CHROME-Half Machine Lip Moves ストライキ SPK

CHROME-Half Machine Lip Moves 1990 Touch & Go




　連休最終日、自宅でくつろいでいる。で、オレンジジュースを飲みながらCHROMEを聴いている。

　[2]「Zombie Warfare (Can't Let You Down)」
　疾走するインダストリアル・パキッシュ♪♪　オリジナルは１９７９年で彼らの3rdアルバムにあたります( ゜∀゜)ノ　Damon在籍時のアルバムは全て持っている、と言いたいところですが、1stにして唯一平凡な「The Visitation」は何のBack-Upも取らずにかなり前に売り払ったためどういう曲だっかも定かではありませんがまあいい( ・∀・)ノ

　[3]「March Of The Chrome Police 」　キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡
　彼らの数少ないオフィシャルリリースのライブ盤でも聴けます。
いい仕事しましたねえ♪♪

　[4]「You've Been Duplicated」
　全編若さに貫かれている。年を重ねると慎重になる。いやなことですが、やはり無茶は青年・若者の特権です ♪♪

　[5]「Mondo Anthem 」
　重低音インダストリアルマシーンビートからジャンクなビートにのってヾ(^ー^)ゞダンス

　[6]「Half Machine Lip Moves 」
　Damonは１９９５年に３０代の若さで酒の飲みすぎと思われる心臓麻痺によって亡くなりました…　http://www.discogs.com/artist/Damon+Edge
　その後はHeliosがその名を継いで１９９０年代にはいい仕事をしていました。
新世紀に入ってからは全く新作を入手していないので、最近のものは不明です。

　[7]「Abstract Nympho 」
　エクスペリメンタルから疾走するギター・ドラムスがクールですね( ゜∀゜)ノ

　[8]「Turned Around 」　d(゜∀゜)b
　短い(1:59)。しかし初期CHROMEらしいいい味を出していますね♪♪

　[11]「Critical Mass 」
　[9][10]もいいです。まあとにかく実際にアルバムを聴いてみてください。ってことですね♪♪
　で、ラストはアルバムを締めくくるにあい相応しいgood-byeナンバーです( ゜∀゜)
　エクリは不要。実際に聴きましょう。

　★★★★＋！

　３０年前のアルバムとは思えないほど、いまだフレッシュでした。
　さて、村上春樹の続きを読みましょう。

　　書斎にて
06月29日のアクセス数
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BIGOD 20-Carpe Diem Front 242 Ministry SPK

BIGOD 20-Carpe Diem 1991 Sire




　本日・明日と休暇にてのんびりと寝て先ほどbreakfastを食べ、落ち着いたところでアイスコーヒーを飲みながらBIGOD 20を聴いている。

　[1]「Carpe Diem (Transmission Mix)」
　トランスミッショッン。
　しかし今日はと言うか今週は梅雨真っ盛りで天気は悪い、などとTXの予報官は行っていたけれど、なんだ良く晴れているではないか。これは出かけないともったいないですな( ゜∀゜)

　[2]「Carpe Diem 2 (Bigod 10 Mix)」
　名義はBIGOD 20になっていますが曲名から分かるとおりBigod 10 。で別物です。
まあEBM・テクノのエクリです( ・∀・)ノ　かけらもインダストリアルはない♪♪

　[3]「The Bog (Dance Mix)」　キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡
　これぞBIGOD 20じゃあっ！　Front 242！d(゜∀゜)b　The King of EBM !!
かっこいいです♪♪
なお「The Bog」は別途リリースされており、EBMファン是非聞いて見てください。
BIGOD 20ではあとは「On the Run」も$0.99程度なら是非入手されて聞いて見てください。まあ本作を含めて「YouTube」でも観られるので気に入ったら是非入手されてください。アルバムだと「Steel Works」になりますね（＾▽＾）

　[4]「Carpe Diem 1 (Umo Detic Mix)」　d(゜∀゜)b
　１９９０年初期の頃「Industrial Clips」と言う妖しげなビデオがリリースされまして、まあそれにも入っていました。バージョンは多分[2]が近いかと。詳しくは「YouTube」で確認してください。って僕も見てみますね♪♪

