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Brian Eno-Another Green World 1996 EMI イーノ

2007-07-30 12:54:17 | Ambient
Brian Eno-Another Green World 1996 EMI




 来るべき月曜日。雨が激しく降り所によっては雷雨のようだ。自宅の無線のアンテナが気になる。正確に言うとアンテナに落雷しないように祈る。もちろん同軸ケーブルは切り離してきたが誘導雷による無線機類が心配だ。無線の大敵は台風と雷だ。
 こんな雨の中外食に行く気も起こらず頂き物の水ようかんで昼を済まし、モカを飲みながらBrian Enoの最初期作品を聴いている。1975年の作品ですからリアルタイムには聴けなっかたが、オブスキュアな側面とポップな側面とそして、中期イーノの本領が発揮されるアンビエント的要素が上手く溶け合った好アルバムと言えましょう。

 [6]「I'll Come Running 」で乗せておいて、ついでタイトル作品「Another Green World 」が後のEnoのアンビエント作品群に繋がる好ナンバー(´-`).。oO

 今日はこの休憩時にLFOを聴いてみようとも思ったのだが、本作にしておいて良かった。これらは癒しの音楽ですよ(´-`).。oO

 [10]「Golden Hours 」もいいですね(;´∀`)・・・

 本作は何度も再発されているようですし入手は容易でしょう。

 Brian Enoのおかげで良い時間を過ごせた。もう明後日は8月か…年を重ねるごとに時間の流れが加速化しているような気がする。さて、月末、各種締め処理業務をさっさと終わらせよう。

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Organum-Volume Two 2000 Robot New Blockaders

2007-07-29 15:53:03 | Noise Industrial
Organum-Volume Two 2000 Robot




 先ほどにわか雨が降る。午前から昼過ぎにかけては、妻と参議院選挙の投票に行きいんちき宗教政権に対し国民の怒りの票を投じる。その後大型書店に行き、革マル派「新世紀」を立ち読みしベルナール・スティグレール「表徴の貧困 1 ハイパーインダストリアル時代」を購入。なんとなく気が向いたので久しぶりにOrganumを聴いている。

 ご存知の通り初期に今は亡きLAYLAHというマイナーレーベルからリリースされた作品のコンピレーションVol.2である。

 「Valley Of Worms 」20分ほどの作品であるが、本来「In Extremis」の構成どおり聴くのが本筋だろう。金属質なエクスペリメンタルで正に初期Organum流。
 慣れてくればアンビエント的に読書のBGMにも良いかも。
 自己破壊的な後期資本主義社会のエッジを死ぬ前に経験してしまうかもしれない恐怖。そうしたエクリ。

 そういえば昨夜は正月に親にもらったロイヤルを飲んだせいか起床時に精神になにか薄い幕がかかっているような感触であった。飲酒するのは1月ぶりくらいだ。
 今年はビールを飲もうという気も起こらず食は細り夏痩せしてきている。

 そうこうエクリしている間に2曲目「Horii」にはいる。こちらは以前オリジナル盤をこのBlogで取り上げたと思う。伸びやかなドローンサウンドでたまにはこの手の作品も悪くはないな。「Keloid」が未収録である理由が分からない。「Keloid」の方が未来派サウンドなのだが…

 でラストが未発表作「Ich Reiste Weit Und Verweilte Für Einigezeit In Tring 」でこのCDを購入したのはこの作品を聴くためであった。
 期待を裏切らない素晴らしい出来だと思う。基調は[1][2]の延長線上にあるが、その表出は暗い。キアスム的膣状陥入を「音」で表記するとこうなるのかも?
「キアスム的膣状陥入」については⇒http://www.seidosha.co.jp/index.php?%C0%BA%BF%C0%CA%AC%C0%CF%A4%CE%C4%F1%B9%B3
などをご参照ください。

 さて下へ行ってゴロゴロしながら「表徴の貧困 1」を読もう。

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Soft Cell-Art Of Falling Apart 1983 Some Bizzare

2007-07-28 16:01:53 | Techno Pop
Soft Cell-Art Of Falling Apart 1983 Some Bizzare





 真夏の土曜日、散髪をして大宮のロフトでちょっとお買い物をしてきた。
 このところ仕事が多忙で新聞も読む時間がとれなっかたので音楽を聴きながらまとめて目を通す。2階のトイレ掃除もする。
 で昔アナログ盤から録音しておいたテープがダンボール1箱あったので取り出して聴いていた。なんとなくSmershが聴きたかったのだが、捨ててしまったのか見当たらず、Soft Cellを久しぶりに聴いてみたら結構良いのでちょっと取り上げましょう。

 1曲目「Forever The Same」から☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!! テクノと言うよりシンセ・ポップな作品ですがたまに聴くと、こういったアナログ音のポップなダンスミュージックはほのぼのするものがある (´-`).。oO

 業界の性質上夏と言えば夏期講習会と言う大きなイベント(大きな稼ぎ時でもあります ヾ(^-^;) )に突入しており、どたばた忙しい時期なんです。

 4曲目「Heat」などもシリアスでなかなか素晴らしいエクリチュ-ル。

 実は私が聴いたSoft Cellの作品は本作が最初でこれ以前の作品は全く聴いたことがないのですが、恐らくCDで再発されているでしょうから気が向いたら入手しようっかな?

