Grunt - document disc 2 [ 2019 , Finland ]
May 31 ( Sun ) 曇り突発的に雨
日曜日、華人とランチをとり、ペプシコーラとアイスを持ってオーディオルームへ。
皐月も晦日で九州の方は梅雨入りしたようです。
では日曜日の午後のひと時に、パワエレの先生たるMikko氏の実践の場所を聴きましょう、イェイ!
2-1. Decadence Of Flesh
先ずは、アンビエント・パワエレ系から始まりますね( ・∀・)ノ
なお、disc two の前半はライブで在ります。
2-2. Razor Cuts
絶叫型の強烈・強靱なるノイズ・パワエレがエクスパンドしとります。
幽鬼が角逐す。強力的!
2-3. Age Of Degeneration
ミッコ氏がハーシュ・パワエレ・インダスをバックに過激なアジテーションをする。 過激派、\(^o^)/ で観客から拍手の嵐
2-4. Decadence Of Flesh
これより3曲は、ヘルシンキでのライブとなっています。
まあ、2-1 同様の展開で、アンビエントが5分くらい流れ、ハーシュ系パワエレへと変転するといった構成です。ミッコはパワエレのNo. one チャンピオンですね。
2-5. Addicted
コンプレッサを使い過ぎて、かなり歪んだ音韻世界で在ります。 まあ其処がいいねえ(^^♪
2-6. Extended Decadence
バランスの良いインダストリアル系・パワエレのフォレスタシオン。
オススメでしょう。 観客の歓声があがります。
2-7. Slave Stamina 2006
タイトルの通り2006年のライブですが、まさにカオス状態!
メチャいい!
下等バカチョンどもよ、お前らには惨めな死が待ち受けているのだ!
VXガス室送りか! 硫酸風呂送りか! さもなくば1日21時間の強制労働だっ!
うー、フフフフw
2-8. Daddys Sex Toy
さあラストスパートだ。 こちらはデンマークでのライブ音源で在ります。
不協和音なる素敵な一撃です。 お前はどこ弄って欲しい?クリかアナルか?
はてここらで「いちご練乳 かき氷」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、かき氷ちゃん、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
2-9. Head In Box
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
まずspoken words,してハーシュ系ノイズパワエレが進撃しております。 その音韻群をば、楽しんでおりますと、Mikko氏が破壊暴力的に絶叫し、爆音を発しつつ強力的に終わります。
★★★★+
素晴らしいパワエレでしたあ。ノイズ系の好きな方へ大変推薦します!。
さて無線のコンテスト中でして、昨夜、いや今朝の3時過ぎまで夜更かししちゃって700局overと交信。でもコロナ禍のせいで珍しいentityからの on the air が少なく、盛り上がりにかけますねえ・・ まあおやつのあと2~3時間RUNして1000局と交信したら、さっさと上がりましょう。 明日は会議もあって忙しいので、今日は23時前には就寝したいね。
JL1UTS Nick ( ゚∀゚)ノ