　★★★★＋！

　BIGOD 20の最高傑作でしょうか？
　さて、蒸し暑くなってきましたが、とりあえず出かけましょう♪♪

　　書斎にて
06月28日のアクセス数
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Front Line Assembly-Prophecy Ministry SPK

Front Line Assembly - Prophecy


06月27日のアクセス数
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Throbbing Gristle-Industrial Training College SPK

Throbbing Gristle-Industrial Training College 1978 IRC14




　土曜日。良く眠れて10:30頃に起床。妻とブランチを食べ出かける前にブラジルをアイスコーヒーで飲みながらTGを聴いている。

　[1]「Untitled」
　うーむ、３１年前の作品ですか( ゜∀゜)ノ　もちろんリアルタイムに入手できた訳ではなく後から手に入れて、それも結構前に売り払い今はWAVにしたので聴いています。まあこのブログをご覧の方なら数作は聞いているでしょうから、ノイズ・エクスペリメンタルな時のTGのエクリです( ・∀・)ノ　これで分かると思いますが。
　まあ意外とアンビエントなのでBGMにも行けるかなあ？

　[2]「Untitled」
　大分はしょって[B]へ。
同じような感じです。って、これで分かりますでしょ？（＾▽＾）
　何しろIndustrial Recordsですから( ゜∀゜)
しかし今日は暑い！外は３３℃前後はありそうですな。外出するにはちょっとキツイ感じですな。
　ここらで頂き物のリーベスバウムのバームクーヘンを食べます（＾▽＾）
　TGの方もまあ快調です。１９８０年代に登場した所謂８０年代ノイズ系と比べるとかなりマイルドですが♪♪

　★★★＋

　外出前の時間のため大分はしょりましたあ( ・∀・)
　この暑さの中出かけますか…

　　書斎にて
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SPK-Wars Of Islam 1982 Hard TV Ministry FLA

SPK-Wars Of Islam 1982 Hard TV




　金曜日、外は蒸し暑いようだ。ランチに特上ちらし丼を頼み野菜ジュースをにみながらSPKを聴くとする。

　[A1]「Untitled」
　まずはまったりとインダストリアル( ゜∀゜)ノ
メターパーもガンガンと唸りを。

　[A2]「Mutilato」
　しかし１９８２年の作か。もう２７年前ですな。
当時、中には聞くに堪えられないようなのも少々あったけど、まあ基本的にSPKはいい仕事をしていたと思います( ・∀・)ノ

　[A3]「The Kult Of The Human Head」
　Sinanのgod job♪♪
来週のスケジュールを確認する。水曜日はもう７月だ。で、土日に無線コンテストがあって、と。その後は例年のごとく嵐の夏じゃあっ( ゜∀゜)ノ

　[B2]「Wars Of Islam」　キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡
　これはいつ聴いてもいいなあ。これの方がアルバムバージョンよりいいかも♪♪
で、のって　ヾ(^ー^)ゞダンス

　[B3]「Walking On Dead Steps」
　これも　い　い　d(゜∀゜)b

　[B4]「Despair」
　まあ聴き所。
　ガーンガーンとメタルの嵐です♪♪
徐々に絶望の淵へ。
ラスト全てを払拭して終わります♪♪

　★★★★

　まあ、１年に１回は聴きましょう、って感じですか。
明日はノイズでも聴いてみますか。

　　職場にて
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Soft Cell-The Singles 1986 Some Bizzare SPK