 そしてB面へ。どうエクリすればよいのか?とにかくいい感じで曲が流れていく。
家庭での食事時にかけてもクールでお洒落な雰囲気と思うが、あいにく妻は代のテレビ好きなので1人きりで食事する時にしか実行できません(=゜ω゜)ノ

 ここでさっきロフトの無印良品で買ってきた「抹茶トラ焼き」を「ビタミン水」で1つ食べる。まあ普通。職場の冷蔵庫には頂き物の水ようかんがたくさんあるのだが… まあ来週のお楽しみにしておきましょうヾ(^ー^)ゞダンス

 B-3「Loving You, Hating Me」もなかなかの力作。Marc Almondは声の質がいいですね。ボーカルも上手い。そしてバックのシンセ音群もボーカルにベストマッチ。
J・ラカンの「シェーマL」つまり主体SとAを結ぶ軸、すなわち表徴的な軸と言った理論が浮かぶ。まあ正直ラカンは難解でいったい何をエクリしたいのか不明な点も多いのですが(;゜д゜)アッ....

 そしてタイトル曲「The Art Of Falling Apart」これもなかなかよろしい出来具合です。

 Soft Cellはもう1つ録音しておいた「The Singles」も見つかったので、これから新聞に目を通しながら聴いてみましょう。

 さて参議院選挙ですね。政治的なことはあまり立ち入りたくないのですが私は、色々な思惑と人間関係から民主党に投票します。自民・公明は大嫌いなので!

 日本が良い方向に向かうような選挙結果を期待しつつ、キアスム的膣状陥穽から抜け出すのは容易ではありませんね。

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Aphex Twin-Come To Daddy 1997 Warpエイフェックス・ツイン

2007-07-27 13:14:53 | Abstract Electronica
Aphex Twin-Come To Daddy 1997 Warp




 今日も夏日。外食に行こうかと思ったが、外に出たとたん「むっ」とするような不快な熱気で気持ちがなえる。頂き物の井村屋の水ようかん3つで済ます。アイシーンを吸いモカを入れてAphex Twinを聴いている。

 メインのパソコンがスキャンデスクを始めてしまったので、サブのダイナブックを使っている。

 さて、本作アートワークからしてAFXらしいもので、ちょっと変態的。しかもリチャードの歯並ってちょっと怖い (^^);;

 1曲目「Pappy Mix」からハードなIDMというか擬似ハードロック風でガンとくる。

 「Little Lord Faulteroy Mix」これはいいです。ちょっとアンビエント感ある電子音の浮遊に子供っぽい?ボーカル。ボーカルがない方がもっと良かったかも…

 「Bucephalus Bouncing Ball 」あたりは「Ventolin」あたりを想起させるIDMですねえ「Donkey ~」風のリズムもなかなかですう。

 後半に入って「To Cure A Weakling Child 」でおっ、アンビエント・テクノか!と思わせておいてIDMリズムが出現する。しかしリチャードお得意のお茶目なテクノで楽しめますよ。

 で「Funny Little Man 」と続く。Funnyなのはリチャード・ジェイムス氏の天才的音創りでしょう。

 「Mummy Mix」の音はオウテカのそれとやや似ているなー。好きなんですけどね。中期のオウテカを明るいディスクールに改造するとこんな感じの音になるのでは?などと想像する。

 そしてラスト「IZ-US 」はリチャード風アンビエント・テクノでしょう。このアルバム中一番好きですねー。リチャードにはぜひまた「Selected Ambient Works 」の続編を作曲してほしいです。特にVOL.1。あれほど素晴らしいアンビエント・テクノを作曲できる音楽家は非常に少ない。私などいまだ睡眠導入時のBGMとして愛聴させていただいております。

 さて、午後の業務を捌けば楽しい週末がやってくる。来週の土日は無線のコンテストもあるな。どうしようかな?

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Laibach-Life Is Life 1987 Wax Trax!

2007-07-26 13:26:20 | Industrial EBM
Laibach-Life Is Life 1987 Wax Trax!



 外は今日も暑い。が、空調の良く効いたオフィス内は涼しくて快適だ。ただし冷房病による自律神経失調症には要注意!

