Atrax Morgue – Sickness Report [ 1996,US ]
Jun / 26 ( Tue ),
朝食をとり寛ぎの時間帯に、キリン・レモンとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、27℃と少々暑い。
では朝の1枚に、Atrax Morgueのパロールを聴きましょう、イェイ!
1. Evisceration
先ずは、ハーシュな音韻群から始まりますね( ゚∀゚)
イタリアン、極悪系で在ります。
2. Massive Vulval Warts
さあ、Marcoの死闘戦だ。
War !!! 敵階級分子どもの脳天に、工業用バールを打ち込み、脳漿をまき散らせ!!
War !!! 敵階級分子どもの臓腑をえぐり出せ!!!
War !!!
3. Deformed
極悪パワエレで在ります。
フフフフ。
お前には惨めな死が待ち受けておる。
フフフフ。
4. Brain Penetration
中々心地よいノイズです。
オススメでしょう。
5. Sphrenix Nor
さて中盤戦に。
ガガガ系のパワエレで在ります。
6. Ipoleptic
中々気合いあるパワエレです。
カント・デストロイヤー!
7. Arphenia
不協和音。
不穏なノイズが宜しい。
8. Chronic Disease
さあラストスパートだ。
はてここらで「くだものやさん ミックスゼリー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、果物ち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
9. Slow Agony Of A Dying Organism
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
残虐なパワエレが浮遊します。
その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、パワエレが浮遊して、急速に漸減して終わります。
★★★★
1996年作品。亡きMarcoの渾身のパワエレでした。
パワエレ・ハーシュ系の好きな方へオススメでしょう。
さて木曜日までは出張はなし。通常勤務を頑張ろう。
JL1UTS Nick ( ・∀・)