Soft Cell-The Singles 1986 Some Bizzare





久しぶりに６時前と早起きが出来た。菓子パン中心のbreakfastを食べドトールスーパーブラックのアイスコーヒーを飲みながらSoft Cellを聞くとする。

　[2]「Tainted Love 」　d(゜∀゜)b
　シンセポップの優しいリズムが心を癒してくれます。
まあこれは名曲でしょう( ゜∀゜)ノ

　[3]「Bedsitter」
　いかにも１９８０年代！と言う音色がいいですねえ♪♪

　[4]「Say Hello, Wave Goodbye 」　d(゜∀゜)b
　おおっ！これも　い　い　d(゜∀゜)b
これも１９８０年代の香りが漂います。その当時僕は学生で学生運動なんかもやってて、もう亡くなったマルクス主義青年同盟と言う知る人が見たらぎょっとする党派で頑張っていました。当時は早い段階で日帝体制を暴力的に転覆できると考えていました…　その後別党派に移り今は労働運動で革命を、と頑張っています。

　[5]「Torch」
　まあそれはそれとして、快調ですねえ、Soft Cell。
いい感じです(´-｀).。ｏO

　[6]「Loving You, Hating Me 」
　このアルバムは元々１１曲構成なのですが、１９９１年に再発盤もでており３曲ボーナストラックが入っています。
　できればオリジナルでの入手をオススメします♪♪
　
　[7]「What」
　カシオのシンセかな？
１９９０年代テクノ界でも８０年代の機材は良く使われているようで。Autechreが愛用していたのも有名ですねえ。オウテカはまだやってんのかな？

　[8「Where The Heart Is 」　d(゜∀゜)b
　これも名曲ですねえ♪♪
　バラード調、懐かしい音色(´-｀).。ｏO　新自由主義・資本主義は死ね！

　[10]「Soul Inside」
　元気の出てくるエレポップ、シンセポップです ♪♪

　[11]「Down In The Subway 」
　ラストはプロデュース＝Soft Cellでしたあ( ・∀・)ノ

　★★★★＋

　さて、せっかく早起きしたのだから読書でもして知恵をつけよう。

　　書斎にて
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KRAFTWERK-Electric Cafe 1986 EMI SPK

KRAFTWERK-Electric Cafe 1986 EMI




　給料日前、財布が寂しいゆえにコンビニで冷やしうどんとプリンを買ってきてアイスコーヒーを飲みながらKRAFTWERKを聞いている。

　[1]「Boing Boom Tschak 」
　ボーイン・ボンジャック！

　[2]「Techno Pop 」
　[1]にシリーズしてゆったりまったりしたテクノポップの王道です( ゜∀゜)ノ
　まあもう少しで給料の後はボーナスですねえ（＾▽＾）

　[3]「Musique Non Stop 」　d(゜∀゜)b
　大恐慌情勢です。政府権力者は「景気が上向いている」などと誤魔化すが、これからが更に厳しい時代が到来する。正に我々プロレタリアート階級とブルジョワどもとの大闘争に入ります。労働者は団結しよう！

　[4]「The Telephone Call 」
　KRAFTWERKというと初期の「ヨーロッパ特急」などが一番と言う方も多いようですが、この中期の本アルバムも良く出来ていますねえ♪♪

　[5]「Sex Object 」
　シリアスなテクノポップですね( ・∀・)ノ　ドイツ語と英語の２つのバージョンを楽しみましょう。

　[6]「Electric Cafe 」　キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡
　ラストにて私的にはアルバムの一番の聴き所です（＾▽＾）
　エレクトリック・カフェーー　で　ヾ(^ー^)ゞダンス

　★★★★＋！

　こうしてランチの素晴らしいひと時を過ごせましたあ。
　さて、天気も回復してきたけど関係なく業務です。

　　職場にて
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Portion Control-Solar Enemy vs. Portion Control

Portion Control-Solar Enemy vs. Portion Control 2008 BR035




　蒸し暑い火曜日、ランチに特上ちらし丼を頼み、アイスコーヒーを飲みながら
Solar Enemy vs. Portion Controlを聞いている。もちろんエアコンもガンガンだ

　[1]「Phantom」　d(゜∀゜)b
　しょっぱなから　い　い　○(≧o≦)○　本作は昨年、ドイツのBastetからナンバー入り２００枚限定でリリースされましたあ。運良く入手できました( ゜∀゜)ノ