 で今モカを飲みながらライバッハの古い作品を聴いている。

 彼らの場合政治的要素が色濃いユニットなので、避けて数枚しか聴いたことはない。

 しかし音楽的には「Life Is Life 」から伺われるように力強いボーカル、その政治的メッセージは(=゜ω゜)ノ とおいて、なかなか美的な作品ではないか。

 「Germania」に至っては耽美的とまでは行かないが美しい調べに女性ボーカルがベストマッチしており、実に久しぶりに聴いたがなかなか良い出来具合だなあ(´-`).。oO

 ラスト「Life」は1曲目と同様の基調であるがボーカルの表徴はなく、独特のリズム(マーチの様な)に美しい電子音の浮上で、今聴き返してみるとなかなか面白いしいい感じだ。

 彼らはまだ生き残っているようで今年も新作を出したようだ。私的には現在の音楽のパラダイムが大きく相違するので購入の意志は全くありませんが、政治的毒を含んだ力強いインダストリアル系(最近のライバッハがそういう音造りをしているのかは全く分かりませんが…)の好きな方は1枚聴いてみるのも良いでしょう。
 MUTEから結構作品をリリースしているようなので入手は容易と思います。

 さて、夏前半の多忙のピークはなんとか過ぎたようです。あとは月末の各種締め処理が面倒だなあ ヾ(^ー^)ゞダンス

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Pankow-Touch 1988 Contempo SPK

2007-07-25 13:27:02 | Industrial EBM
Pankow-Touch 1988 Contempo



 どうやら多忙のピークは昨日だったようで、昨日はこちらのBlogをつけ終えたあと怒涛の業務の山を片っ端から捌いているうちに、あっという間に夜になっていた…
 今日も通常より多くの業務があるが、遅くまで残業をする羽目にはならないと期待する。
 で今モカを飲みながらPankowを聴いている。精神的疲労状態の時はアンビエントの様な落ち着いた曲よりは、こうした少し過激なEBM系の音楽が良いようです(´-`).。oO

 1曲目「Touch」はシングルタイトル作品だけあって力作。mixはエイドリアン・シャ-ウッド。と言うか全作品彼のmixによる。

 「Sickness」タイトルほどの「病的」エクリではなくEBMでヾ(^ー^)ゞダンス

 でラストが「Revolution」この頃の彼らの作風らしい作品でメカニカルなリズムが特徴的かなあ?この年は記憶によるとFront 242の「Front By front」が発表された年だし、EBM・インダストリアル音楽の炸裂のスタート地点だったような気がする。その後90年代半ば頃に個人的にもあまり聴かなくなってしまう訳ですが、時々聞き返すと当時の良い思い出(バブル期!)が浮かんできます。

 本作は恐らくアナログ盤のみなので今となってはなかなか入手は難しいでしょうね。もっと遡ってChromeなんかも聴き帰したいのですが、アマゾンをちらっと覗いて、その高値ぶりには驚きましたあ(;゜д゜)アッ.... 10年以上を経過したこの手の作品入手はやはり地道にeBayなどでこつこつと安く落とすのがよろしいかと。

 さて、午後はまずリムーバルに保存してあるデータファイルの追加・修正作業と言う気を使う細かい作業から手をつけるか。

  職場にて [y27dx]<
 

Renegade Soundwave-Renegade Soundwave 1994 MUTE

2007-07-24 13:32:08 | Industrial EBM
Renegade Soundwave-Renegade Soundwave 1994 MUTE



 真夏に近い暑い日になりました。今日明日が業務の多忙のピークか?まあなんとかBlogをつける時間を確保できたので世間一般の方よりは余裕があるのかもしれません。
 久しぶりにモカストレートをいれる。美味い!数日我慢して久しぶりに飲むコーヒーは格別のものがあります。
 そんなことで昨日に続いてRSWを聴いていいる。

 1曲目「7" Mix」は名作アルバム「Howyoudoin?」とほぼ同じバージョン。

 2曲目「Whistling Guitar Mix」はタイトルの通り、気楽に口笛で「Renegade Soundwave 」☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!! これはクール。
 「7" Instrumental」は[1]からボーカルを抜いた作だが、ケースバイケースで良かったりする(´-`).。oO

 「Basstube Shakin'」ものどかに(?)口笛が浮遊したりする。基調はDowntempo。
 で「Leftfield Remix」とラスト「The Leftfield Dub」はLeftfieldによるremixでいずれも素晴らしいエクリである。
 前者は小鳥のさえずりからスタートして、だいぶ原曲をいじっている。まさにお洒落なDub テクノ!RSWに関しては90年代以前から聴いていたのだが幸か不幸かアナログ盤は1枚も購入しなかった。「In Dub」以前の作品が良くeBayに出品されています。
 でラストがLeftfield によるDub mixだ。☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!

