっていたので、ヘリオス氏の選曲によるセットリストになります。

2-2. Chromosome Damage

 ついでもインダストリアルがかったネオサイケのフォレスタシオンですね。 うーん、中々いいねえ(*'▽')

2-3. Zombie Warfare

 まあこれもまたインダストリアル系ネオサイケですね。 中々ごつい音楽世界なのだ。

2-4. March Of The Chrome Police

 ああこれキンキーなジャンク・インダストリアルが失踪しておりますね。こう言うのがいいねえ

 はてここらで鳩サブレを食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、さっくさくう、サブレ美味しいね、うーん、おいちい おいちい (^▽^)

2-5. Third From The Sun

 おおっ、#Third From The Sun !

 これ弾けたカックいいインダストリアル系なのだ。

★★★★

 まだ、2-12. まで残存しておりますが、今日は此処まで。さあEUが夕方から夜に。無線のコンテストに復帰するのでなければならない。

 JL1UTS Nick 

 


Autechre - Garbage 1995,UK

2024-09-07 07:57:01 | Abstract Electronica

Autechre -  Garbage 1995,UK

 Sept.7 ( Sat ) 晴れ

 来るべき土曜日、連休だ。7時過ぎ起床と寝坊する・・で、洗顔し、ドデカミンとお菓子を持ってオーディオルームへと。

 では、AutechreのEPを聴きましょう、イェイ

1. Garbagemx

 先ずは、アンビエント感ある、IDMから始まりますね(*'▽')

 まあまあ素敵な音楽世界なのだ。コキカキとメリハリあるディスクールですね。

2. PIOBmx

 これは性交時の女性の喘ぎ声みたいな、エロいニカですかね。

中々深い音楽性のワールドであります。

3. Bronchusevenmx

 おおっ、#Bronchusevenmx !

これはカキコキとメリハリと輪郭くっきりとした、IDMですね。これいいねえ(*'▽')

 はてここらで豆大福を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ぱっくぱくう、大福ちゃん美味しいね、うーん、おいちい おいちい(^▽^)

4. VLetrmx

 さて宴もたけなわですが、いよいよラストと相成ります。

まあアンビエントですね。うーん、オウテカとしては凡庸なアンビエントですね。傾聴しておりますと、徐々に漸減して終わります。

★★★+

 オウテカでしたあ。まあIDM系の好きな方へオススメでしょう。

さて、あと1時間ほどで無線のコンテストです。BYが多そうだが参加することに意義がある。頑張ってみよう。

 JL1UTS Nick

 


Grunt - Someone Is Watching 「革命を裏切る共産党・代々木官僚ども」

2024-09-06 07:17:23 | Noise Industrial

Grunt - Someone Is Watching 2011,France

 Sept.6 ( Fri ) 華金

 5時過ぎに起床。洗顔し、麦茶をガブガブ飲み、モカドリップを淹れてお菓子を持ってオーディオルームへと。では先ずは、Gruntを聴きましょう、イェイ

1. Watch Your Back

 まあ民族の看視者がハーシュノイズ系のパワエレ・ノイズ・インダストリアルが進撃しております。良いスタートを切りました。

2. Someone Is Watching

 さあアルバムタイトル・ナンバーの登場ですね。これは激烈なるインダストリアル・パワエレが展開されておりますね。パワエレの醍醐味にほかなりません。

War ! 敵階級分子どもの膣内を、エンジンカッターでかきまわせ!

War !! 敵階級分子どもの顔の皮を、生きたまま剝ぎ取りブックカバーをつくれ!! War !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

3. You Can't Hide

 「お前は隠れることができない」と言う、ディスクールですね。 残虐無比なるインダストリアルパワエレ系が進撃しております。

「革命を裏切る共産党・代々木官僚ども」

 このかん、共産党・代々木官僚どもは、「中国の覇権主義や北朝鮮のミサイル開発を見れば、すぐに自衛隊はなくせない」とかほざいた。米日帝のものすごい軍事重圧に対して中国、北朝鮮スターリン主義が必死に軍事的に対抗していること、この構造をとらえずに、「中国脅威論」に完全に屈服しておる。それだけではない。共産党・代々木官僚は「憲法9条のもとでも個別的自衛権は権利として存在する」とか「急迫不正の主権侵害が起こったばあい、この権利を行使する」と言っている。これは「尖閣諸島」をめぐって、日帝が「主権を守れ」と叫んで戦争に突進したとき、共産党・代々木官僚はこれに積極的に協力するということいがいの何物でもない。

 闘う全ての労働者人民・学生の諸君! いま米欧日の帝国主義とスターリン主義・中国、旧スターリン主義・ロシアのそれぞれが第三次世界大戦へと突進している時に、共産党・代々木官僚は帝国主義とスターリン主義を打倒するプロレタリア革命がなくても平和な世界がつくれるような幻想を授与しているのだ!一体こいつらは何処の世界に生きているのか!われわれは労働者階級として、反帝、反スタ運動の爆発的発展のために革命的に闘おう。わが革マルパワーで戦争に狂奔する帝国主義とスターリン主義を粉砕しつくし、革命へ進撃しよう。

・全国で闘う仲間たち! ともにガンバロー!