　[2]「Override 2」
　なお、本作は[1]から[7]がSolar Enemy 名義で、あの短い期間のリリースしたアルバムなどのうち特にレアな「Proceed To Beyond (The Rape Of Europa)」に収録しなかった作品が主だそうです。そういわれるとそういう感じです。
　「The Rape Of Europa」は大分前に紹介したと思いますが、もしかするとYahooブログの頃にまでさかのぼるかもしれないので近くまた紹介しますね( ・∀・)ノ

　[3]「Interstella」
　Solar Enemy 名義だろうと、まあやってるメンバーは同じPortion Controlなので
『音』や構成は似ています。まあ１９９３年ごろの

　[4]「Roy」
　おっ！これは「Dirty Vs Universe」のエクリですね。だから１９９１年のPortion Controlといってもいいけど、やはり正確にはSolar Enemy だ。これも大切にボーナストラック入りの方を保管してあります♪♪ボーナスなしのUS盤だったかは売り払ってしまいましたが♪♪　まあこれはeBayをやっている方なら割と簡単に入手できると思います♪♪

　[5]「Pie Jesu」
　コーラスがあったりするところがテクノだし、やはり Solar Enemy 流か。

　[6]「March」　d(゜∀゜)b
　これも「Dirty Vs Universe」のトラック４か６だかのバージョン違いです。彼らの気が変わっていたらこれが、そのCDに収録されていたかもしれませんね（＾▽＾）

　[7]「Rapid Fire Reaction 3」　d(゜∀゜)b
　SEのラストは「Rape of」の頃のエクリから。多分３０代のころの彼らのボーカルも聞かれてなかなか貴重且つ素晴らしいですねえ。

　[8]「Barely Alive 」
　ここからPortion Control名義となります。
うーん、こちらは2001-2003の作品だそうで、まあいいのですが１９８０年代の彼らの元気一杯のボーカルではないし、『音』も完璧に２０００年代です。

　[9]「Burning」
　まあなかなかのエレクトロなんですが…

　[10]「Surge」
　個人的には、今回はSolar Enemy 名義の７曲の方がレトロで好きですねえ♪♪
既に廃盤とは言え、まだ去年プレスされたばかりですから入手は出来るはずです。是非聞いて見てください。
　さて、さて明日は代休で休むのでその段取りなどもしなくては。

　　職場にて
06月22日のアクセス数
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[

SPK - GERMANIK Ministry Whitehouse M.B.

SPK - GERMANIK






　疲れているので、SPKを楽しんでください。

06月21日のアクセス数
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Pankow - Sickness takin' over Ministry SPK

Pankow - Sickness takin' over





　明日の朝９時まで無線コンテストのため今日も記事はなしです。
　Pankowのgreat jobを楽しんで、明日の復帰（明日はくたばってる可能性あり）をお待ちください。

　無線室にて
06月20日のアクセス数
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Pankow-Kunst und Wahnsinn Ministry SPK

Pankow - Kunst und Wahnsinn






ただ今、無線コンテストに参加中のため、Pankowを楽しんでください（＾▽＾）
06月19日のアクセス数
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MUSIQUE CONCRET-Bringing Up Baby １９８１年

MUSIQUE CONCRET-Bringing Up Baby 1981 United Diaries




　金曜日。曇り。いかにも梅雨ですよ、って感じだ。で、ランチに宅配のピザ、ガーリックトマトを頼みモカを飲みながら久しぶりにMUSIQUE CONCRETを聞いている。

　[1]「Incidents In Rural Places 1」
　今聴いているのは５年前にCD再発されたものですが、オリジナルはUnited Diariesからでブルーのカラーレコードでしたあ。まあそれはカナリ前に処分してしまったが、まあCDできけるならいいかなと( ゜∀゜)ノ

　[2]「Incidents In Rural Places 2」　d(゜∀゜)b
　い　い　ですねえ♪♪　エレクトロ♪♪　
そのレコードは５００枚限定と今から思うと良く入手できたなと思います。中古で明大前の店で１５００円くらいだっかな？
　そしてこのユニットの凄いところは「Für Ilse Koch」にも収録されていること。