 アルバム(maxi シングルですが)タイトルに自らのユニット名を冠しているくらいですから悪い作品の訳がない。当時は良く聴いたし、クラブでも良くかかっていたようだ。

 気が向いたらベスト盤の2枚組みを最入手しようかなヾ(^-^;)

 さて、このところ毎回「忙しい」の愚痴で申し訳ありませんが、午後も業務が過密になっている。とにかく捌ける業務からどんどん捌いていこう。

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Renegade Soundwave-Positive Dub Mixes 1995 MUTE

2007-07-23 13:26:13 | Ambient Techno
Renegade Soundwave-Positive Dub Mixes 1995 MUTE



 楽しい週末が終わり、来るべき月曜日。今日も業務が目白押しだ。正にブルーマンデイ…
 気分を高揚させるためにブレンディーのカフェオレをいれRenegade Soundwaveを聴いている。本作は「Howyoudoin?」アルバムからのDub作品集だ。

 1曲目「Positive Mindscape」から☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!! アグレッシブなハウスが基調。

 次「Saturday Night In Soho」は退廃的な雰囲気が漂う、お洒落な出来具合。

 「No Way Back Psycho Dub」はスクラッチをスパイスにしたDub作品でアルバム所収作品には近いかも表出するスクラッチでヾ(^ー^)ゞダンス

 「Book Of Isaiah Mix」はハードフロア・テクノと言ったところだが、いずれにしても元は「Positive I.D.」なのでそうもとの作品と大きな差異があるわけではない。いやーしかしいいのりですう。

 とエクリして「Postive B.B」がRSW風のアンビエント・テクノか?ピアノ(のサンプリング?)に浮遊する電子音群。本作だけボーカルがないので、なんか落ちついて鑑賞できる。(´-`).。oO

 でラスト「Soho Groovement」は2'35"と短い作品。これもインスツルメンタル作品でゆったりした気分にさせてくれ徐々に寂滅していく。

 http://www.discogs.com/release/87584
を見ていただいてもお分かりのように本作はrating 4.8/5と高い評価を得ている。
 この手のエレクトロニック・サンプリング・テクノの好きな方は機会があれば入手しても損はないでしょう。

 さて、午後も忙しい。明日以降このBlogをつけている時間があるのかどうか?

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Pankow-Freedom For The Slaves 1989 Wax Trax!

2007-07-21 18:33:09 | Industrial EBM
Pankow-Freedom For The Slaves 1989 Wax Trax!



 昨日はこのBlogをつけた後、業務の嵐でほとんど休むまもなくいつの間にか夜になっていた… 眼精疲労が激しかったせいか本日は朝6時代に目が覚める、が休日であることに気付き2度寝する。

 午前中My website⇒http://www.geocities.jp/miradol7/
を少しだけ更新。BGMをAphex Twinにしましたあ。
 その後はブランチを食べ、主にアンビエント系の作品を聴きながら先週購入したスラヴォイ・ジジェクの「テロルと戦争」を読了する。例のごとく他の作品との重複のエクリとラカンを持ってきて「一丁出来上がり!」と言う感じだが、自ら現実的スターリニストと自称するジジェクのエクリには全面的には同感できないが面白くはあった。特に3章の「9・11後の幸せ」はあっという間に読破してしまった

 次は何を読もうかしら?と思考している間に実に久しぶりにPankowを聴いている。1992年の大失敗作「Treue Hunde」以来しばらく活動を停止していた彼ら、2年前に過去の作品のCD 5枚組みセットをリリースし今年になって新作のフルアルバムを出してなんか復活したようだ。私は購入する気はありませんが∑( ̄□ ̄;)

 さて、本作はEBM・インダストリアル系がどんどんブームになっていた頃の作品で、聞き返してみると良いアルバムだ。イタリアのこの手のユニットでは一番の大物。チラッとアマゾンを見たらこのアルバムが3718円!在庫切れの作あり、2万円近い値の付いた作ありで、最近人気があるのかなあ?

 1曲目「Art & Madness 」からいきなり☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!まあエイドリアン・シャーウッドのプロデュースでもあり名作ですねー。シングルも所有していたが当時数年良く聴きました。ダンサブルでメタリックなリズムが特徴的で独特、そこがいい(≧∇≦)b 最近のインダストリアルはFLA以外は全く分からないが、最近この手の作品にはまっている方にはオススメです。

 で「Gimme More 」「Wet」となかなかいい感じで曲が進む。

 「Warm Leatherette 」はダニエル・ミラーの作品のようだ。今生き残っているのか知らないがSleep chamberもこの曲やってたような?リバイバルなのかなあ?

