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Chrome - Into The Eyes Of The Zombie King [ 1984 , France ]

2020-02-10 09:35:29 | Industrial EBM

Chrome - Into The Eyes Of The Zombie King [ 1984 , France ]

  Feb / 10 ( Mon )・有給休暇

 朝食をとり寛ぎの時間帯に、craft bossとお菓子をもって再びシャックへと上がる。

 ほんじつは有給休暇で休みです(* ^ー゚)ノ

 では朝の1枚に、Chromeの場裡を聴きましょう、イェイ!

A1. And Then The Red Sun 

 おおっ! ” And Then The Red Sun # きったー!

 海苔の良いエレクトロがエクスパンドしております。 うーん、いいねえ(^^♪

A2. You Can't Do Anything

 Edgeの濁声ヴォーカルも高らかに進撃するエレクトロなり。

A3. Walking And Looking For You

 シリアスなアトモスフィアなるナンバーですね。いいねえ(^^♪

A4. Into The Eyes Of The Zombie King

 アルバムタイトル・ナンバーの登場です。マシーン・ビートの哲学の場裡。

B1. Trip The Switch

 さて中盤戦に。 海苔の良いニューウェイヴ系が展開されております。

B2. It Wasn't Real

 シリアスなアトモスフィアが漂いますね。 闘うすべての労学は、いまこそ反スタ運動の雄飛をかちとれ!!

B3. Humans In The Rain

 さあラストスパートだ。 無機質なビーツが一本ビーンと仁王立ち、

 はてここらで「果物屋さん とちおとめ」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、苺ちゃん、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

B4. Don't Move Like That 

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 バーンと弾けたネオ・サイケがエクスパンドしております。その音韻群をば、傾聴しておりますと、ビートが進撃して、徐々に漸減して終わります。

★★★★+

1984年作品。全体的にのりが良く、全て皆さんにオススメでしょう。 はて、朝風呂に浸かり、スッキリしましょう。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)ノ

 


Portion Control - Simulate Sensual [ 1984 , UK ]

2020-02-09 08:36:29 | Industrial EBM

Portion Control - Simulate Sensual [ 1984 , UK ]

  Feb / 9 ( Sun )

 日曜日、朝食をとり寛ぎの時間帯に、ロイヤルブレンドを淹れて、音楽室へ。

 では朝の1枚に、Portion Control の実践の場裡を聴きましょう、イェイ!

A1. Simulate Sensual

 先ずは、アルバムタイトル・ナンバーから始まりますね( ゚∀゚) 良い海苔で在ります。

A2. Bombay CID

 ファストテンポなる、エレクトロが展開されております。

A3. Stabbed In The Back

 初期、Porconのテイストを味わいましょう、listen to !!

A4. Moving Towards A Waste

 海苔の良いエレクトロがエクスパンドしております。

A5. The Pressure Is High

  EBMの原型的なパロールで、のりがいいねえ(^^♪

A6. New Phaze

 ややゆったり目のエレクトロが進撃しております。。

B1. Le Crunch

 さて中盤戦に。 麗らかなEBMであって、心地よいねえ。

B2. If I Could Spit

 哀愁感いっぱいのエレクトロであります。

B3. Return To Situation

 才気迸るフォレスタシオン。

B4. He Is Patriotic

 米ー中・露の軍拡競争を打ち破れ!

B5. Come Alive

 一発バーンと弾けたEBMです。 hey ! リズムにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

 はてここらで「武蔵 栗入りどら焼き」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、粒餡ち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

B6. Simple As ABC

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 麗らかなエレクトロが進撃しております。その音韻群をば、傾聴しておりますと、のりつつ終焉を迎えます。

★★★★+

1984年作品。初期、Porconでしたあ。エレクトロ系の好きな方へオススメでしょう。

 はて、午前は NHK杯戦を楽しみましょう。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)ノ


伊藤麻衣子 - Calender [ 1984 , JA ]

2020-02-08 10:45:29 | J-POP

伊藤麻衣子 - Calender [ 1984 , JA ]

  Feb / 8 ( Sat )

 来るべき土曜日、4連休だ。寝坊して、麦茶をがぶがぶ飲み、ブラジル・ドリップを淹れて、音楽室へ。

 では朝の1枚に、伊藤麻衣子さんのパロールを聴きましょう、イェイ!

A1. 20番目のカレンダー

 先ずは、懐かしい曲から始まりますね( ゚∀゚) 良好なナンバーで在ります。

A2. 夏の封印

 アイドル・ソングにほかなりません。優しいそよ風が吹きます。

A3. 純情ワル

 一発バーンと弾けたポップンが展開されております。海苔もいいねえ(^^♪

A4. プールサイド物語

 夏のムジカで在ります。19の恋。

A5. ルーフに白いTシャツ

 物語性が有るフォレスタシオン。

B1. Half Bitter Sweets 

 さて中盤戦に。 海苔の良いポップンがエクスパンドしてますね。

B2. 危ない感傷

 おおっ! ” 危ない感傷 & か。

 物語性が有るナンバーですね。

B3. 5ヵ月の後

 チャームヴォーカルがインプレッシヴな一撃です。

B4. ホワイト・ムーン

 さあラストスパートだ。 良好なエクリです。

 はてここらで「L 雪見だいふく」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、アイス、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