　[3]「Incidents In Rural Places Part 3」　d(゜∀゜)b
　心地よいエレクトロに日本の童謡のカットアップ・メッソドという、イカス展開です( ・∀・)ノ　本作にはカセットのバージョン違いがあり、それもかなり音響が奥深く素敵なエクリだったと思いますが、リリースもとのRRRecordsは今でもやっているのかな？

　[4]「Incidents In Rural Places Part 4」
　今、RRRのサイト発見。eBayに大量に出品しているようなので、まだ健在のようです。ここ１０年くらいオーダーしていないけど、面白そうなのが複数あったらオーダーしてみようかしら。でも、彼はいまだに現金主義なんですねえ（＾▽＾）

　[5]「Organorgan」
　このパートはアルバムの聞き所ですよ。頂き物の虎屋のどら焼き、バターあんとカフェオレを食べながらじっくり聞き込みましょう(´-｀).。ｏO

　[6]「Wreath Pose At Sacrifice 」
　ラストパート。ここも聴き所です( ゜∀゜)ノ　静から破壊暴力的エクリへ。


　　職場にて　
06月18日のアクセス数
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DEPECHE MODE-Speak & Spell スターリン主義打倒！

DEPECHE MODE-Speak & Spell 1987 Sire




　木曜日、曇り。ちょっと寒いくらいだ。で、ランチに上ちらし寿司を頼み、モカを飲みながらDEPECHE MODEを聞いている。

　[1]「New Life」　キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡
　うららかなエレポップですね( ゜∀゜)ノ
まあこれはYouTubeでも色々なバージョンが観れるので、是非観てください♪♪

　[3]「Dreaming Of Me 」
　親しみやすいフレーズです。
ゆったり、ほのぼのムードで１９８０年代のテイストを味わいましょう( ・∀・)ノ

　[4]「Boys Say Go!」
　このところ早起きが出来なくなりましたあ。仕事の方が多忙期に入ったので疲れが溜まるようです。残業はまずしないので、業務の密度が濃くなっているようで、今も貧血気味でちょっとふらついたりしてます(´-｀).。ｏO
鉄分を！今日は妻にメールしてレバーとかを夕食にしてもらおう。あとは鉄の錠剤も買ってと。
局の方はいいフロ＾です♪♪

　[5]「Nodisco」　d(゜∀゜)b
　インダストリアルっぽい音響が心地よい曲ですねえ( ゜∀゜)ノ
こういう音、好きだなあ♪♪

　[6]「What's Your Name?」
　ほのぼのです(´-｀).。ｏO

　[7]「Photographic」　d(゜∀゜)b
　おおっ！またビコビコとインダストリアルというかEBMっぽいエクリじゃあっ！
DEPECHE MODEの前座を務めていたPortion Controlが過ぎります（＾▽＾）

　[8]「Tora! Tora! Tora!」
　「教育と未来を奪い返せ！」
　
　[10「Any Second Now (Voices)」
　good job!

[11]「Just Can't Get Enough 」
　まとめはバラード調です。

　★★★★＋！

　今聴いても古びていない輝くアルバムでした。
　さて、もう一杯コーヒーをいれて新聞を読もう。

　　職場にて
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SPK-Angst Pop 1983 DOM? 戦争・大失業の麻生を倒せ！

SPK-Angst Pop 1983 DOM?