 で「Texas & Paraguay 」と短めの作品が続く。なかなかののりですねーヾ(^ー^)ゞダンス

 ラスト「Kunst Und Wahnsinn 」は[1]のイタリア語バージョンみたいで基調は同じです。母国語で歌っていることもあってか、構成は[1]とほぼ同じながらより強力に聴こえる。イタリア語はちょっとした挨拶ぐらいしか知りません(;´∀`)
 いやーこのメカニカルなビートがいいですヾ(^ー^)ゞダンス 難癖をつけるとエンディングがややしつこく感じる点でしょうか?まあ「そこがいいんだ!」と言う方もいらっしゃるでしょうし感じ方は十人十色ですから。

 もう何年もほとんど聞かなくなってしまったインダストリアル系ですが、たまーにこうした全盛時の作品を聞くと懐かしい想いもあって(´-`).。oO します。

 さあこの後何を読もうかデリダは読みつくしたし故池田晶子さんの「魂を考える」などを読み返そうか。

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Autechre-Anti EP 1994 Warp オウテカ

2007-07-20 13:45:46 | Ambient Techno
Autechre-Anti EP 1994 Warp




 忙しい夏の日々が続く。今日の昼食はコンビニのスイートシュガートーストなど菓子パン2個をブレンディーのカフェオレで済ます。まあ身体は殆ど使わない仕事ですからこんなもので十分だ。精神面の疲労を伴う職種に従事するものにとって精神面のヒーリングが必要だ。
 そんなことでモカをいれAutechre初期の本作を聴いている。

 残念ながら未入手の「Cavity Job」アナログ盤12'に続くシングルと言うより「アンバー」と同時期リリースの本作、確か英国政府に対する何かのアンチテーゼの作品、と聞いている。こちらに詳細があります⇒
http://www.discogs.com/release/158

 そういう政治的なことはさておき初期オウテカの素晴らしさ!

 1曲目「Lost」アンビエント的電子音の浮遊からオウテカ流IDMでヾ(^ー^)ゞダンス
別にダンスする必要はない。この頃のオウテカが多用した肉声のサンプリングや様々な電子音の浮上と、リズムはこの頃はテクノらしいリズムで良かった(´-`).。oO コンセプトも明確で最近の彼らの試行錯誤とは対極的で実に安心して聴ける作品。でだんだんリズムが消えてゆきメロディーが何かをエクリして終わる。

 2曲目「Djarum」IDM色が強いオウテカ流テクノd(゜∀゜)b ちょっとスペイシーな作品で数年後のシングルにそれが反映されている。とてもいい感じののりで業務上の諸々のイライラ感が消滅しそうで癒される(´-`).。oO そして初期の彼らが多用した音響の残響がまたよろしい(;´∀`)・・・

 でラスト「Flutter」が更にまた素晴らしい!☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
メロディーラインが明確でIDMリズムはリチャード・ジェイムス並に良くできている。リズムをもう少し控えめにしてくれると睡眠導入時のBGMにも行けそうだが、荒れ狂うリズムとメロディーが相乗効果的に溶け合い絶妙な作品。そしてリズムが徐々に沈んでいきアンビエント感あるメロディーが徐々にフェイドアウトして終わる。
 「EP7」などとは違い(別に悪い出来ではないが)本作は何回も反復して聴きたい素晴らしい作品。

 しばらく多忙な日々が続くので職場ではシングルを中心に聴いていこう。

 さて悠長に音楽を聴いてBlogをつけている時間はないに等しいほど忙しい。

 今日も残業して頑張れば明日から週末、自宅でゆっくり出来る。

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Chrome-3rd From The Sun 1990 Dossier Damon Edge

2007-07-19 13:22:10 | Industrial EBM
Chrome-3rd From The Sun 1990 Dossier




 忙しい、疲労が溜まっている。携帯のアラームで起こされる朝の不快感。調子の良いときはアラームがなる前にとっくに6・7時代に自然と目が覚め爽快なのだが…
 まあ8月12日からの夏休みに向けてあと日と踏ん張りです。来週半ばまでが多忙のピークと長年の経験で読めてしまう。
 で忙しいので宅配のピザ「ビスマルク」をブレンディーのカフェオレでさっさと食べ、疲れている時は甘いものと言うことでもう1杯カフェオレを入れてリラックスしながらChromeを久しぶりに聴いている。

 主にパソコンでのあれこれのデータ処理が多くなるこの時期目が疲れる。もともとひどい近視であるが(両眼とも0.02くらい、もうレンズがないと生きていけませーんヾ(^-^;) )さらに悪化しそうで恐ろしい。

