The KLF -Chill Out [1990,US]
Oct/31 ( Mon ),到来するブルーマンデイ・・・朝食をとり寛ぎの時間帯に香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、15.6℃とこの秋一番の涼しさを更新しました。
では朝の1枚に久し振りにThe KLF のパロールを聴きましょう、イェイ!
1. Brownsville Turnaround On The Tex-Mex Border
先ずは今となっては懐かしい過ぎるアンビエントの浮遊ですね( ゚∀゚)
だが然しいい感じです(´-`).。oO
3. Six Hours To Louisiana, Black Coffee Going Cold
チャームなコンストラクシオンであって、浮遊するエレクトロが精神をマイルドにする作用も有るのではないか。
4. Dream Time In Lake Jackson
うーん、まさに夢の時間。
うーん、いいねえ♪♪
5. Madrugada Eterna
うーん、このアンビエント感が素敵ですね。
我々、リスナーは只管KLFが織り成すアンビエント・ワールドに浸っていれば良いのではないか。
このかん、P4(アルーバ)と交信成立なり。
虫の鳴く様子をきくと、やはり秋のアルバムだな、と思いますね。
7. Elvis On The Radio, Steel Guitar In My Soul
アンビエントを堪能しておりますと、催して来ました。
ちょっとトイレ休憩(^^
8. 3 A.M. Somewhere Out Of Beaumont
戻るとアルバム中一番のロング・トラックに突入しております。
フローとするアンビエントを堪能しましょう、listen to !!
11. The Lights Of Baton Rouge Pass By
アダルトテイストなるアンビエントがシリーズしますね。
はてここらで「梅林堂 武州蕗」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、和風パイ、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
12. A Melody From A Past Life Keeps Pulling Me Back
さあ早くも終盤戦へ。
まあフローは一貫しています。
ネイチャー・ワールド・アンビエントの表徴であります。
RadioではTI(Costa Rica)が聞こえるが、呼べる強さではないな・・・
13. Rock Radio Into The Nineties And Beyond
ドリーム・アンビエントですね。
14. Alone Again With The Dawn Coming Up
さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鬨を迎えました。
浮遊するアンビエント・音韻を傾聴しておりますと、而して、アンビエントが徐々に漸減して終わります。
★★★★
1990年代作品。KLFの記念すべきfirst albumでした。
さて晴れてきた。walking 10,000 steps overへ出かけて、シャワーを浴びて爽快になり出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick
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