　昼休み。ちょっと暑い気がしたので外で天ざるうどんを食べてきて、戻ってデザートにプリンをそしてモカを飲みながらSPKを聞くとする。

　[1]「Will To Power」　d(゜∀゜)b
　いきなり　い　い　( ゜∀゜)ノ
まあ本作がブートであろうと関係ない。
内容がいいからレコードになった訳ですね♪♪
Sinanの「Will To Power　! Will To Power !」の絶叫も良し。

　[2]「Your Eyes」
　メタルの響きも心地よいです( ・∀・)ノ
まあここはまったりと流しましょう♪♪

　[3]「Metal Field」
　本作は1983年９月Hamburg でのパフォーマンスでフルバージョンのカセットアルバムもリリースされています。SPKファンならそちらも聞くべきでしょう。
しかし、このインダストリアル・メタパーは気持ちいいですな ( ゜∀゜)ノ

　[B1]「Metal Dance」　キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡
もはや説明不要の「Metal Dance」です（＾▽＾）　ヾ(^ー^)ゞダンス
プリンが美味しいです。
　
　[B2]「Dead Steps」
　先日紹介した「Auto da fe」より。
オリジナルにはヒトラーの演説などがシニカルに入っていましたが、こちらにはなし。むしろすっきりしてSPKらしさが出ている好エクリと思います( ゜∀゜)ノ
まあまったり聞きましょう♪♪

　[B3]「Napalm 2」
　ラストはリチュアルなディスクール。
これもまったり聞き込みましょう( ・∀・)ノ

　★★★★

　まずまずのライブでしたあ」。
　さて、午後の業務をさっさと捌いてさっさと帰ろう。

　　職場にて
06月16日のアクセス数
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SPK-Auto-Da-Fé 1983 WULP 002 Ramleh M.B.

SPK-Auto-Da-Fé 1983 WULP 002




　本日6:30起床。トースト中心の朝食を食べ、コロンビアを入れて飲みながらSPKを聞くとする。

　[A1]「Kontakt」
　SPKファンの方ならご存知、このアルバムの前半は１９７９年リリースの彼らのシングルを入れたものです。何で「See Saw」は入れなかったのかなあ( ゜∀゜)ノ
今となっては分かりません。
かなりパンクな要素の強いインダストリアルですねえ♪♪

　[A2]「Germanik」
　パンク・インダストリアルな展開にドイツ語のボーカル。まあ僕はもちろん気に入って聞いています( ・∀・)ノ

　[A3]「Mekano」　キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡
　これはとりわけ大好きですねえ☆彡
脅迫的音響と言い、結構早口のボーカルといい、のりがいいのですね　ヾ(^ー^)ゞダンス

　[A4]「Retard」
　キチガイじみたハーシュ且つキンキーな音響に、い　か　れ　て　い　る　。
で、ついに発狂し「アハハハ、アハハハ、アハハハ！」キチガイ的エクリです♪♪

　[A5]「Slogun」
　これまたハーシュな音響からスタートし、なかなかのれるインダストリアルですねえ　ヾ(^ー^)ゞダンス
　「SPK ! SPK ! SPK !」のシュプレヒコールが印象的です( ゜∀゜)ノ

　[B1]「Metall Field]
このB面からは、このアルバム用の新曲ですっていってももう２６年前のエクリですが…
　うーん、重厚なインダストリアル音響が　い　い　d(゜∀゜)b　全く色あせていませんねー。最近のインダストリアル・ユニットに爪の垢でも飲んで欲しい位だ。
まあ、同タイトルのライブ・アルバムもリリースされているくらいなので悪い訳はないです（＾▽＾）

　[B2]「Walking On Dead Steps」　d(゜∀゜)b
　妖しい音響に悪魔のヒトラーの演説が…　しかし、それを蹴散らすようなSPKの音響と言い、ボーカルと言い素晴らしい作品です♪♪
後半も　い　い　のれます！

　[B3]「A Heart That Breaks In No Time Or Place」
　あっという間にラストです。当時の不気味なSPKの音響群にSinanのボーカルが冴え渡っていますね♪♪
好エクリ( ゜∀゜)ノ
そんな調子でぐんぐんと引き込まれます。だいぶ髪が伸びてきました。前髪だけはカットしてもらわないと。まあ職場に行ってから予約しときましょう（＾▽＾）

　★★★★＋！

　文句なく素晴らしいアルバムでした！
　さて、もう一杯コーヒーを飲みますか。その前に朝風呂に入ろう☆彡

　　自宅書斎にて　
06月15日のアクセス数
閲覧数 : 580 PV