・団結! ・闘争!

7. Hidden Microphones

 さあラストスパートだ。 ハーシュノイズ系のパワエレがエクスパンドしております。 うーん、これいいねえ(*'▽')

 はてここらで大宮みたらし団子を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ぱっくぱくう、お団子美味しいね、うーん、おいちい おいちい(^▽^)

8. SuPo

 さて宴もたけなわですが、いよいよラストの秋を迎えます。「SuPo」って何ですかね?フィンランド語かな、分かりません。でMikko労働者階級としての怒りの決起であります。ごついハーシュノイズ系のパワエレが猛突進し、勝利の凱歌があがり、屹立して終わります。

★★★★

 われらのGruntでしたあ。これはハーシュノイズ系のパワエレ系が好きな方へオススメでしょう。

 さて朝食を頂きましょう。(*'▽')

 JL1UTS Nick

 


Slogun - A Breed Apart 1996,Italy

2024-09-05 05:34:26 | Noise Industrial

Slogun - A Breed Apart 1996,Italy

Sept.5 ( Thur )

 4時過ぎに起床。麦茶をガブガブ飲み、洗顔し、モカドリップを淹れてお菓子を持ってオーディオルームへと。すっかり秋めいて涼しい朝です。 では懐かしいSlogunのカセットテープ作品を聴きましょう、イェイ

A1. Schaefer

 先ずは、ハーシュなるパワエレ・ノイズ系のコンストラクシオンから始まりますね(*'▽') これが結構良くて、さくじつ紹介したGO(虐殺器官)ヨリ素敵なノイズ・インダス系となっております。うーフフフw いいねえ(´-`).。oO(

A2. Antecedent Behavior

 まあパワエレ系ハーシュノイズ系の音そのものが屹立していますね。 

 War !!! 敵階級分子どもの膣内に、五寸釘を撃ち込め!! War !!!!!!

 尚このSlogunは米帝・ニューヨークのパワエレ系ユニットで、僕も1990年代には聞いていたのですが、最近の動向は全く分かりません(>_<) 本作はイタリアのマルコ氏のレーベルからリリースされました。彼の処のカセットは切れやすいので注意が必要!

A3. Wicked King Wicker

 まあパワエレ系とは言え、Grunt,M.Aspaのように絶叫する訳ではなく、まハーシュノイズ系のディスクールですね。

B1. Blind Fury

 さて中盤戦に。 15分程とやや長大な作品です。 まあside A からのバリエーションが展開されているね。つまり、ハーシュノイズ系のパワエレ音源であります。 これが中々いいの YE------ d(゚∀゚)b ------S!!

B2. Glattman

 さて宴もたけなわですが、いよいよラストの秋を迎えます。うーフフフw これマルコ氏のAtrax Morgueに似ているね。まあ氏がお亡くなりになり残念ですが・・・ でコールド・デス・インダス系が進撃しております。その音韻を傾聴しておりますと、敵階級分子どもに対して、勝利の凱歌をあげて、爆音をあげながら終わります。

★★★★

 Slogunでしたあ。これはハーシュノイズ系の好きな方へオススメでしょう。

 さて明後日はradioのコンテストです。機材のチェックをするのでなければならない。

 JL1UTS Nick 

 

 


Genocide Organ – Death Zones 2023,Germany

2024-09-04 05:46:36 | Noise Industrial

Genocide Organ – Death Zones disc 1 2023,Germany

Sept.4 ( Wed ) 中日

4時頃起床。麦茶をガブガブ飲み、歯磨きして、モカドリップを淹れてお菓子を持ってオーディオルームへと。では朝の1枚に、Genocide Organの昨年策を聴きましょう、イェイ

1-1. Conditioned War Sheep

 先ずは、ドイツ語で何やら怒っているがドイツ語は分からない(>_<)

而して、ハーシュノイズ系パワエレ音源が疾走すると言う、まあお約束の展開ですね。

1-2. Appropriate Action

 これは無線機などを駆使した、デス・ハーシュノイズ系がエクスパンドしております。虐殺器官の闘魂だっ!

1-3.

Identity Politics

 虐殺器官の労働者階級としての怒りの決起であります。

War ! 敵階級分子どもの臓腑を抉りだせ!