 さてウェストコーストの異端児とも言われたクローム。片割れのデイモン・エッジがやはりオーバードーズだったかでお亡くなりになって、今はヘリオス・クリードがソロ活動をしている模様。

 このChromeをこの「テクノ日記」(ちなみにGoogleで検索したら私のこのBlogがトップに現れましたあ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!)で取り上げるユニットなのか迷うところだがインダストリアルが大ブームだったころは「インダストリアル・メタル」の元祖としてその手のコンピレーションにも収録されていたのでOKでしょう。

 で本作オリジナルは80年代の始め頃にアナログ盤でリリース、その後も再発もされて1990年に「Grand Vision」とカップリングされてCD再発されたのが本作だ。

 そうエクリしている間に曲は進み4曲目「Heart Beat 」☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!! 職場で聴くにはやや過激だが、力強いハンマービートとインダストリアルなサウンドが荒れ狂う作品で疲労回復には穏やかなアンビエントなどよりはこちらの方が適材だろう

 アルバム全体久しぶりに聴いてみるといい感じだが、あとはタイトル作品「3rd From The Sun 」が素晴らしい(;´∀`)・・・

 このChromeテクノではないが、インダストリアル系の好きな方にはオススメですねー。ここ数年でベスト盤の様な作品が2作ほどリリースされているので、そちらをお聴きになって気に入ったら過去のアルバムを入手されるとよろしいかと。
 一通りCD化されているはずだが、なかなか以前の作品の入手は難しい状況です。地道にeBayなどで探すしかないと思う。

 さて、業務の続きをやらなくては∑( ̄□ ̄;) !

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Kraftwerk-Electric Cafe 1986 EMI クラフトワーク

2007-07-18 13:49:04 | Techno Pop
Kraftwerk-Electric Cafe 1986 EMI



本日の定例会議は短時間で終わる。その後定番のスカイラークの仕出し弁当ハンバーグとエビフライ弁当を少し残したが食べ、今担当部署でモカをいれ昨日に続いてKraftwerkを聴いている。やはりKraftwerkともなるとアクセス数がかなりありますねー(;´∀`)・・・ 有名であることもまた大変な「在」ではありますが。

 昨日取り上げた「ツール・ド・フランス」が個人的には正直イマイチだったので本作が素晴らしく良い作品と感じられらる。

 [1][2]など正に「Techno Pop 」!☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!

 で「Musique Non Stop 」でヾ(^ー^)ゞダンス しかしKraftwerkのリスナーの平均年齢はどのくらいなのかしら?10代前半から上は70歳代いや80歳代のリスナーもいるだろうか?平均的には私の様な中年代の方が多いような気がするが。まあどうでもよい。

 4曲目「The Telephone Call 」もなかなかのテクノ・ポップ!ちゃんとボーカルもあり典型的作品ですね。このメロディーラインも彼ら独特のもので真似しようとしても多くのユニットが挫折しただろう。

 とエクリした後携帯に電話が入り「Sex Object 」がほぼ終わってしまった(;゜д゜)アッ....

 でラスト「Electric Cafe 」☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
浮遊する電子音に「エレクトリック・カフェイー~」これがたまらなく素晴らしい!流石アルバムタイトル曲だけあって「期待なき/待つこと」をアウフヘービングする作品でエンディングも絶妙!

 流石に時代性を感じさせはするもののテクノの本質は恐らく不変なのか?個人的には90年代半ばあたりまでのテクノが今一番良く聴くわけですが、思い出したように時折Kraftwerkも聴いています。なんか (´-`).。oO してきます。

 さて、忙しい夏残業が続くが8月の8連休の夏休みまで頑張りぬかなくては!

  職場にて [y27dx]<

Kraftwerk-ツール・ド・フランス 2003 EMI クラフトワーク

2007-07-17 13:38:18 | Techno Pop
Kraftwerk-ツール・ド・フランス 2003 EMI Japan




 来るべき月曜、ではないもう火曜日か。連休明けは忙しい。先ほどデニーズでパスタを食べ今モカを飲みながらKraftwerkを聴いている。

 台風が予想がはずれ昨日は台風一過の好天でちょっと妻と出かけて20分ほど走りこんできたが、どうも最近紫外線に弱くなってきたようで右手が日光中毒で痒くなった… 帰宅後は故池田晶子氏の「Remark 2007」「暮らしの哲学」などを読破しながらテクノ・インダストリアルを随分聞いた。読書に夢中になっていたのでこのBlogの方はすっかり忘れていた(;゜д゜)アッ.... どうも職場から出ないとBlogをつけている感覚がない様で…

 昨日久しぶりに聴いた中ではシンパシー・ナーバスが良かった。今となっては入手が難しいですが。あとはこのKraftwerk「Electoric Cafe」が良かった。

