今朝は6時起床。程よい天気だ。
では、ブレンドを飲みながらMinistryを聴く。
1 Just Like You
2 | We Believe |
3 | All Day Remix |
4 | The Angel |
今朝は6:30起き。既に日差しが入り、気持ちがいい。
で、ブレンドを飲みながらVAものを聴くとする。
[Sutcliffe Jugend]
いきなりSJとは凄まじい。Mauthausen Orchestraと似ているような気がするが、そこはMOがSJの作品をクォートしたがゆえにだろう。
体育会系の気合の入ったボーカル、バックに飛散する脅威的な殺人的高周波ハウリング音など恐らく機材はチープだったのだろうが、
完成度は高い。
[Consummer electronics]
ついで本レーベルの運営者=Philipのラジオコラージュだ
インダストリアルっぽい、エクリも聴かれます。
[Krang]
B面にひっくり返りKrang!!!様のお通りです。これも凄まじいノイズ・インダストリアルですな。
やり過ぎないように多少は考えて創作されているのでしょうが、これは健康に悪い毒的エクリ。
[SPK]
SPKは2曲提供している。
1曲は『John』だノイズ界では聴いたことのない人なんて流石にいないだろう『At the Crypt』の方で連続的に聴くも良しですねえ。
ラストは一発切れ上がったSPKのエクリで終わります。
5月17日のアクセス数
朝6時に起床。朝から調子が良い。
で、ブレンドを飲みながらKleistwahrを聴くとする。
[A]
言うまでもなかろうが、Broken Flagの創設者=Garyによるプロジェクトである。
撒き散らかしたノイズ塊はRamlehのそれらと酷似しているが、やはり何処か違うな。
サンプラーの使いどころもRamlehと異なる。
[B]
先ずは不安定な鐘の音を聞きながら1980年代とは難だったのか振り返る。
それらは若さゆえの乱交やら陽気な出来事が毎日やってきた。
ところで本作は音楽的には故意に破綻させ、ノイズまみれの感がある。
中々普通の方が作曲するのにある意味、勇気が必要なのではないか。
聞いた後に感じるものは気持ち悪さと爽快感だ。
1 | Carpe Diem (Transmission Mix) |
今朝は5:15ごろに起床。洗顔・歯磨きをしてコーヒーを持って書斎に上がる。
『Bigod 20』 1994年解散のゆえに当時を知る方でないと、未知数かもしれないですね。
2 | Carpe Diem 2 (Bigod 10 Mix) |
アルバムの数枚出しており、eBayでも非常に良く見られます。よって入手自体は難しくはないかと思います。
のりはいいですρ(^0^* )
3 | The Bog (Dance Mix) |
本作も同じタイトルのシングルが発売をされているが、
ここで重要なことはFront 242のDeMeyerがリードボーカルを取っているところ。もちろん偉大なるEBMの創出者=Front 242の前に敵はなしだ。
4 | Carpe Diem 1 (Umo Detic Mix) |
Umo Mixかこのシングルの山場でもあり一丁聞いてみましょう。
あっと、これはビデオバージョンもあるんですよね。
彼らは今どこにいるのかなあ。
Mauthausen Orchestra-Sex Electronics[2000,Slaghter Pro.]
今朝は4:00起床。早速とPCを立ち上げ、洗顔などをする。で、ブレンドを飲みながらMOの作品を聴くとする。
のっけからMO節が炸裂する!本作がリリースされて11年。オリジナルは30歳くらいまでに成長してます。 内容的には彼の一貫した哲学でもあるのか、ナチス礼賛のどこかいかれた作品だ。 サンプリングされたノイズの強盗は、しっかりと屹立しときにZoppoが喚き散らす。といったアプローチだ。
1-1
Necrofellatio A
[Necrofellatio B]
個人的な感想だが、ここに来て1980年代ノイズの収集家が減ったのか、オークションなどでもちょっと5年ほど前は多少レアな作品だと1万円ほどで、更に入手困難品は2円ほどまでいったが。今は経済情勢の悪化でかなり落ち込んでいる。
さて作品を楽しむと先ずCabsついでM:Bなどの作品がサンプリングされそれらがいい感じで疾走する。
もう彼の作品を入手が難しいゆえに、Slaughter Proから出た12本組みででもいいと思う。今にして思うに
Marcoってホントいい奴だったよなあ…(´ー`)
何か小腹も減ってきたので十万石饅頭をば食べるとする。
( ^-^)_旦""
Zoppoは品性劣悪なネオナチではあったが、音楽群は優秀だった。
後半、喚きもせずパワエレ系の作品をサンプルした、ノイズがなかなか強烈だ。冗長だけれども。
[Bondage]
これは本作のみのボーナストラック。Zoppoは劣情を催す。彼のペニスは硬直状態だ。その辺を歩いている女子学生に「写真を取らせてください」などと陽気にナンパする。
女子学士とホテルへ入り、早速そのサディスト振りを遺憾なく発揮し、また次の作品の構想を練るのであった。
今朝は5:30頃起床だ。
昨夜の就寝時間=22:50
起床時間=6:00 まあ良く眠れた方で宜しいでしょう。
1 | No Limit |
本作以外にFLAって日本盤どのくらいプレスされたのか?