War !! 敵階級分子どもの顔の皮を生きたまま剝ぎ取りブックカバーをつくれ!

War !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

1-4. NoSuicideUnit

 これ不穏なアトモスフィアなるハーシュ、パワエレ系ですね。

 まあまずまずの出来でしょう。

1-5. Loitering Munition

 さて中盤戦に。 これはデス・インダストリアル系がやかましいフォレシタシオンですね。 結構お気に入りのナンバーですね。

1-6. When Our Terror Comes

 まあノイズ・インダス系が突進しております。

 敵階級分子どもに情け容赦ない一撃を振り下ろせ!

1-7. Pure Evil

 まあデス・インダストリアル系がエクスパンドしております。 然程ハーシュでもないね。普通に聴ける。

1-8. Affirmative Action

 さあラストスパートだ。 ハーシュなるパワエレ・ノイズが展開されております。

 はてここらで7どら焼きを食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ぱっくぱくう、どら焼きちゃん美味しいね、うーん、おいちい おいちい (^▽^)

1-9. Abbey Gate

 さて宴もたけなわですが、disc 1のラストと相成ります。 不協和音なるノイズ・インダス系がながれしくさります。 その音韻を傾聴しておりますと、怒りに燃えて決起して終わります。

★★★

 Genocide Organでしたあ。まあ可もなく不可もなくって処ですね。やはり虐殺器官は初期の方がいいな、と僕は思う。disc 2の方も機会をみて紹介します。 はて今週末はradioのコンテストがある。機材のチェックをするのでなければならない。

 JL1UTS Nick 


堀ちえみ - プラムクリーク 1984,JA

2024-09-03 07:18:06 | J-POP

堀ちえみ -  プラムクリーク 1984,JA

 Sept.3(Tue) 雨

 6時過ぎに起床。麦茶をガブガブ飲み、洗顔し、ドデカミンとお菓子を持ってオーディオルームへと。やっと秋めいてきてひんやりとした朝です。 では、堀ちえみさんのアルバムを聴きましょう、イェイ

A1. 52週目のSummer Moon

 先ずは、明るいアトモスフィアなるアイドルソングから始まりますね(*'▽')

ハスキーなボーカルがインプレッシヴな一撃でありますね。

A2. 裸足のバケーション

 これは魅力的なナンバーですね。小柄な堀ちえみさんの目一杯頑張ったボーカルがチャーミングです。

 なお本アルバムは、堀ちえみさんの通算5枚目になりますか。 安定感をも授与します。

A3. 稲妻パラダイス

 さあヒット曲の登場であります。 ポップでキャッチイなナンバーであり、安心して聴けるというか。

A4. 私小説

 うーん、これはバラード風味のパロールでありますね。 その只中に物語性も所有したナンバーです。

A5. 青春のパーティ

 場面が変転し、真剣なラブソングが展開されております。 われわれリスナーも呼応して真剣に傾聴するのでなければならない。

B1. 意地悪な魔法使い

 さて中盤戦に。 これはラップホップ調のナンバーですね。

 hey ! ちえみに乗ってdance ヾ(^ー^)ゞダンス

B2. 不思議なこもりうた

 まあ恋愛ソングが展開されております。

 いやー、やはり若いということは素晴らしい!

B3. Love O.K

 おおっ、#Love O.K これもまた恋愛ソングが展開されておりますが、個人的に好きです。傾聴しよう、listen to !

B4. オルフェウスの窓

 さあラストスパートだ。 これビートの効いた海苔のいいアイドルソングですね。気持ちいいよね。

 はてここらでM ブルーベリーヨーグルトを頂きましょう。ケロちゃんコロちゃん、ちゅーるる、ブルーベリーヨーグルト美味しいね、うーん、おいちい おいちい(^▽^)

B5, 涙をありがとう

 さて宴もたけなわですが、いよいよラストと相成ります。 まあ昭和のアイドルソングが展開されており、懐かしい音楽世界なのだ。その音韻を傾聴しておりますと、徐々に漸減して終わります。

★★★★

 堀ちえみさんでしたあ。80年代アイドルソングが好きな方へオススメでしょう。はて、朝食を頂き、出勤するのでなければならない。

 JL1UTS Nick


Kevlar - New Fears New Fights 2017,UK

2024-09-02 06:21:14 | Noise Industrial

Kevlar - New Fears New Fights 2017,UK

 Sept.2 ( Mon ) 晴れ

 到来するブルーマンデイ・・・5時半頃起床。ほうじ茶をガブガブ飲み、シャワーを浴びて、カフェオレとお菓子を持ってオーディオルームへと。

 では、Kevlarのパワエレ・ノイズ・インダストリアルを聴きましょう、イェイ

1. Triumph Of Fear

 先ずは、中々激烈なるインダストリアル、ハーシュノイズ系の攻撃から始まりますね(*'▽') まずまずのスタートを切りました。

2. Power Of Act

 これは不協和音なるハーシュノイズ系が展開されているね。 まあ傾聴しましょう、listen to !