 と言うことで「The Mix」以来10数年ぶりのKraftwerkフルアルバムである本作を聴いている訳ですが、そうこうエクリしている間に曲は流れていく。

 なにしろKraftwerkですから購入当時は物凄い期待感を抱いていたわけですが、数回聴いてすっかりご無沙汰し、昨日久しぶりに聴き返してみました。

 公式サウンドトラックということもありかなりのインターバルを置いての作品でもありKraftwerkには違いないがそんなに☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!! って作品でもなく割りとニュートラル。

 [1]から[4]の連作も以前の様なKraftwerkとは音と言うか構成が違う。進化なのかなんなのか、まあ間違いなくKraftwerkではある。

 もっとも彼らを取り巻くテクノ界の状況も絶句するほどの大進化(変化?)を遂げてもう2000年代も後半になってしまったし。Kraftwerkのメンバーも本作作成に当たって相当この間の電気音楽を研究し尽くしたに違いない。

 そんな作品が「Aero Dynamik 」以降の曲からひしひしと感じ取れる。

 9曲目「Elektro Kardiogramm 」は流石テクノ・ポップの創造者の作品らしく安心感と微笑ましいくらいのもろTechno Pop!で(´-`).。oO 最近の「複雑系」テクノがテクノと思っているニューカマーの方々にぜひ聴いていただきたい作品ですう

 10曲目「La Forme 」なども音の配置など構成力は流石と思う。まああまりテクニック面ばかり気にしていると「音楽」が楽しめません。

 でラスト「Tour De France 」で巧みな構成力によりリスナーを唸らせ締めくくる。と言ったところだろう。ただ個人的には「The Mix」は過去の作品の焼き直しMix集なのでカウントしないとして、その前の「Electric Cafe」の方が好みです。
 本作日本盤だけなのかどうかは知らないがExtraとして「Tour De France 03 」のビデオクリップも楽しめる。

 さて忙しい時期に入ってきた。午後の業務をどんどん捌かなくては。

  職場にて [y27dx]


Cabaret Voltaire-Radiation 1998 NME キャブス

2007-07-14 14:38:53 | Industrial EBM
Cabaret Voltaire-Radiation 1998 NME




 この3連休は台風接近で若干予定が狂う。テクノとともに好きな趣味である無線のアンテナ(総重量100Kgくらい!)が危ないのでアンテナタワーをクラックダウンしておく。周波数が低いほど高さが必要なのだが、年に1週間ほどしか出てこない未交信であるイタリアの一部の特殊地域「マルタ騎士団」との交信が絶望的に…(;゜д゜)アッ.... まあまた来年のチャンスにかけるかΣ(゜ω゜=;)

 午前中は妻と食事をして夏旅行の打ち合わせをする。今年はたまには近場に決定。その後、アナログ音源を取捨選択しながら必要なものだけWAVに変換しながら西洋哲学書を1冊読了。午後は出かけずテクノを聴きながら大量の書物も読書しながら整理しよう。つまらないものは捨てるなり売れそうなものはオークションなどで処分だ。

 小林よしのりと田原総一郎の「戦争論論争」を再読途中で、ヨーロピアンドリップをいれたまには自宅でもこのBlogをつけよう、と言うことでCabsを聴いている。

 サブタイトル「BBC Recordings 84-86」とあるとおり1昔いや2昔も前のキャブス作品のPeel session もの。有名なユニットの定番ですね。

 で1曲目「Sensoria」☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!! オリジナルもいい(≧∇≦)b
で好きでしたが、このバージョンもリファインされておりいいです。

 そういえば昨日「睡眠導入剤での副作用で夢遊症状がおこることも」とネットなどで報道されていましたが、以前からそんなことあったよー「ハルシオン+酒」で女友達だかセフレをマンションの窓から投げて殺しちゃった。なんて事件がありましたな。それにしてもマイスリーもアモバン(アモバンテス)も今飲んでる構成にはないが残り物が自宅図書室の机の引き出しにありますう( ´∀`) 全部合わせると20種以上はあるな。まあどうでもよい

 そうエクリしている間に携帯に電話が入ったりでCDを何曲か戻す。

 4曲目「Ruthless」はオリジナルは何に入っていたのかなあ?未入手かも。80年代中後半のキャブスのり全開でいけます!

