R.J.F.-Greater Success In Apprehension & Convictions [2008,Sweden]
3/31 ( mardi ), 5:30頃起床。Z!/目薬差し、洗顔し、European/dripを淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は16.2℃と、窓を開放したままで、少々冷たい。
では、今日の目覚めの1枚に、SwedenのR.J.F. から聞きましょう
1. Maximum Pain
先ずは、歪んだギター音響による拷問的インダストリアル~始まりますね( ゜∀゜)
そのエクリが反復的に繰り返されています。
中盤から、漸く苦悶に喘ぐ人声も出現する、一貫して、拷問インダストリアルだ。
2. Jugend Dance
場面が急に変転して、チープ・リズムボックスを使用した、インダストリアル・ダンス・チューンと変転します。
青年のダンス・ミュージックっだ!
Hey ! うりゃっ! リズムにのって、dance ヾ(^ー^)ゞダンス
3. Christmas Laughing
後述する予定ですが、original では、この3 までが、White (side A)となっています。
ミニマルなる、インダストリアルであって、かなりインダストリアルの元祖= T.G.らの影響を受けているのでは? と拝察。
まあまあの出来かな? っていった処でしょうか。
4. Minimal Brain Function
さて、このトラックから、original アナログ円盤では、side B(Black)に入ります。
このRJFに関しては、UK power electronicsの名門=Broken FlagのGary氏がrespectしていた、とのことで、私は、Swedenの友人にburnしてもらったモノで聞いております。
5. Convulsive Repulsive
ゆったり目のテンポのインダストリアルのコンストラクシオンであって、古くは,Etat BrutやClub Moral辺りを髣髴とさせるインダストリアル・エクスペリメンタルがエクスパンドしますね。
やはり、T.G.をも髣髴とさせるなあ。
6. No Room
さて、このSwedenのRJFは、Trggve Persson と Leif Thuressonn の2人のユニットであり、初出は、1983年にまで遡ります。
昨年、" Untitled "というCSをリリースしているようですが、僕は聞いていないので内容は全く分かりません. . .
7. Zuwiederhandlungen
さて、宴もたけなわでございますすが、いよいよラスト・ナンバーを迎えました。
ハンマー・ビートに、狂気じみた絶叫ボーカルがインダストリアルしているなあ。
はて、ここらで「モンブランプリン」でも食べましょう、ケロちゃん・コロちゃん、ちゅるるる、モンブランとクリームが美味しいね、
うーん、おいちい おいちい (^▽^)
さて、昨日の大引は、日経平均 19,411.40(+125.77) TOPIX 1,557.77(+4.99)
と、反発しました。先週の配当落ち分の再投資に伴う買い需要なども入るとみられ、底堅さは意識されるでしょう。実質、新年度に入りましたので、利食いが一巡し、投信設定が多くなり、年金資金など機関筋の買いも入ってくれば、再び19,800-を目標に上昇trendとなるでしょう。
さて、この後、Intervewsなどもburn してもらってあるのですが、originalの通り、ここで締めましょう。
★★★+
初出は、1983年作品で、2008年に再発された、伝説のSweden RJFのfirst albumでしたあ。
さて、陽気も良いので朝食前に散歩に出かけましょう・
JL1DX Nick
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