3. Power Of Blade

 これ漢の屹立がビクンビクンするパワーノイズ系でありますね。 まあ然程でもないか。

4. New Fears New Fights

 さてアルバムタイトル・ナンバーの登場ですね。 まあパワエレまでは行かないな、ハーシュノイズ系がエクスパンドしております。

5. Mechanism

 さて後半戦に。 チェインソーみたいなノイズがインダストリアルしております。 ちょっとしょぼいなあ。

6. Martyr's Crown

 まあハーシュノイズ系をバックに何やら呟いている、spoken wordが展開されているね。

7. Executioner's Perspective

 さあラストスパートだ。 まハーシュノイズ系がエクスパンドしております。

 はてここらで栗入りどら焼きを食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ぱっくりぱっくり、どら焼きちゃん美味しいね、うーん、おいちいおいちい(^▽^)

8. Barbed Wire

 さて宴もたけなわですが、いよいよラストと相成ります。 まあ不穏なるハーシュがながれしくさりますね。その音韻を傾聴しておりますと、ぶっつりと途切れて終わります。

★★

 何ともしょぼいCDでしたあ。まあ僕は2度と聞かないと思いますが、ハーシュノイズ系の好きな方は聞いてみてください。

 さて朝食を頂きましょう。

 JL1UTS Nick

 


CHROME - Chrome Flashback 1999,USA

2024-09-01 05:29:12 | Industrial EBM

CHROME - Chrome Flashback disc1 1999,USA

 Sept.1 ( Sun )

 日曜日、4時過ぎに起床。ほうじ茶をガブガブ飲み、朝風呂に浸かり、ドデカミンとお菓子を持ってオーディオルームへと。

 では、Chromeのベスト盤を聴きましょう、イェイ

1-1. T.V As Eyes

 先ずは、いかれたジャンキーなインダストリアル・パンクから始まりますね(*'▽') 良いスタートを切りました。

1-2. March Of The Chrome Police

 1.ヨリ音楽性あるネオサイケ・インダストリアルが突っ走っております。もちろんお気に入り。

1-3. Slip It To The Android

 これはファンキーなインダストリアル系ですね。 本CDは3枚組でCD2はライブ音源となっております。

1-4. Pygmies In Zee Park

 これぐちゃぐちゃしたネオサイケ・インダス系が奏でられていますね。 中々いいねえ(*'▽')

1-5. Half Machine Lip Moves

 おおっ、#Half Machine Lip Moves きったー!

 バーンと弾けた一撃です。1曲の中に2曲はいっているようなコンストラクションであります。

1-6. Danger Zone

 おおっ、#Danger Zone

 これはインダストリアルらしいインダスですね。 うーん、懐かしい音楽世界なのだ。 GJ !

1-7. Isolation

 さて中盤戦に。このナンバーはラストに持ってきても良いでしょう。 まあインダストリアルの醍醐味であります。

1-8. The Need

 おおっ、速い! スピード感あるインダストリアル系が疾走しております。

 hey CHROMEに海苔 dance ヾ(^ー^)ゞダンス

1-9. Brain Scan

 8.にシリーズするインダストリアル系が進撃しております。

1-10. Shadows Of A Thousand Years

 このナンバーはゆったりモードのインダストリアルですね。

 こいつは朝から景気がいいねえ(*'▽')

1-11. Anorexic Sacrifice

 おおっ、#Anorexic Sacrifice

 スラッシュギターがカックいいインダストリアル系ナンバーですね。

 うーん、いいねえ(*'▽')

1-12. Future Ghosts

 Disc 1のラストスパートだ。 革命的労働者階級の為のサウンドスケープですね。War ! 敵階級分子どもの目玉を電動カッターで抉りだせ!

 はてここらでアロエヨーグルトを食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ちゅーるちゅーる、アロエ美味しいね、うーん、おいちい おいちい(^▽^)

1-13. Gehenna Lion

 さて宴もたけなわですが、いよいよラストと相成ります。ゲハナ・ライオン! 本CDはお久しぶりに聴いているのですが、いいよね。 インダストリアル系サウンドスケープにドス声ボーカルを傾聴しておりますと、徐々に漸減して終わります。

★★★★+

 Chromeのベスト盤でしたあ。Disc 2のライブは読者じしんお聞きください。

 はてニチイ曜日の午前中はNHK杯 将棋が楽しみです。本日は佐藤九段 vs 小森五段の闘いです。楽しみだ。

 HL1UTS Nick