「Caustic Grip 」「Tactical Neural Implant 」「Millennium」らはRoad Runner系とこの手のレーベルでは資本が、安定しているゆえに日本盤も出せたのでしょう。
4 | Shutdown |
しかしこのアルバムは実にFLAらしいダークな基調で統一されてますねえ(^∇^)
of beautifuruです。
5 | Prayer |
この曲も良いです。分かる方ならイントロ聞いただけでアルバム名を告げられる方も結構いるのでは?
下へ行って銀座銘菓「花かのこ」を食べます。
まだ時間もあるし、まあのんびり( ^-^)_旦""
7 | Big Money |
愛も変わらずダーク路線ですねえ。打ち込みもかなりいい作品ですねえ。
来週月曜日なので2人とも有給つかって楽しく過ごしますねえ
( ^o^)ρ (^0^ )
8 | Bloodsport |
無線のほうも最近は状況も良くなり、EU,NAはもちろん中米・南米、Africaそして最近ではかつての日本人がそうであったのと同じくAsia税特に中国、韓国をはじめ大アジアとして電波大国が陸続と誕生しそうですね。
10 | Sedation |
で、このラストのもまた暗ーク終わります
本日は4時起床。
涼しいようなので、ジャケットを着て、コロンビアを飲みながら聞いている。
1 | Lost |
暴れ狂うIDMに女性のささやきが印象的なナンバーである。
これから入手したい方にはオウテカの「EPS』にはいっているので、そちらはまた楽しめそうなアルバムなので
ある程度状態のいいものをeBayあたりでpick upしようと。
2 | Djarum |
frutteringされた基調ベースは『Amber』を想起せしめるに違いない。
scatteringされたIDMベースには、もちろん乗っかっている。
3 | Flutter |
ああ、これが一番い(´ー`)
IDMその汗臭くないエクリの中で、シャネルの微香が好きだ。今度は棚にはNo.19を買おうかしら?
短いので以上で終わります。
素敵な作品でしたあ(^∇^)
Meat Beat Manifesto-Asbestos Lead Asbestos [1996 BIAS252CD]
今朝は7時起床と久々に通常時間に起きられた。4時ごろに中途覚醒があったような気もするが、何をした記憶もなく、すぐに眠りについたようだ。
先ずはいい感じのIDM・ブレークビートで始まります。 しかしこのMBM程初期と最近の作風が変わってしまったユニットは少ないだろう。 それでもMeat Beat Manifestoは、このエレクトロ音楽界で燦然と輝いているのだ。 {2] [1]のMixです。かなりけばけばしい音ですなあ。 まあ、そこが良いと。 [3] これもまた[1]のmixです。そもそもこのMBMはシングルをかなりリリースしていて30枚ほどはリリースしているはずだ。 まあ、このCDSも出会えた1枚だが、あえなかった作品もある。Say good bye to yesterdayだ。 では、朝はそんなに寛げる時間でもないので。 CU Again to next
1
Asbestos Lead Asbestos
今朝は5:20起床と睡眠時間のバランスが良い。
で、ブレンドを飲みながらAFXの8枚目(?)を聴くとする。
1 | Ventolin (Salbutamol Mix) |
重厚なIDMがスローテンポでやってくる。
やっぱ僕的には「On」「Donkey~」の方がお好みで、もちろん本作品が1番!という方もおられましょう。まあ、それだけファンの層が厚いということですねえ。
2 | Ventolin (Praze-An-Beeble Mix) |
なかなか渋くてよいエクリですなあ(´ー`)
なお、ご存知の方も多いと思いますが本作とは別個に「Remix]盤が存在します。
3 | Ventolin (Marazanvose Mix) |
なかなかメリハリがあって良い作品ですねえ。
ちょっと小腹が減ってきたので下へ降りて「ジャンボモナカ・アイス」取ってきます。
5 | Ventolin (The Coppice Mix) |
これは優しくて牧歌的作品でRichardの才能が存分生かされているといえましょう。
子供にも良下げ名感じですね( ^-^)_旦""
6 | Ventolin (Crowsmengegus Mix) |
ラストはこれで決まり~(^∇^)
アイスを食べてしまおう。
で、ラストはアダルト向けのエレクトロニカが登場し、気ままに曲が踊って終わりです。
たまには聴こう、Aphex Twin。
2度寝して、丁度良く5:30起床。
早速ブレンドを飲みながら、Enoのとても美しいアルバムを聴くとする。
1 | Triennale |
いきなり凄い名曲だ。うっとりして聞き込んでしまう。ambient感が強い電子音の浮遊は素晴らしい。
2 | Alhondiga |
これもambient。オウテカの初期作品に割りと似たような作品がなかったか?