B5. さよならのカレンダー

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 チャームヴォーカルが素敵な曲ですねえ。その音韻群をば、レシヴァしておりますと、穏やかに終わります。

★★★★+

1984年作品。伊藤麻衣子さんでしたあ。J-popの好きな方へオススメでしょう。

 はて、シャックの整頓をするのでなければならない。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)ノ

 


Pankow - Gisela [ 1989, Italy ]

2020-02-07 08:57:51 | Industrial EBM

Pankow - Gisela [ 1989, Italy ]

  Feb / 7 ( Fri ),華金

 朝食をとり寛ぎの時間帯に、ヨーロピアンを淹れて、お菓子をもって再びシャックへと上がる。

 では朝の1枚に、Pankow

の場裡を聴きましょう、yh!

A1. I'm Lost, Little Girl

 先ずは、軽快なインダストリアル系・ビーツから始まりますね( ゚∀゚) 若さ迸る。

A2. Warm Leatherette

 イタリアン・インダストリアル・EBMの走狗者としての矜持にかけてますね。

A3. Die Beine Von Dolores

 おおっ! このエレクトロ、いいねえ(^^♪

A4. Let Me Be Stalin

 中東有事の危機。反スタ運動の雄飛をかちとれ!

A5. Pankow's Rotkäppchen

 物語性が有るコンストラクシオン。

B1. Me & My Ding-Dong

 さて中盤戦に。 良い海苔のEBMで在ります。hey ! リズムにのって、ヾ(^ー^)ゞダンス

B2. Happy As The Horses Shite

 明るいアトモスフィアなるインダストリアルが展開されております。

B3. Deutsches Bier

 荒々しい咆哮タイプのエレクトロがエクスパンドする。

B4. Madness (Danke Gisela)

 さあラストスパートだ。 おおっ! % Madness ’ きったー!

 素晴らしいインダストリアル・デスコで在ります。

 はてここらで「Y 月餅」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、おかち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

B5. Follow Me In Suicide (Lenin)

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 革命的マルクス・エンゲルス主義者同盟革命的レーニン主義派として、軍拡に狂奔する安部一味を打倒!

 で、バーンと弾けて終わります。

★★★★

1989年作品。懐かしいアルバムでしたあ。インダストリアル系の好きな方へオススメでしょう。

 さあ本日仕事を頑張れば、火曜日まで4連休です。朝風呂に浸かり、出勤の準備をするのでなければならない。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)ノ

 


November Növelet - From Heaven on Earth [ 1999 , Germany ]

2020-02-06 08:10:29 | Industrial EBM

November Növelet - From Heaven on Earth [ 1999 , Germany ]

  Feb / 6 ( Thur )

 朝食をとり寛ぎの時間帯に、boss/カフェオレとお菓子をもって再びシャックへと上がる。

 では朝の1枚に、November Növelet の場を聴きましょう、イェイ

1. Entry

 先ずは、攀じれたインダストリアルから始まりますね( ゚∀゚) 哀愁感をも。

2. Shouts Of Joy

 女性のヴォイスがエフェクティヴな重低ビートが突っ走っております。

3. Andacht

 歪んだサウンドスケープです。代々木官僚どもの歪曲をのりこえて闘おう。

4. Misanthropy

 喧たたましいインダストリアルがエクスパンド。

5. When The World Is White

 暗鬱な音韻世界なり。

6. Fear

 さて中盤戦に。 濁りしさったエレクトロが展開されております。

7. She Was Young

 中々リズミカルなパロールで在ります。 hey ! リズムに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

8. Mountains

 モノトーンだ。 もう少し色彩が欲しいね。

9. Useless

 暗鬱なアトモスフィアなるムジカが進撃しております。

10. You Are Mine

 さあラストスパートだ。 ミニマルなインダスが展開されております。

 はてここらで「武蔵 五家宝」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、おかち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

11. Go End There

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 ミザリなるエレクトロがエクスパンド。その音韻群をば、傾聴しておりますと、徐々に漸減して終わります。

★★★

1999年作品。一応インダストリアル系の好きな方へオススメでしょう。

 はて、朝風呂に浸かり、出勤するのでなければならない。

 JL1UTS Nick

 


Nocturnal Emissions - Drowning In A Sea Of Bliss [ 1983 , UK ]

2020-02-05 06:47:29 | Industrial EBM

Nocturnal Emissions - Drowning In A Sea Of Bliss [ 1983 , UK ]

  Feb / 5 ( Wed ),中日

 朝4:20コロ起床と久し振りに早起き出来た。洗顔し、麦茶をがぶがぶ飲んで、ヨーロピアンを淹れて、音楽室へと。では朝の1枚に、Nocturnal Emissions のムジカを聴きましょう、イェイ!

