モーツアルト(Mozart)-フルート協奏曲第1番ト長調[18世紀オーケストラ]
朝、3:10に起床。洗顔・歯磨きし、カラコンを装着し、珈琲とお菓子を持って2階へ上がる。
で、今朝はMozartのフルート協奏曲第1番トをば聞くとする。
1. 第1楽章 アレグロ・マエストーソ
大変軽やかで、素晴らしいパロールでありますd(゜∀゜)b
すっかり目が覚めましたあ。頭がもう覚めましたあd(゜∀゜)b
旋律が繊細にして、Great !! 也!
2. アダージョ・ノン・トロッポ ニ長調
ゆったりとしていますねえ。
実に大らかであります。
いいねえ( ・∀・)ノ
ところで無線のコンテスト中ですが、北米・Canada方向のCondxが悪くて苦戦しております(;゜д゜)アッ
まあ日本の他の局長さんも苦戦模様なのでいっか(笑)
今回はローパワー部門に参加だし。上手くいけば賞状でしょう(^▽^)
ここらで、昨日妻に買ってもらった「ブルボン バームロール」をば立て続けに3つ食べます。
おいちい、美味しい(^▽^)
3. 第3楽章 ロンド テンポ・ディ・メヌエット ト長調
最後はロンド形式です。
いいねえ♪♪
思わずハミングする♪♪
「超極右=日本維新の会、現代のナチス=石原を打倒せよ!」
ファシスト=石原は、其の著書でこう言っている「(障害者に対して)そういう問題って安楽死に繋がるんじゃないかな」 なんと言う、怒りで身震いする差別発言だ。帝国主義にとっては、障害者「生きる意味のない存在だ」と言うのだ!何たる破廉恥やろうか!かつて、ナチスは、障害者を「価値なき存在」として『安楽死計画』と称して、28万人もの尊い命をば奪い大量虐殺した。満腔の怒りを込めて、石原を弾劾する。其の思想は、
この「ナチスの優性思想そのものである。だが、石原は非常に脆弱だ。革命的労働者-人民・学生が団結して戦えば必ず打倒できる。ファシスト集団=橋下を尖兵とする日本維新の会もろとも必ず打倒しよう!
全ての革命的労働者はわが革マル派に総決起せよ!
等と、石原を批判していたら終わりましたあ!
★★★★+!
excellentな録音でしたあ!
で、まだ時間が早いが故に、もう一曲、Mozartをば聴きましょう。
「Mozart-オーボエ協奏曲ハ長調 K.314」
1.第1楽章 アレグロ・アペルトニ長調
次いで、「オーボエ協奏曲ハ長調 K.314」であります。
この曲も軽やかで爽快なりー!
聞くには、朝が早すぎるような時間ですねえ。(まだ3時代後半(^-^);
古今東西のオーボエ協奏曲の中でもとりわけ有名で、オーボエ奏者のプロオーケストラの入団試験の際に必ずと言って良いほど演奏される楽曲である、と言うほど有名ですねえ。
2.第2楽章 アダージョ・ノン・トロッポ ト長調
重みのある楽章だ。
何か王者、いやレーニンになった気分だ、まあレーニンが、Mozart的なブルジョワ的な音楽を聴いていたとは考えにくいけれどもねえ。多分、彼は「インター」とか「「ワルシャワ労働歌」を気に入っていたでしょう( ・∀・)ノ
まあ、僕も労働歌も好きですが、夫々短いですからねえ、日記には向かないでしょう( ゜∀゜)ノ
で、エクセレントに終わり、最終楽章へと繋がります。
3.第3楽章 アレグレット ニ長調
ロンド風ソナタ形式。
実に軽やかなエクリで、心が弾みます(^▽^)
期待なき月曜日。期待なきアポリア。
また仕事が始まりますねえ。休日って何でこう早く過ぎ去るのか?まあ生活の糧を得るためだ。しかも、毎週月曜日は、
会議のため、午前中ゆっくり出来ないしorz まあ、読者諸兄も同じような状況でしょうね。
しかし、実にいい曲だ。心が洗われますよ(´-`).。oO
是非、聞いてください。
なお、フェルレンディスのために書いたのは別の曲だという説もあり、「フェルレンディス協奏曲(K.271k)」と呼ばれルこともあるようですねえヾ(^ー^)ゞダンス
で、Mozartらしい終わりをば告げて終了します。
★★★★
月曜日の早朝から、爽快な気分になりました。新生徒集客も大丈夫そうです(^-0^)Y
さて、この時間帯だと3.5/7mhZの西方向が良く聞こえるはずだ。珈琲をばおかわりして、無線を楽しむ(^▽^)
JL1UTS Nick