アルバム全体に統一感がありますね。
3 | Markgraph |
実は本作は保管用にBeat rec.からの日本盤(Mint)があるのですが、誰かかってくれないかな?
もう同じ作品を2枚以上も所有しているのも場所取りだし、保管が面倒だ
ところで、本作の小タイトルには諸国の都市の名が付されているが、9曲目に「池袋」なる曲も挿入されています。
5 | Francisco |
ちょっと小腹が空いたので佐倉名物『銘菓蔵六餅」をリビングへ行ってもってこよう。
6 | Riverside |
早速食べましょう ( ^-^)_旦"" 旨!
ところで音楽の方はリファインされた良好な音楽と断言しましょう。
流れる時間を楽しみに聞いていこう。
9 | Ikebukuro |
この曲だけ16分強とやや長めです。
まあ、うつらうつらしながら聴くも良し、読書のBGMにも良いでしょう。
10 | Cavallino |
今日は予報では曇りのち晴れだったか?
それにしても僕は若い頃全然朝起きられなっかた人間なのに、年を重ねるにつれ朝は殆ど5時代におきられるようになりましたあ。
まあ老化現象でしょうなあ。
そして曲も見事にfinishし終わります。
ambietの好きな方には大変オススメですよ。
Leibstandarte SS-Triumph Of The Will[1981,Come org.]
朝4:30起床。昨日は11:00過ぎと寝すぎていた。 さて、ここにM:Bベースの作品がある。 2」は以前にも紹介したと思うが、今回は狂気の作です。 先ずはブワワーンとしたチープな機材が使われたと思われるノイズ・インダストリアル流れ次いで、 かのアドルフ・ヒトラーの演説がオーバーダブされている。ヒトラー自身は狂人ではなく、 一点、そのユダヤ人への極悪な所業を除いては、むしろ怜悧であった。 そんなことを思ううちに時間は過ぎ去っていった。
ヒトラーの演説も佳境に入ってきた。 バックのM:Bのエクリも強烈だ。 To birkenauだと?極悪ナチスが散々ユダヤ人を切り刻んだ場所だ。 むしろM:Bのインダストリアルが冴え渡る。いい感じ・・・ それにしても本作発売から30年目ですねえ。 当時の作品もまた聞き直しいが、もう今さらいいや、って感じ。 そしてM:Bが沈んで「ジーク・ハイル!」 の後ナチスの軍歌で終わる。 奇異な作品ですが聴いたことのある方は多いでしょうねえ。 明日から仕事の方も多いでしょう。がんばりましょう。
11.05.06(金) |
411 | PV |
今朝は4時ごろ起きる。千葉周辺への旅行中だ。
サザエのつぼ焼きなんて随分ご無沙汰でした。
結構美味しかったですよ。
さてオウテカのデビューアルバムです。今からするとやや平凡に聞こえるかもしれないがDark・ambient・technoでスタートしましたね。
今から思うと、この頃はボディー(所謂EBM)に人気に翳りが出てきてその代わりこのオウテカなどが浮上してきたわけです。
今では複雑系なんていってあまり聴く気も出ないのですが、初期作品は好きですねえ。
もしこれから聴こうという方がいたら「Tri Repetae++ 」がオススメです。
じっくり聴いてみると先ほどの平凡というのは取り消し。
IDM・ambientが素晴らしい!
7 | Doctrine |
当たりも良いですねえちょっとインダストリアルにIDMの融合で面白い。
また次のナンバーが美しいこれぞ優秀なIDMといったところか。
さて今日も観光があるので、2度寝します。
★★★★+!
今朝は荘聴覚性の一撃で起きてしまった。
そんなところでBF21を聴いている。
A1 | Sir Ashleigh Grove – | Third Phase |
的の腹をえぐり内臓を高く掲げよ!
いきなり残酷エクリが登場です。
ハーシュな音源と心かき乱すナンバーはなkなかあるものではありませよ。
A2 | Vortex Campaign – | Live Tielt / Tourhout |
彼らも懐かしいですね。
このパーカッションが最高!
暫くりチュアルに聴くとする。
A3 | Ramleh – | Live Emaciator |
出ました真打=Ramlh!
しかしながら彼らのライブ盤は「New Force」以外は似たようなものですから。
1本持っていれば十分でしょう。
B1 | New Blockaders, The – | Le Couperet-1 |
アルバム中ピカイチか、TNBの作品としても仕上がりは上々だ。
ピヒョロンとした展開も素晴らしい作品でしょう。
本作のためにだけでも買う価値は重大的パトスある。
B2 | Citipati – | Le Couperet-2 |
TNBに告示したパロールで、聞くものを効用とさせる、あるいは新世紀オラクル。
中々いい感じですねえ。
B3 | Depilate Corps – | Le Couperet-3 (Mission To Kill) |
こいつもTNB的というか、音は似ている。
ただテンポがややゆり目ですかねー。
全体的に良作品の収録されている、良好compiration。
★★★★+!
さて時間も時間なので、2度寝しますか。今日から連休を利用して、旅行に行くからに。