A1. Norepinephrine

 先ずは、喧騒しい叫び声から始まりますね( ゚∀゚) してどんぶらしたNE流インダストリアルです。

A2. How Groovy You Were

 エクスペリメンタルがかったインダストリアルの実践の場裡。

A3. Hardcore

A4. Gloppetta

 中々心地よい音韻世界がシリーズします。

A5.

A6. Want To Die

 遂に躁状態に、

A7. Smoking Rat Machine

 おおっ! これ、いいねえ(^^♪

A8. Wrongly Wired

 神経症的攻撃のパロールで在ります。

B1. Herpes Virus

 さて中盤戦に。 中々海苔の良いエレクトロが展開されております。

B2. Total State

 インダストリアル・デスで在ります。hey ! デスコに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

B4. Bloodbath

 のってるね。敵階級分子どもを血の海に沈みこめ!

B5. Peace Through Strength

  piss off

B7. Home Video Warhead

 さあラストスパートだ。 ピャラマッタン・インダストリアルの実践の場所でアル、

 はてここらで「M お汁粉」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、お餅、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

B8. Education For Consumption

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 シリアスなアトモスフィアで在ります。その音韻群をば、傾聴しておりますと、ドカーンと終わります。

★★★★

1983年作品。懐かしいアルバムでしたあ。インダストリアルの好きな方へオススメでしょう。

 はて、珈琲を淹れ直して東京新聞を読みましょう。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)ノ


Soviet Soviet - Endless [ 2016 , US ]

2020-02-04 08:54:11 | Industrial EBM

Soviet Soviet - Endless [ 2016 , US ]

  Feb / 4 ( Tue )

 朝食をとり寛ぎの時間帯に、ヨーロピアンを淹れて、お菓子をもって再びシャックへと上がる。

 温暖な朝です。では朝の1枚に、Soviet Soviet の実践の場裡を聴きましょう、イェイ!

1. Fairy Tale

 先ずは、エレキが突っ走り、幽鬼が浮遊してますね。( ゚∀゚) 良いスタートを切りました。

2. Endless Beauty

 疎、われらは闘うのでなければならない。

3. Remember Now

 何処となく懐かしいサウンドスケープですね。わが故郷は其処に在り。

4. Going Through

 いま、日帝・安部一味は中東へ自衛隊を派兵し、侵略戦争参戦を画策している。共産党・代々木官僚の腐敗をのりこえて、われわれ、反スターリン主義・革マル主義者の矜持にかけて、闘おう。

5. Star

 さて中盤戦に。 未来派志向のフォレスタシオン。

6. Pantomime

 哀愁感いっぱいの、良パロールが展開されております。

7. Rainbow

 ビッグビーツで在ります。 hey ! ビートにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

8. Surf A Palm

 さあラストスパートだ。 青年労働者の怒りの決起である。すべての労学の諸君!

いまこそ総決起しよう!

 はてここらで「PC プリンアラモード」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、クリーム、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

9. Blend

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 幽鬼が角逐す。その音韻群をば、傾聴しておりますと、エレキがバーンと突っ走り、終わります。

★★★★

2016年作品。オススメでしょう。

 さて、出勤するのでなければならない。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)ノ

 


Bigod 20 - Supercute [ 1994 , Germany ]

2020-02-03 08:27:33 | Industrial EBM

Bigod 20 - Supercute [ 1994 , Germany ]

  Feb / 3 ( Mon )

 到来するブルーマンデイ・・・

 朝食をとり寛ぎの時間帯に、ヨーロピアンを淹れて、お菓子をもって再びシャックへと上がる。

 では朝の1枚に、Bigod 20 の実践の場裡を聴きましょう、イェイ!

1. One

 先ずは、重低音のきいたインダストリアル・EBMから始まりますね( ゚∀゚) いい感じです。

2. Taurin

 ファストテンポなる、EBMが突っ走っております。中々いいねえ(^^♪

3. Plug It In, Otis

 攀じくさったインダストリアル・テクノが疾走します。スラッシュがエフェクト。

4. It's Easy

 ずっしりとへヴィネスな、ジャーマン・EBMですね。重厚なエクリです。

5. Slavery Is Guaranteed

6. Retortion 003

 さて中盤戦に。 幽鬼が角逐す。して、DAF辺りをば彷彿させるエレクトロが展開されております。

7. Are You Horny, Yet?

 メタパーが一発バーンと弾けて、rapが、

8. Swallow Me

 中々スケールの大きいナンバーですね。EBMに海苔まくれ!

9. Infidelity Groove

 どんぶらこ、したEBM<いま・此処>に有つルカーチの謂い。

10. Be Liquid

 さあラストスパートだ。 やや粘り気のあるエレクトロがエクスパンドしております。

 はてここらで「果物屋さん とち乙女」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、苺ちゃん、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

11. Lazy

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 ドイツ的な重厚なEBMが展開されております。その音韻群をば、傾聴しておりますと、女性のヴォイスもエフェクティヴにて、エレクトロが浮遊しつつ漸減して終わります。

★★★★

1994年作品。中々のエレクトロ・EBMでしたあ。EBM系の好きな方へオススメでしょう。

 はて、東京新聞を読みましょう。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)