 まあしかしなかなか統一感のあるアルバムでCabs好きにはなかなかたまらなく楽しい気分になる作品です。割と同じフレーズとエクリの繰り返しが基調の作品が多く、そこにキャブスのエレクトロニック・マジックが浮遊する。昨日取り上げたオウテカなどの後発組とはかなり異質なテクノだ。Cabs=インダストリアル・テクノの創造者・元祖とのパラダイムである私にはどうしてもCabsを基準にテクノを聴く傾向があると思う。まあ人それぞれ入り口によってパラダイムは皆異なりますね。

 6曲目「Big Funk 」Funkと言うと古くは23 SkidooとかDie Warzauがファンクだったな。Die Warzauは日本では「News Wave」でめちゃ良くないレビューを書かれたので日本では評判が…でしたが、長い活動休止後3年前に「Convenience」で見事復活!私はまだ未入手ですが評判も良いのでそのうち入手する予定です。eBayで結構見かけますが、まだ高い…

 でCabs8曲目「You Like To Torment Me 」なかなかのシリアス・ダンスナンバー。のりも良いヾ(^ー^)ゞダンス

 11曲目「Sex, Money, Freaks 」は以前取り上げたと思う「Code」アルバムから。歌詞もアレンジして基調がハウスか、これに関してはオリジナルの方が好きですねー。

 12曲目「I Want You (Live)」はBBCものではなくライブだがなかなか音質も良くいいですねー シリアスな側面。

 でラスト「Doom Zoom 」は「Funky Alternatives 2」より。このシリーズは記憶では10数ものリリースがあったと思うが、数枚は持っていた。わが国バブル期のEBM,インダストリアル・ダンスユニットが多数取り上げられていましたねー。本作は記憶にないのでこのF.A.2は購入しなかったようだ。なにしろこの手の電子系テクノ作品は現在まで軽く2000枚以上は入手したがリリースされた作品は万単位でしょうから聴いていない作品の方が当然多い訳ですね。 
 まあラストを飾るには私的にはイマイチ物足りないが、楽しめました。

 さて、午後もコーヒーを入れて音楽と読書三昧を楽しみましょう。

  自宅書斎にて y27dx

Autechre-Chiastic Slide 1997 SONY オウテカ

2007-07-13 13:35:56 | Abstract Electronica
Autechre-Chiastic Slide 1997 SONY Japan



 やっと週末へ。出張シーズンも秋までしばらくお休みだ。しかし曇天が続きますね(=゜ω゜) で、先ほどデニーズでサンドイッチを食べて来てモカをいれ親からもらったユーハイムのリーベスバウム(最近これ多いなあ、退職して暇をもてあましているとぼけるのか同じものが多い)を1つ食べ、オウテカを聴いている。

 日本盤なので三田格氏の解説付だ。三田氏と言えば先日のRSWの日本盤のライナーノーツも書いておりテクノ・電子系音楽の専門家ですね。

 彼の解説は置いておいて、本作オウテカのまだ良き頃の作品(´-`).。oO
 初期の頃ほどのアンビエント感は薄れイレギュラーなリズムのIDMやAbstractのエクリチュ-ルが中心となっているが出来は私的には良いと思う。静けさのインプレッションの曲も多く意外と睡眠導入時のBGMにもいいかも、とエクリしたとたん4曲目
「Cichli」で☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!! 音量がラウドにそしてなかなかノレルIDMでヾ(^ー^)ゞダンス メロディーラインも割りと初期の頃をリメインさせる。

 バブルの頃はやったマシーン・ビートとは全く異なるが、皆さんご存知オウテカ独特のキアスム的膣状陥穽の奥深くへ落ちていくようなダークな機械的電子音の戯れ。今となってはどれが普通かは個々人のテクノ歴とパラダイムによるでしょうが、いわゆる80年代半ばから90年代初頭に流行したテクノ群とは異質なテクノ。アジェクティブするに困難が伴うオウテカ流|∀・).。oO

 前作「Tri Repetae」は割と安心して聞けるIDM・Abstractだった訳ですが、本作はなかなか実験的なアルバムでトランキラーザー的側面と精神割賦剤的側面と両面を有している。

 反復的な作品「Recury 」など聴いていると心が落ちくし、仕事や読書のBGMにも十分いける好作品。アンビエント感も若干あるなあ(´-`).。oO

 8曲目「Pule」などもそうだ。

 でラスト「Nuane」で13分強のIDMダンスナンバーでヾ(^ー^)ゞダンス 実際ダンスするとなるとかなりカキコキした動きになり、いい運動になるだろう。

 本作がリリースされてちょうど10年。最新の「Untilted」が多くの方と同じように個人的に満足の行く作品ではなかったので新作に期待している訳ですが、2007年も後半に突入した現在、オウテカの新作の情報はまだ聞いていない。まあそのうちリリースされるでしょう( ´∀`)

 このラストがいい感じで終わりかけている。さあ、今日は残業間違いなしだけど、午後の諸々の業務を捌ききれば明日から3連休だ!

  職場にて [y27dx]